Syllabus data

授業科目名
Seminar for Grobal Japanese studies
学年
1Grade
単位数
12.00Credits
実務経験の有無
Have work experience
開講クォーター
semester not specified
担当教員
Misa Itai
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
Togane Campus
授業の到達目標及びテーマ
この授業は、日中連携大学院の論文指導授業で、履修者が博士論文作成資格試験と博士論文作成計画審査の合格を当面の目標とし、最終的に博士号申請論文提出に向けて研究を行うものである。指導の期間が長いことと、それぞれの論文に合わせた指導が中心となることなどから、以下の内容は1年分のみとする。
授業の概要
○授業形態は基本的に対面式とするが、学期前に大学のホームページを参照し、その指示に従うこととする。
○個別の連絡が必要な場合はJIUメールを利用する。

まず、履修者が研究テーマを十分に検討できるように、当初の研究計画を基点に、その領域と関連領域の先行研究を概観する。そして、参考文献を読みながら研究内容を定め、資料収集の方法・分析の方法・論文作成法などを学びながら研究を深めつつ、博士号申請論文の完成を目指して、執筆を進める。

授業計画
1回
1回 オリエンテーション、博士論文のテーマについての発表。
到達目標:テーマについての発表

○授業形態
対面による授業
○履修者への連絡及び教員への連絡方法
履修者全体への連絡はJIUポータルで行う。
教員への連絡は、JIUメールを利用のこと。連絡先メールアドレスは授業時に伝達する。
○学生等と教員、或いは学生同士の意見交換の方法
教室内で対面で行う。
○出席確認方法
点呼による出席確認を行う。
○設問解答・添削指導・質疑応答による十分な指導
レポート・課題はJIUポータルに提出すること。提出されたものに関しては、授業で1週間以内にFBを行う。
事前学習
〔事前学習:2h〕受講生は関心のある研究分野を明確にしておく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

2回
2回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

3回
3回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

4回
4回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

5回
5回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

6回
6回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

7回目
7回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

8回
8回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

9回
9回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

10回
10回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

11回
11回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

12回
12回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

13回
13回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

14回
14回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

15回
15回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

16回
16回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

17回
17回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

18回
18回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

19回
19回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

20回
20回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

21回
21回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

22回
22回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

23回目
23回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。

事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

24回
24回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

25回
25回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

26回
26回 博士論文のテーマについての発表。
到達目標:研究発表と討議、総括
事前学習
〔事前学習:2h〕発表者は発表資料の作成と事前配布、他のメンバーは発表資料を読んでおく。
事後学習
〔事後学習:2h〕発表後にゼミでの検討内容を振り返る。

試験及び成績評価
レポート・期末試験を実施する。評価配分は以下の通り。

・自身の発表への取り組み 70%
・他の発表者へのコメント 30%
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック:次回授業内での解説、または解説コメントを配布する。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
『第二言語習得について日本語教師が知っておくべきこと』
小柳かおる
くろしお出版
4874248314
2020
参考文献・推薦図書
授業にて指示(テーマに合わせて紹介する)。
研究室
東金キャンパスA415
オフィスアワー
ランチタイム
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
関連ページ