教員名 : 吉岡 美愛
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授業科目名
ゼミナールA
学年
3年
単位数
2.00単位
実務経験の有無
〇(実務経験有)
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
吉岡 美愛
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
紀尾井町キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
昨今のグローバル情勢を踏まえて第四次産業革命(IoT、AI、ビッグデータ、ロボット、フィンテック、DX、アルゴリズムなど)について学習し理解を深め、インターンシップや就活に役立てる。
授業の概要
今後のインターンシップや就活に役立てるように国際情勢に焦点を合わせてを講義を進めていく。
これまでの経済危機及び代表的なグローバル企業GAFAMも含めて取り上げて分析していく。 授業計画
1回
オリエンテーション(授業の流れ、プレゼン課題説明)
・到達目標:授業の流れを把握し、各自目標を設定する。 事前学習
事前にニュースや各種新聞雑誌などで国際関係に普段からふれるようにしていく。
事後学習
プレゼン課題について調べて学習する。
2回
インターンシップ登録及び個人面談 1(リクナビ、マイナビ、ゼロワンインターン、キャリアバイト、DISCOなど)
・到達目標:インターンシップに登録し、各自目標を設定する。 事前学習
事前に関心のある職種について調べておく。
事後学習
数社のインターンシップに登録する。
3回
インターンシップ登録及び面談 2
到達目標:インターンシップに登録し、各自目標を設定する。 事前学習
事前に関心のある職種について調べておく。
事後学習
数社のインターンシップに登録する。
4回
日本の現状及び課題総括的に学習(政治・社会・経済・国際関係)
・到達目標:日本の現状を踏まえて課題を理解する。 事前学習
事前に日本の課題について調べて学習しておく。(政治・経済・社会)
事後学習
学習内容を復習して、さらに関連資料を調べて知識を深める。
5回
アジア通貨危機の背景について学習 (東南アジア諸国、韓国)
・到達目標:アジア通貨危機の原因について理解する。 事前学習
事前にアジア通貨危機について調べて学習しておく。
事後学習
学習内容を復習して、さらに関連資料を調べて知識を深める。
6回
リーマンショックの背景について学習
・到達目標:リーマンショックの原因について理解する。 事前学習
事前にリーマンショックについて調べて学習しておく。
事後学習
学習内容を復習して、さらに関連資料を調べて知識を深める。
7回目
NASDAQ、S&P500、ダウ、TOPIX、株時価総額、ROE、PER、PBRなどについて学習
・到達目標:日米株式市場の特徴について理解する。 事前学習
事前に日米株式市場及び指数について調べて学習しておく。
事後学習
学習内容を復習して、さらに関連資料を調べて知識を深める。
8回
SDGs及びESGについて学習
・到達目標:SDGsの特徴について理解する。 事前学習
事前にSDGs及びESGについて調べて学習しておく。
事後学習
学習内容を復習して、さらに関連資料を調べて知識を深める。
9回
米国企業GAFAMの企業研究
・ 到達目標:GAFAMの特徴について理解する。 事前学習
事前にグローバル企業GAFAMについて調べておく。
事後学習
学習内容を復習して、さらに関連資料を調べて知識を深める。
10回
中国BATHの企業研究
・到達目標:BATHの特徴について理解する。 事前学習
事前に中国のIT大手企業BATHについて調べておく。
事後学習
学習内容を復習して、さらに関連資料を調べて知識を深める。
11回
第四次産業革命について学習
・到達目標:第四次産業革命の特徴について理解する。 事前学習
事前に第四次産業革命について調べて学習しておく。
事後学習
学習内容を復習して、さらに関連資料を調べて知識を深める。
12回
DX、フィンテック、ギグ・エコノミー、サブスクリプション、00テックなどについて学習
・到達目標:デジタル化について理解する。 事前学習
事前にデジタル化に関するキーワードについて調べておく。
事後学習
学習内容を復習して、さらに関連資料を調べて知識を深める。
13回
Z・スマホ世代の特徴と今後の企業戦略について学習
・到達目標:Z世代の特徴について理解する。 事前学習
事前にZ世代の特徴にについて調べておく。
事後学習
学習内容を復習して、さらに関連資料を調べて知識を深める。
14回
事前学習
事後学習
15回
事前学習
事後学習
16回
事前学習
事後学習
17回
事前学習
事後学習
18回
事前学習
事後学習
19回
事前学習
事後学習
20回
事前学習
事後学習
21回
事前学習
事後学習
22回
事前学習
事後学習
23回目
事前学習
事後学習
24回
事前学習
事後学習
25回
事前学習
事後学習
26回
事前学習
事後学習
試験及び成績評価
○課題・発表:70%
○授業への取り組み:30% 課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
次回の授業で解説コメントする。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
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参考文献・推薦図書
必ず毎日政治・経済・国際関連ニュースを確認すること。
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