Syllabus data

授業科目名
Directed Research in Comparative Cultural Studies I
学年
1Grade
単位数
2.00Credits
実務経験の有無
開講クォーター
semester not specified
担当教員
GONG WEI
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
Togane Campus
授業の到達目標及びテーマ
先行研究の収集・読み込み・整理、課題設定、資料探索、立論構成等、博士後期課程に相応しい研究能力を修得し、「比較文化」の視点や考え方を養う。
授業の概要
①科目名:比較文化研究指導(Comparative Culture Studies : Dissertation Supervision)
②授業形態:演習
③内容:
「比較文化」の視点から、学生の研究テーマに沿ってその学位論文を仕上げるために必要な指導をおこなう。
④授業で主に使用する言語:日本語

授業計画
1回
研究テーマについて発表し、ディスカッションする
事前学習
研究テーマについて考えをまとめておく
事後学習
指摘事項を整理し、テーマの修正、見直しを行う

2回
修正された研究テーマについて検討する
事前学習
研究テーマの見直しを行う
事後学習
前回の指摘事項に基づき、研究テーマについて見直しを行う。

3回
関連論文・著書リストについて発表し、検討する。
事前学習
前回の指摘事項に基づき、関連論文・著書リストを作成する
事後学習
指摘事項をまとめた上、関連論文・著書リストを修正する

4回
レビュー論文を発表・検討する。
事前学習
先行研究の把握(1):先行研究を読み込み、レビュー論文を書く。
事後学習
指摘事項をまとめた上、研究テーマについて考え直す。

5回
レビュー論文を発表・検討する。
事前学習
先行研究の把握(2):先行研究を読み込み、レビュー論文を書く。
事後学習
指摘事項をまとめた上、研究テーマについて考え直す。

6回
レビュー論文を発表・検討する。
事前学習
先行研究の把握(3):先行研究を読み込み、レビュー論文を書く。
事後学習
指摘事項をまとめた上、研究テーマについて考え直す。

7回目
レビュー論文を発表・検討する。
事前学習
先行研究の把握(4):先行研究を読み込み、レビュー論文を書く。
事後学習
指摘事項をまとめた上、研究テーマについて考え直す。

8回
レビュー論文を発表・検討する。
事前学習
先行研究の把握(5):先行研究を読み込み、レビュー論文を書く。
事後学習
指摘事項をまとめた上、研究テーマについて考え直す。

9回
レビュー論文を発表・検討する。
事前学習
先行研究の把握(6):先行研究を読み込み、レビュー論文を書く。
事後学習
指摘事項をまとめた上、研究テーマについて考え直す。

10回
レビュー論文を発表・検討する。
事前学習
先行研究の把握(7):先行研究を読み込み、レビュー論文を書く。
事後学習
指摘事項をまとめた上、研究テーマについて考え直す。

11回
レビュー論文を発表・検討する。
事前学習
先行研究の把握(8):先行研究を読み込み、レビュー論文を書く。
事後学習
指摘事項に基づき、研究テーマについて考え直す。

12回
レビュー論文を発表・検討する。
事前学習
先行研究の把握(9):先行研究を読み込み、レビュー論文を書く。
事後学習
指摘事項に基づき、研究テーマについて考え直す。

13回
レビュー論文を発表・検討する。
事前学習
先行研究の把握(10):先行研究を読み込み、レビュー論文を書く。
事後学習
指摘事項に基づき、研究テーマについて考え直す。

14回
研究テーマについて発表・検討する。
事前学習
研究テーマの見直し(1):先行研究を把握した上、研究テーマについて再設定する。
事後学習
指摘事項に基づき、研究テーマについて見直しを行う。

15回
研究テーマについて発表・検討する。
事前学習
研究テーマの見直し(2):研究テーマの再設定を行う。
事後学習
指摘事項に基づき、研究テーマの見直しを行う。

16回
事前学習
研究方法の確認(1):
事後学習

17回
事前学習
事後学習

18回
事前学習
事後学習

19回
事前学習
事後学習

20回
事前学習
事後学習

21回
事前学習
事後学習

22回
事前学習
事後学習

23回目
事前学習
事後学習

24回
事前学習
事後学習

25回
事前学習
事後学習

26回
事前学習
事後学習

試験及び成績評価
○期末課題試験:60%
○授業への取り組み、レポート:40%
  ・上記、レポートについては、次回以降の授業時に解説する、あるいは解説コメントを配布する。
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
上記、レポートについては、次回以降の授業時に解説する、あるいは解説コメントを配布する。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
-
-
-
-
-
参考文献・推薦図書
適宜に配布
研究室
A棟410
オフィスアワー
月曜日4限
水曜日2限
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
関連ページ