Syllabus data

授業科目名
Graduation Project
学年
4Grade
単位数
4.00Credits
実務経験の有無
開講クォーター
semester not specified
担当教員
Uozumi Akiyo,Endo Keiko,Okada Miyako,Yoshioka Mie,Haga Koichi,Omori Yuka,Nakagawa Masaomi,Midori Kamei,MITSUO Namoto,Watanabe Taku
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
Togane Campus
授業の到達目標及びテーマ
各自の研究課題について、十分に先行研究を踏まえた上で、国際文化演習担当教員の指導を通じて卒業制作を完成させる。
授業の概要
国際文化演習を担当する各教員から個別に指示する。

授業計画
1回
事前学習
事後学習

2回
事前学習
事後学習

3回
事前学習
事後学習

4回
事前学習
事後学習

5回
事前学習
事後学習

6回
事前学習
事後学習

7回目
事前学習
事後学習

8回
事前学習
事後学習

9回
事前学習
事後学習

10回
事前学習
事後学習

11回
事前学習
事後学習

12回
事前学習
事後学習

13回
事前学習
事後学習

14回
事前学習
事後学習

15回
事前学習
事後学習

16回
事前学習
事後学習

17回
事前学習
事後学習

18回
事前学習
事後学習

19回
事前学習
事後学習

20回
事前学習
事後学習

21回
事前学習
事後学習

22回
事前学習
事後学習

23回目
事前学習
事後学習

24回
事前学習
事後学習

25回
事前学習
事後学習

26回
事前学習
事後学習

試験及び成績評価
卒業制作の完成度を踏まえて評価を行う。
①先行研究を十分に踏まえていること。
②卒業制作の課題がオリジナルな内容であること。
③引用文献等について十分な研究倫理の配慮があること。
④国際文化演習の授業を通じて研究指導を受けていること。
以上の点について十分に配慮されていることが必要である。
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
各園週担当教員から制作過程に応じてフィードバックを行う。
制作過程について、教員が理解できるように中間報告を行っていることが前提である。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
適時指示する。
参考文献・推薦図書
各研究課題に即して適宜示すこととする。
研究室
オフィスアワー
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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