グローバルコミュニケーション研究(言語学)

授業科目名

学年

1年

単位数

2.00単位

実務経験の有無

開講クォーター

セメスタ指定なし

担当教員

syllabus04、萩原　幸司

授業形態

授業で主に使用する言語

日本語

授業方法区分

開講キャンパス

紀尾井町キャンパス

授業の到達目標及びテーマ

言語を対象とした代表的な研究分野・手法を理解し、それらについて簡単な説明ができる。
自分の研究テーマとそれに合った研究手法を検討し、それらを選択した理由も説明することができる。

授業の概要

この授業では、広く言語に関する研究分野と方法を学びながら、自分の研究テーマと研究手法について考えていく。
授業はゼミ方式で進め、各回のテーマについて議論し理解を深める。

授業計画

1回

到達目標：授業の到達目標を理解する。言語研究の全体像を理解する。
テキスト範囲：「序　言語学とは何か」

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

2回

到達目標：各研究分野の特徴を理解する
テキスト範囲：「1　音声・音韻」

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

3回

到達目標：各研究分野の特徴を理解する
テキスト範囲：「2　形態論・語形成」

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

4回

到達目標：各研究分野の特徴を理解する
テキスト範囲：「3　機能文法」、「4　生成文法」

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

5回

到達目標：各研究分野の特徴を理解する
テキスト範囲：「5　認知言語学・日本語文法」

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

6回

到達目標：各研究分野の特徴を理解する
テキスト範囲：「6　語用論」

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

7回目

到達目標：各研究分野の特徴を理解する
テキスト範囲：「7　歴史言語学」

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

8回

到達目標：各研究分野の特徴を理解する
テキスト範囲：「8　方言・社会言語学」

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

9回

到達目標：各研究分野の特徴を理解する
テキスト範囲：「9　心理言語学」

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

10回

到達目標：各研究分野の特徴を理解する
テキスト範囲：「10　実験言語学」

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

11回

到達目標：各研究分野の特徴を理解する
テキスト範囲：「11　言語類型論」

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

12回

到達目標：各研究分野の特徴を理解する
テキスト範囲：「12　オノマトペ」、「13　手話言語」

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

13回

自分の研究テーマと研究方法（調査方法）について発表する

事前学習

[2h]発表の準備

事後学習

[2h]発表の振り返りと内省

14回

事前学習

事後学習

15回

事前学習

事後学習

16回

事前学習

事後学習

17回

事前学習

事後学習

18回

事前学習

事後学習

19回

事前学習

事後学習

20回

事前学習

事後学習

21回

事前学習

事後学習

22回

事前学習

事後学習

23回目

事前学習

事後学習

24回

事前学習

事後学習

25回

事前学習

事後学習

26回

事前学習

事後学習

試験及び成績評価

評価配分は以下の通りとする。
○授業への取り組み：50％
○期末試験：50％

課題(試験やレポート等)に対するフィードバック

試験は評価し、解説する。

講義で使用するテキスト（書名・著者・出版社・ISBN・備考）

『よくわかる言語学』

窪園晴夫編著

ミネルヴァ書房

9784623086740

参考文献・推薦図書

教室で提示する。

研究室

教室で提示する。

オフィスアワー

教室で提示する。

科目ナンバリング

学位授与方針との関連

シラバス情報