Syllabus data

授業科目名
Practices of Physical Therapy in Disorders (MusculoskeltalSystem)
学年
3Grade
単位数
1.00Credits
実務経験の有無
開講クォーター
semester not specified
担当教員
Takeshi Morihuji
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
Togane Campus
授業の到達目標及びテーマ
・代表的な運動器疾患の病態について説明できる。
・代表的な運動器疾患の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。
・代表的な運動器疾患をリスクに配慮したうえで実践できる。
授業の概要
種々の運動器系疾患によって生じる傷害及び障害について、病態を理解したうえで、理学療法の治療やトレーニング技術の考え方を学習するとともに、それぞれ実践できるよう技術を学ぶ。また、理学療法プログラムを実施する際の留意点、リスクなどを学ぶ。

授業計画
1回
肩関節脱臼の理学療法プログラムの実践
到達目標:肩関節脱臼の病態を説明できる。肩関節脱臼の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。肩関節脱臼の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP24-37
事前学習
なし
事後学習
なし

2回
上腕骨近位部骨折の理学療法プログラムの実践
到達目標: 上腕骨近位部骨折の病態を説明できる。上腕骨近位部骨折の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。上腕骨近位部骨折の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP38-49
事前学習
なし
事後学習
なし

3回
投球障害肩の理学療法プログラムの実践
投球障害肩の病態を説明できる。投球障害肩の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。投球障害肩の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP60-80
事前学習
なし
事後学習
なし

4回
肩関節周囲炎の理学療法プログラムの実践
肩関節周囲炎の病態を説明できる。肩関節周囲炎の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。肩関節周囲炎の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP81-90
事前学習
なし
事後学習
なし

5回
上腕骨顆上骨折の理学療法プログラムの実践
上腕骨顆上骨折の病態を説明できる。上腕骨顆上骨折の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。上腕骨顆上骨折の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP108-121
事前学習
なし
事後学習
なし

6回
野球肘・テニス肘の理学療法プログラムの実践
野球肘・テニス肘の病態を説明できる。野球肘・テニス肘の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。野球肘・テニス肘の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP122-155
事前学習
なし
事後学習
なし

7回目
橈骨遠位端骨折の理学療法プログラムの実践
橈骨遠位端骨折の病態を説明できる。橈骨遠位端骨折の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。橈骨遠位端骨折の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP156 -168
事前学習
なし
事後学習
なし

8回
大腿骨近位部骨折(骨接合術)の 理学療法プログラムの実践
大腿骨近位部骨折(骨接合術)の病態を説明できる。大腿骨近位部骨折(骨接合術)の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。大腿骨近位部骨折(骨接合術)の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP206-221
事前学習
なし
事後学習
なし

9回
大腿骨近位部骨折(人工骨頭置換術)の 理学療法プログラムの実践
大腿骨近位部骨折(人工骨頭置換術)の病態を説明できる。大腿骨近位部骨折(人工骨頭置換術)の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。大腿骨近位部骨折(人工骨頭置換術)の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP222-230
事前学習
なし
事後学習
なし

10回
変形性股関節症(人工股関節全置換術)の理学療法プログラムの実践
変形性股関節症(人工股関節全置換術)の病態を説明できる。変形性股関節症(人工股関節全置換術)の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。変形性股関節症(人工股関節全置換術)の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP231-248
事前学習
なし
事後学習
なし

11回
前十字靭帯損傷(再建術)の理学療法プログラムの実践
前十字靭帯損傷(再建術)の病態を説明できる。前十字靭帯損傷(再建術)の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。前十字靭帯損傷(再建術)の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP263-277
事前学習
なし
事後学習
なし

12回
半月板損傷(切除・修復術)の理学療法プログラムの実践
半月板損傷(切除・修復術)の病態を説明できる。半月板損傷(切除・修復術)の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。半月板損傷(切除・修復術)の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP278-287
事前学習
なし
事後学習
なし

13回
変形性膝関節症(人工膝関節置換術)の理学療法プログラムの実践
変形性膝関節症(人工膝関節置換術)の病態を説明できる。変形性膝関節症(人工膝関節置換術)の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。変形性膝関節症(人工膝関節置換術)の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP288-301
事前学習
なし
事後学習
なし

14回
膝蓋骨脱臼、脛骨高原骨折、踵骨骨折の理学療法プログラムの実践
膝蓋骨脱臼、脛骨高原骨折、踵骨骨折の病態を説明できる。膝蓋骨脱臼、脛骨高原骨折、踵骨骨折の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。膝蓋骨脱臼、脛骨高原骨折、踵骨骨折の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP302-331,337-345
事前学習
なし
事後学習
なし

15回
アキレス腱炎、足関節捻挫の理学療法プログラムの実践
アキレス腱炎、足関節捻挫の病態を説明できる。アキレス腱炎、足関節捻挫の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。アキレス腱炎、足関節捻挫の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP353-379
事前学習
なし
事後学習
なし

16回
頸椎症、非特異的頸部痛の理学療法プログラムの実践
頸椎症、非特異的頸部痛の病態を説明できる。頸椎症、非特異的頸部痛の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。頸椎症、非特異的頸部痛の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP380-406
事前学習
なし
事後学習
なし

17回
胸椎・腰椎圧迫骨折の理学療法プログラムの実践
胸椎・腰椎圧迫骨折の病態を説明できる。胸椎・腰椎圧迫骨折の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。胸椎・腰椎圧迫骨折の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP407-416
事前学習
なし
事後学習
なし

18回
腰椎椎間板ヘルニア、非特異的腰痛の理学療法プログラムの実践
腰椎椎間板ヘルニア、非特異的腰痛の病態を説明できる。腰椎椎間板ヘルニア、非特異的腰痛の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。腰椎椎間板ヘルニア、非特異的腰痛の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP417-426, 441-453
事前学習
なし
事後学習
なし

19回
腰部脊柱管狭窄症、脊柱側彎症の理学療法プログラムの実践
腰部脊柱管狭窄症、脊柱側彎症の病態を説明できる。腰部脊柱管狭窄症、脊柱側彎症の理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。腰部脊柱管狭窄症、脊柱側彎症の理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP427-440, 454-463
事前学習
なし
事後学習
なし

20回
関節リウマチの理学療法プログラムの実践、これまでの振り返り
関節リウマチの病態を説明できる。関節リウマチの理学療法プログラムを実施するうえでの留意点について説明できる。関節リウマチの理学療法プログラムをリスクに配慮したうえで実践できる。
テキストP464-487
事前学習
なし
事後学習
なし

21回
事前学習
事後学習

22回
事前学習
事後学習

23回目
事前学習
事後学習

24回
事前学習
事後学習

25回
事前学習
事後学習

26回
事前学習
事後学習

試験及び成績評価
期末試験を実施する(配分:100%)

課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
フィードバックについて:個々の質問に対して随時回答する。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
ビジュアル実践リハ 整形外科リハビリテーション カラー写真で分かるリハの根拠と手技のコツ
神野哲也
羊土社
978-4-7581-0787-7
なし
参考文献・推薦図書
授業にて指示
研究室
 東金キャンパス A棟518研究室
オフィスアワー
S1:月曜日3限、金曜日2限
S2:月曜日1限、火曜日3限
F1:月曜日3限、火曜日2限
F2:月曜日1限、火曜日2限
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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