日本語教育学特論A ｜シラバス情報

授業科目名

日本語教育学特論A

学年

1年

単位数

2.00単位

実務経験の有無

開講クォーター

セメスタ指定なし

担当教員

syllabus04、萩原　幸司

授業形態

授業で主に使用する言語

日本語

授業方法区分

開講キャンパス

東金キャンパス

授業の到達目標及びテーマ

自分の研究テーマに於いて乗り越えるべき先行研究を批判的に検討し、正しく批判し、自分の研究の礎とすることができる。

授業の概要

この授業では、参加者各自が自分の研究テーマに於いて乗り越えるべき先行研究を批判的に検討し、報告しつつ「講義」していく。
授業はゼミ方式で進め、参加者同士が報告し合い、議論し合って各自の研究を深めていく。

授業計画

1回

オリエンテーション

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

2回

報告第1回

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

3回

報告第2回

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

4回

報告第3回

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

5回

報告第4回

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

6回

報告第5回

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

7回目

報告第6回

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

8回

報告第7回

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

9回

報告第8回

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

10回

報告第9回

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

11回

報告第10回

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

12回

報告第11回

事前学習

[2h]講義資料の予習

事後学習

[2h]講義資料の復習

13回

報告第12回

事前学習

[2h]発表の準備

事後学習

[2h]発表の振り返りと内省

14回

事前学習

事後学習

15回

事前学習

事後学習

16回

事前学習

事後学習

17回

事前学習

事後学習

18回

事前学習

事後学習

19回

事前学習

事後学習

20回

事前学習

事後学習

21回

事前学習

事後学習

22回

事前学習

事後学習

23回目

事前学習

事後学習

24回

事前学習

事後学習

25回

事前学習

事後学習

26回

事前学習

事後学習

試験及び成績評価

評価配分は以下の通りとする。
○授業への取り組み：30％
○課題と発表：30％
○期末レポート：40％

課題(試験やレポート等)に対するフィードバック

課題は評価し、解説する。

講義で使用するテキスト（書名・著者・出版社・ISBN・備考）

参考文献・推薦図書

教室で提示する。

研究室

教室で提示する。

オフィスアワー

教室で提示する。

科目ナンバリング

学位授与方針との関連