シラバス情報
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教員名 ： 戸田 傑
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授業科目名
プロジェクト研究A
学年
1年
単位数
2.00単位
実務経験の有無
〇（実務経験有）
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
戸田 傑
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
東金キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
メディアデザイン分野の中でも体験をデザイン（エクスペリエンスデザイン）することに特化したプロジェクトです。ユーザーエクスペリエンスを主軸に作品制作を通して、"体験をデザインする"ということの本質を探究します。環境空間デザイン、インテリアデザイン、プロダクトデザイン、インタラクションデザイン、プロトタイプデザインをベースに、人と環境、人と空間、人と物、人と時間のあり方を考え直し、新しい考え方を提起することまでをデザインと考え、スペキュラティブデザインというデザインの新たな考え方の修得を目指します。
授業の概要
“エクスペリエンスデザイン”体験をデザインするとは、人と人以外の何かとの関係を考え、そこで生まれる見えるモノから見えないモノまでを対象によく観察し、課題を発見するところから始まります。次に、その課題に対して、自分の思いや考え方を構築していきます。その体験に対しての自分の考え方が固まり始めたら、それを表す方法論や技術面を教員と話し合いながら表現方法を決めていきます。表現方法は、既存の方法論にとらわれることなく、自由な発想で、自分の考えをカタチにできる方法論を創出します。
デジタルファブリケーションを修得することで、個人レベルでの新しいものづくりが可能になり、作品表現の幅が広がります。デジタルファブリケーション技術の修得は、就職活動においても有効な技術修得になります。 授業計画
1回
体験デザイン
事前学習
体験を記録する
事後学習
体験を記録する
2回
メディアラボ演習
事前学習
体験を記録する
事後学習
体験を記録する
3回
体験デザイン（テーマ選定）
事前学習
作品テーマ検討
事後学習
作品テーマ検討
4回
メディアラボ演習
事前学習
作品テーマ検討
事後学習
作品テーマ検討
5回
体験デザイン（テーマ選定）
事前学習
作品テーマ検討
事後学習
作品テーマ検討
6回
メディアラボ演習
事前学習
作品テーマ検討
事後学習
作品テーマ検討
7回目
体験デザイン（テーマ決定）
事前学習
作品テーマ検討
事後学習
作品テーマ検討
8回
メディアラボ演習
事前学習
作品テーマ検討
事後学習
作品テーマ検討
9回
体験デザイン（コンセプトワーク）
事前学習
作品コンセプト検討
事後学習
作品コンセプト検討
10回
メディアラボ演習
事前学習
作品コンセプト検討
事後学習
作品コンセプト検討
11回
体験デザイン（コンセプトワーク）
事前学習
作品コンセプト検討
事後学習
作品コンセプト検討
12回
メディアラボ演習
事前学習
作品コンセプト検討
事後学習
作品コンセプト検討
13回
体験デザイン（コンセプトワーク）
事前学習
作品コンセプト検討
事後学習
作品コンセプト検討
14回
メディアラボ演習
事前学習
作品コンセプト検討
事後学習
作品コンセプト検討
15回
体験デザイン（プランニング）
事前学習
作品プラン検討
事後学習
作品プラン検討
16回
メディアラボ演習
事前学習
作品プラン検討
事後学習
作品プラン検討
17回
体験デザイン（プランニング）
事前学習
作品プラン検討
事後学習
作品プラン検討
18回
メディアラボ演習
事前学習
作品プラン検討
事後学習
作品プラン検討
19回
体験デザイン（プランニング）
事前学習
作品プラン検討
事後学習
作品プラン検討
20回
メディアラボ演習
事前学習
作品プラン検討
事後学習
作品プラン検討
21回
事前学習
事後学習
22回
事前学習
事後学習
23回目
事前学習
事後学習
24回
事前学習
事後学習
25回
事前学習
事後学習
26回
事前学習
事後学習
試験及び成績評価
授業内課題による評価
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
授業内課題の講評
講義で使用するテキスト（書名・著者・出版社・ISBN・備考）
授業時に適宜プリントを配布する
参考文献・推薦図書
研究室
オフィスアワー
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
関連ページ
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