Syllabus data

授業科目名
English Seminar IB
学年
1Grade
単位数
2.00Credits
実務経験の有無
開講クォーター
semester not specified
担当教員
Omori Yuka
授業形態
授業で主に使用する言語
英語、日本語
授業方法区分
開講キャンパス
Togane Campus
授業の到達目標及びテーマ
日本のアニメーションの英語字幕、英語吹き替え、日本語のセリフの比較を通して、日常的な英会話の表現を身につけることを目標とする。また、日本語の概念や日本人に特有のやりとりが英語でどのように表現されたり置き換えられたりしているかにも着目し、日米文化の違いを理解する。
授業の概要
宮崎駿監督のアニメーション映画『千と千尋の神隠し』の後半部の英語字幕、英語吹き替え、日本語のセリフのスクリプトの比較を中心にグループワークや発表を行う。語彙・文法を確認をしたうえで、日英翻訳の特徴、文化の違いについて話し合う。

授業計画
1回
ガイダンス
到達目標:授業の進め方、事前事後学習について理解し、英語学習目標を確認する。
事前学習
[2h] 英語学習目標を設定する。
事後学習
[2h] 授業内容を復習し、学習計画を立てる。

2回
『千と千尋の神隠し』1
到達目標:スクリプトの中で使用されていた表現や文法を理解し日常会話の中で活用できるようになる。
事前学習
[2h] 配布された資料読み、英語表現に関する疑問や気づきを挙げる。
事後学習
[2h] グループワークの内容をまとめ、考察を加える。

3回
『千と千尋の神隠し』2
到達目標:スクリプトの中で使用されていた表現や文法を理解し日常会話の中で活用できるようになる。
事前学習
[2h] 配布された資料読み、英語表現に関する疑問や気づきを挙げる。
事後学習
[2h] グループワークの内容をまとめ、考察を加える。

4回
『千と千尋の神隠し』3
到達目標:スクリプトの中で使用されていた表現や文法を理解し日常会話の中で活用できるようになる。
事前学習
[2h] 配布された資料を読み、英語表現に関する疑問や気づきを挙げる。
事後学習
[2h] グループワークの内容をまとめ、考察を加える。

5回
『千と千尋の神隠し』4
到達目標:スクリプトの中で使用されていた表現や文法を理解し日常会話の中で活用できるようになる。
事前学習
[2h] 配布された資料を読み、英語表現に関する疑問や気づきを挙げる。
事後学習
[2h] グループワークの内容をまとめ、考察を加える。

6回
『千と千尋の神隠し』5
到達目標:スクリプトの中で使用されていた表現や文法を理解し日常会話の中で活用できるようになる。
事前学習
[2h] 配布された資料を読み、英語表現に関する疑問や気づきを挙げる。
事後学習
[2h] グループワークの内容をまとめ、考察を加える。

7回目
『千と千尋の神隠し』6
到達目標:スクリプトの中で使用されていた表現や文法を理解し日常会話の中で活用できるようになる。
事前学習
[2h] 配布された資料を読み、英語表現に関する疑問や気づきを挙げる。
事後学習
[2h] グループワークの内容をまとめ、考察を加える。

8回
『千と千尋の神隠し』7
到達目標:スクリプトの中で使用されていた表現や文法を理解し日常会話の中で活用できるようになる。
事前学習
[2h] 配布された資料を読み、英語表現に関する疑問や気づきを挙げる。
事後学習
[2h] グループワークの内容をまとめ、考察を加える。

9回
『千と千尋の神隠し』8
到達目標:スクリプトの中で使用されていた表現や文法を理解し日常会話の中で活用できるようになる。
事前学習
[2h] 配布された資料を読み、英語表現に関する疑問や気づきを挙げる。
事後学習
[2h] グループワークの内容をまとめ、考察を加える。

10回
『千と千尋の神隠し』9
到達目標:スクリプトの中で使用されていた表現や文法を理解し日常会話の中で活用できるようになる。
事前学習
[2h] 配布された資料を読み、英語表現に関する疑問や気づきを挙げる。
事後学習
[2h] グループワークの内容をまとめ、考察を加える。

11回
『千と千尋の神隠し』10
到達目標:スクリプトの中で使用されていた表現や文法を理解し日常会話の中で活用できるようになる。
事前学習
[2h] 配布された資料を読み、英語表現に関する疑問や気づきを挙げる。
事後学習
[2h] グループワークの内容をまとめ、考察を加える。

12回
『千と千尋の神隠し』11
到達目標:スクリプトの中で使用されていた表現や文法を理解し日常会話の中で活用できるようになる。
事前学習
[2h] 配布された資料を読み、英語表現に関する疑問や気づきを挙げる。
事後学習
[2h] グループワークの内容をまとめ、考察を加える。

13回
プレゼンテーション
到達目標・スクリプトの翻訳を通して気づいた日本語と英語の発想の違い、日米文化の違いについて、自らの考察を発表する。
事前学習
[2h] プレゼンテーションの準備を行う。
事後学習
[2h] ピアレビューを踏まえて考察をまとめる。

14回
事前学習
事後学習

15回
事前学習
事後学習

16回
事前学習
事後学習

17回
事前学習
事後学習

18回
事前学習
事後学習

19回
事前学習
事後学習

20回
事前学習
事後学習

21回
事前学習
事後学習

22回
事前学習
事後学習

23回目
事前学習
事後学習

24回
事前学習
事後学習

25回
事前学習
事後学習

26回
事前学習
事後学習

試験及び成績評価
事前・事後学習課題、期末レポートを課す。評価配分は以下の通りとする。
〇期末プレゼンテーション: 40%
〇事前学習・事後学習:30 %
〇授業への取り組み:30 %
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
次回の授業で解説する。プレゼンテーションについてはその都度コメントする。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
資料配布
参考文献・推薦図書
『辞書からはじめる英語学習』関山 健治 (小学館/2007年/1500円+税)
研究室
H512
オフィスアワー
火曜日3限、水曜日5限
授業前に質問がある場合は、メール等で問い合わせること。
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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