Syllabus data

授業科目名
Midwifery Management
学年
3Grade
単位数
1.00Credits
実務経験の有無
Have work experience
開講クォーター
semester not specified
担当教員
Shimizu Kiyomi,null,Aoki Rieko,Yamada Makiko
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
Togane Campus
授業の到達目標及びテーマ
1.周産期における家族支援を理解し、家族・親子関係を促進するための支援を考えることが出来る
2.多様な家族の形を理解し、その支援を考えることが出来る。
授業の概要
現代の家族の機能・役割・発達課題を理解する。
家族と家族関係、母性と父性の心理社会的特徴を理解し、子育て支援のために必要な知識を学習する。

授業計画
1回
1.オリエンテーション/周産期のメンタルヘルス(山田)(6月3日)
事前学習
テキストおよび参考図書の該当ページを読んで授業に参加すること
事後学習
授業内で提示する

2回
2.周産期メンタルヘルに関するガイドライン(山田)(6月10日)
事前学習
テキストおよび参考図書の該当ページを読んで授業に参加すること
事後学習
授業内で提示する

3回
3.助産師のメンタルヘルスに関する支援(山田)(6月17日)
事前学習
テキストおよび参考図書の該当ページを読んで授業に参加すること
事後学習
授業内で提示する

4回
4.望まない妊娠をした女性と子どもを望む不妊カップルをつなぐ支援(山岸先生)(6月24日)
事前学習
テキストおよび参考図書の該当ページを読んで授業に参加すること
事後学習
授業内で提示する

5回
5.事例から学ぶ助産師の支援(1)(山田)(7月1日)
事前学習
テキストおよび参考図書の該当ページを読んで授業に参加すること
事後学習
授業内で提示する

6回
6.事例から学ぶ助産師の支援(2)(山田)(7月8日)
事前学習
テキストおよび参考図書の該当ページを読んで授業に参加すること
事後学習
授業内で提示する

7回目
7.事例から学ぶ助産師の支援(3)まとめ(山田)(7月15日)
事前学習
テキストおよび参考図書の該当ページを読んで授業に参加すること
事後学習
授業内で提示する

8回
事前学習
事後学習

9回
事前学習
事後学習

10回
事前学習
事後学習

11回
事前学習
事後学習

12回
事前学習
事後学習

13回
事前学習
事後学習

14回
事前学習
事後学習

15回
事前学習
事後学習

16回
事前学習
事後学習

17回
事前学習
事後学習

18回
事前学習
事後学習

19回
事前学習
事後学習

20回
事前学習
事後学習

21回
事前学習
事後学習

22回
事前学習
事後学習

23回目
事前学習
事後学習

24回
事前学習
事後学習

25回
事前学習
事後学習

26回
事前学習
事後学習

試験及び成績評価
グループワーク参加および課題 30%
レポート課題 70%
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
授業内およびteamsで行う
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
助産学講座 基礎助産学[4] 母子の心理・社会学
我部山キヨ子他
医学書院
978-4260021869
参考文献・推薦図書
・助産師ができる周産期のメンタルヘルスケア 江藤 宏美 メディカ出版 4400円
・クロストークから読み解く周産期メンタルヘルス 岡野禎治他 南山堂 3850円
・妊産婦メンタルヘルスケアマニュアル 日本産婦人科医会
研究室
H213
オフィスアワー
月曜日4・5限
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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