Syllabus data
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Teacher name ： Takagi Miyoshi
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授業科目名
Global Communication Seminar II
学年
1Grade
単位数
2.00Credits
実務経験の有無
開講クォーター
semester not specified
担当教員
Takagi Miyoshi
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
Kioicho Campus
授業の到達目標及びテーマ
１期目は、日本語教育及び関連領域に関する文献資料や調査資料を読みながら修士論文のテーマとリサーチクエスチョンを設定し、基本の研究計画を立てることを到達目標とする。２期目以後は、自分のテーマとリサーチクエスチョンをもとに、文献調査を行ってそれを報告しながら、資料を批判的に読む力、学術的な議論をする力、研究発表する力をさらに養っていく。
授業の概要
毎回、演習参加者の修士論文に関する文献調査、実地調査に関する口頭発表を行う。口頭発表者はレジュメを作成して配布し、演習参加者と議論を行ったり、内容についてフィードバックをもらったりする。演習後、発表者は演習中の議論とフィードバックについてどのように考えたか報告し、自分の修士論文の進展に役立てる。
授業計画
1回
今学期の研究計画を確認する。
事前学習
オリエンテーション資料を読んで、当演習について理解しておく。
事後学習
今学期の自分の研究計画を考える。
2回
今学期の研究計画を確認し、この演習での発表の順番を決め、発表の準備に入る。
事前学習
各自、研究計画を作成し、提出する。
事後学習
自分の研究計画に沿って研究活動を進める。
3回
担当者の発表をもとに参加者全員でディスカッションを行う。発表者はフィードバックを得る。
事前学習
発表担当者は発表内容を決め、レジュメを作成して配布する。参加者はレジュメを読んで発表内容を理解しておく。
事後学習
発表者は議論とフィードバックについて自分の考えをまとめ、さらに自分の研究を進める。
4回
担当者の発表をもとに参加者全員でディスカッションを行う。発表者はフィードバックを得る。
事前学習
発表担当者は発表内容を決め、レジュメを作成して配布する。参加者はレジュメを読んで発表内容を理解しておく。
事後学習
発表者は議論とフィードバックについて自分の考えをまとめ、さらに自分の研究を進める。
5回
担当者の発表をもとに参加者全員でディスカッションを行う。発表者はフィードバックを得る。
事前学習
発表担当者は発表内容を決め、レジュメを作成して配布する。参加者はレジュメを読んで発表内容を理解しておく。
事後学習
発表者は議論とフィードバックについて自分の考えをまとめ、さらに自分の研究を進める。
6回
担当者の発表をもとに参加者全員でディスカッションを行う。発表者はフィードバックを得る。
事前学習
発表担当者は発表内容を決め、レジュメを作成して配布する。参加者はレジュメを読んで発表内容を理解しておく。
事後学習
発表者は議論とフィードバックについて自分の考えをまとめ、さらに自分の研究を進める。
7回目
期末レポートを完成させて提出する。
事前学習
今期の成果を期末レポートにまとめる。
事後学習
8回
事前学習
事後学習
9回
事前学習
事後学習
10回
事前学習
事後学習
11回
事前学習
事後学習
12回
事前学習
事後学習
13回
事前学習
事後学習
14回
事前学習
事後学習
15回
事前学習
事後学習
16回
事前学習
事後学習
17回
事前学習
事後学習
18回
事前学習
事後学習
19回
事前学習
事後学習
20回
事前学習
事後学習
21回
事前学習
事後学習
22回
事前学習
事後学習
23回目
事前学習
事後学習
24回
事前学習
事後学習
25回
事前学習
事後学習
26回
事前学習
事後学習
試験及び成績評価
次の３点について評価する。発表と議論への取り組み20％、研究活動・論文作成への取り組み60％、最終レポート20％
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
全ての提出物に対して必要に応じて添削をしたりアドバイスを行う。
講義で使用するテキスト（書名・著者・出版社・ISBN・備考）
参考文献・推薦図書
授業で適宜推薦する。
研究室
授業で提示する。
オフィスアワー
授業で提示する。
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
関連ページ
授業で提示する。
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