教員名 : 竹内 弥彦
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授業科目名
臨床実習I(見学)
学年
1年
単位数
1.00単位
実務経験の有無
〇(実務経験有)
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
原田 恭宏、烏野 大、大杉 紘徳、森下 勝行、横井 悠加、桑江 豊、栗原 靖、森藤 武、安齋 紗保理、大西 忠輔、谷内 幸喜、山根 主信、小川 明宏、中尾 英俊、深谷 泰山、竹内 弥彦
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
東金キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
・理学療法士が関わる業務全般や様々な対象児・者との関わりについて見学や体験を通して、その重要性を理解する。
・臨床での社会人、医療従事者、専門職としてふさわしい基本的態度を身につける。 ・病院や施設などの組織体系、ならびに理学療法部門の管理における概要を理解する。 ・理学療法対象疾患への理解を深め、さらに具体的なイメージが持てる。 ・臨床実習に必要である積極的な学習態度を身につける。 ・理学療法周辺業務に参加する。 授業の概要
授業形態:臨床実習
内容:理学療法士が勤務する病院や施設が果たす社会的役割とその病院、施設における理学療法士の役割や位置づけなどの概要を把握する。また、医療従事者間の関係や医療従事者と患者・利用者との関係を見学し、コミュニケーションや立ち振る舞い、言葉遣いの重要性についても体験する。自らが目指すべき理学療法士のイメージを構築するとともに、以降の学習の動機づけとする。理学療法周辺業務に参加する。 授業計画
1回
臨床実習施設における臨床見学実習(1週5日間:40h)
内容:見学実習の概要 到達目標:理学療法士が勤務する施設の概要や特徴を理解する。理学療法士の一日の業務内容が把握できる。理学療法周辺業務に参加する。臨床実習に必要である積極的な学習態度を身につける。臨床での社会人、医療従事者、専門職としてふさわしい基本的態度を身につける。理学療法対象疾患への理解を深め、さらに具体的なイメージが持てる。 事前学習
(2時間)前日に、翌日の行動予定を計画しておくこと。翌日の臨床実習に向けて必要な学習を行うこと。
事後学習
(3時間)毎日の臨床実習終了時に、その日の体験・内容を記録しておくこと
2回
事前学習
事後学習
3回
事前学習
事後学習
4回
事前学習
事後学習
5回
事前学習
事後学習
6回
事前学習
事後学習
7回目
事前学習
事後学習
8回
事前学習
事後学習
9回
事前学習
事後学習
10回
事前学習
事後学習
11回
事前学習
事後学習
12回
事前学習
事後学習
13回
事前学習
事後学習
14回
事前学習
事後学習
15回
事前学習
事後学習
16回
事前学習
事後学習
17回
事前学習
事後学習
18回
事前学習
事後学習
19回
事前学習
事後学習
20回
事前学習
事後学習
21回
事前学習
事後学習
22回
事前学習
事後学習
23回目
事前学習
事後学習
24回
事前学習
事後学習
25回
事前学習
事後学習
26回
事前学習
事後学習
試験及び成績評価
臨床実習指導報告書を含む実習後提出書類によって評価する。
・実習後提出書類(臨床実習指導報告書・チェックリスト・実習後課題)100% 課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
個別に適宜フィードバックします
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
参考文献・推薦図書
・『これで解決!PT・OT・ST臨床実習まるごとガイド』遠藤敏(監修)、金芳堂
・城西国際大学 福祉総合学部理学療法学科 臨床実習の手引き (第2版) ・日本理学療法士協会 臨床実習教育の手引き (第6版) 研究室
東金キャンパス・A棟・A501
オフィスアワー
月曜日1時限・火曜日1時限
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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