シラバス情報

授業科目名
総合演習C
学年
3年
単位数
1.00単位
実務経験の有無
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
秋元 雅之、太田 篤胤、長谷川 哲也
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
東金キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
総合演習IIIでは、1-3年で履修した各教科目の科目間関連性を意識した知識の定着を目指す。単なる暗記学習ではなく、理解に基づく知識の定着を図るため定期的に演習を行い、自らの弱点分野を把握することとともに、それらの克服を目指す。
【関連するDP】 1 (PC2015-2021)
【関連するSDGs】3

【JIUコアカリ番号】A06403
授業の概要
(独自科目)
① 必修科目
② 科目名(英語名):Total Exercise Ⅲ
③ コアカリキュラム 1−3年次まで履修した科目全てのSBO及びA基本事項(A06403)
④ 授業形態:演習(主にPCを使用した演習)
⑤ 授業の概要:定期的な演習の実施により、1-3年次で履修した教科目全般の知識の定着および理解の促進を図る。
理解の不十分な領域を確認し、これを補完することを目標とする。演習後の復習が重要である。

授業計画
1回
第1回 ガイダンス及び演習1
指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
【到達目標】理解が不十分な領域を把握し、再学習によって確実な知識を定着させる。
【学習方法】演習
【JIUコアカリ番号】A06403
事前学習
総合演習1及び2において、理解が不十分であった領域を再確認する。
3年次S1期に配当されている科目において、すでに学習した項目について確認する。
(1時間)
事後学習
事後学習(3時間):実施演習の振り返りを行う

2回
第2回 演習2
指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
【到達目標】理解が不十分な領域を把握し、再学習によって確実な知識を定着させる。
【学習方法】演習
一定の基準点に達しない学生は、さらに指定の演習問題を解答することがある。(指定学生必須)
【JIUコアカリ番号】A06403
事前学習
総合演習1及び2において、理解が不十分であった領域を再確認する。
3年次S1期に配当されている科目において、すでに学習した項目について確認する。
(1時間)
事後学習
事後学習(3時間):実施演習の振り返りを行う

3回
第3回 演習3
指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
【到達目標】理解が不十分な領域を把握し、再学習によって確実な知識を定着させる。
【学習方法】演習
一定の基準点に達しない学生は、さらに指定の演習問題を解答することがある。(指定学生必須)
【JIUコアカリ番号】A06403
事前学習
総合演習1及び2において、理解が不十分であった領域を再確認する。
3年次S1期に配当されている科目において、すでに学習した項目について確認する。
(1時間)
事後学習
事後学習(3時間):実施演習の振り返りを行う

4回
第4回 演習4
指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
【到達目標】理解が不十分な領域を把握し、再学習によって確実な知識を定着させる。
【学習方法】演習
一定の基準点に達しない学生は、さらに指定の演習問題を解答することがある。(指定学生必須)
【JIUコアカリ番号】A06403
事前学習
総合演習1及び2において、理解が不十分であった領域を再確認する。
3年次S1, S2期に配当されている科目において、すでに学習した項目について確認する。
(1時間)
事後学習
事後学習(3時間):実施演習の振り返りを行う

5回
第5回 演習5
指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
【到達目標】理解が不十分な領域を把握し、再学習によって確実な知識を定着させる。
【学習方法】演習
一定の基準点に達しない学生は、さらに指定の演習問題を解答することがある。(指定学生必須)
【JIUコアカリ番号】A06403
事前学習
総合演習1及び2において、理解が不十分であった領域を再確認する。
3年次S1, S2期に配当されている科目において、すでに学習した項目について確認する。
(1時間)
事後学習
事後学習(3時間):実施演習の振り返りを行う

6回
第6回 演習6
指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
【到達目標】理解が不十分な領域を把握し、再学習によって確実な知識を定着させる。
【学習方法】演習
一定の基準点に達しない学生は、さらに指定の演習問題を解答することがある。(指定学生必須)
【JIUコアカリ番号】A06403
事前学習
総合演習1及び2において、理解が不十分であった領域を再確認する。
3年次S1, S2期に配当されている科目において、すでに学習した項目について確認する。
(1時間)
事後学習
事後学習(3時間):実施演習の振り返りを行う

7回目
第7回 中間試験
1,2 年次全般及び3年次S1, S2期科目について、試験を行う
【到達目標】理解が不十分な領域を把握し、再学習によって知識を定着させる。
【学習方法】演習
【JIUコアカリ番号】A06403
事前学習
総合演習1及び2において、理解が不十分であった領域を再確認する。
3年次S1, S2期に配当されている科目において、すでに学習した項目について確認する。
(5時間)
事後学習
事後学習(5時間):実施演習の振り返りを行う

8回
第8回 演習7
指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
【到達目標】理解が不十分な領域を把握し、再学習によって確実な知識を定着させる。
【学習方法】演習
一定の基準点に達しない学生は、さらに指定の演習問題を解答することがある。(指定学生必須)
【JIUコアカリ番号】A06403
事前学習
総合演習1及び2において、理解が不十分であった領域を再確認する。
3年次S1, S2, F1期に配当されている科目において、すでに学習した項目について確認する。
(1時間)
事後学習
事後学習(3時間):実施演習の振り返りを行う

9回
第9回 演習8
指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
【指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
【到達目標】理解が不十分な領域を把握し、再学習によって確実な知識を定着させる。
【学習方法】演習
一定の基準点に達しない学生は、さらに指定の演習問題を解答することがある。(指定学生必須)
【JIUコアカリ番号】A06403
事前学習
総合演習1及び2において、理解が不十分であった領域を再確認する。
3年次S1, S2, F1期に配当されている科目において、すでに学習した項目について確認する。
(1時間)
事後学習
事後学習(3時間):実施演習の振り返りを行う

10回
第10回 演習9
指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
【指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
【到達目標】理解が不十分な領域を把握し、再学習によって確実な知識を定着させる。
【学習方法】演習
一定の基準点に達しない学生は、さらに指定の演習問題を解答することがある。(指定学生必須)
【JIUコアカリ番号】A06403
事前学習
総合演習1及び2において、理解が不十分であった領域を再確認する。
3年次S1, S2, F1期に配当されている科目において、すでに学習した項目について確認する。
(1時間)
事後学習
事後学習(3時間):実施演習の振り返りを行う

11回
第11回 演習10
指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
【指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
【到達目標】理解が不十分な領域を把握し、再学習によって確実な知識を定着させる。
【学習方法】演習
一定の基準点に達しない学生は、さらに指定の演習問題を解答することがある。(指定学生必須)
【JIUコアカリ番号】A06403
事前学習
総合演習1及び2において、理解が不十分であった領域を再確認する。
3年次S1, S2, F1, F2期に配当されている科目において、すでに学習した項目について確認する。
(1時間)
事後学習
事後学習(3時間):実施演習の振り返りを行う

12回
第12回 演習11
指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
【指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
【到達目標】理解が不十分な領域を把握し、再学習によって確実な知識を定着させる。
【学習方法】演習
一定の基準点に達しない学生は、さらに指定の演習問題を解答することがある。(指定学生必須)
【JIUコアカリ番号】A06403
事前学習
総合演習1及び2において、理解が不十分であった領域を再確認する。
3年次S1, S2, F1, F2期に配当されている科目において、すでに学習した項目について確認する。
(1時間)
事後学習
事後学習(3時間):実施演習の振り返りを行う

13回
第13回 演習12
指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
【指定範囲の演習を実施し、自らの学習状況を確認する。
【到達目標】理解が不十分な領域を把握し、再学習によって確実な知識を定着させる。
【学習方法】演習
一定の基準点に達しない学生は、さらに指定の演習問題を解答することがある。(指定学生必須)
【JIUコアカリ番号】A06403
事前学習
総合演習1及び2において、理解が不十分であった領域を再確認する。
3年次S1, S2, F1, F2期に配当されている科目において、すでに学習した項目について確認する。
(1時間)
事後学習
事後学習(3時間):実施演習の振り返りを行う

14回
事前学習
事後学習

15回
事前学習
事後学習

16回
事前学習
事後学習

17回
事前学習
事後学習

18回
事前学習
事後学習

19回
事前学習
事後学習

20回
事前学習
事後学習

21回
事前学習
事後学習

22回
事前学習
事後学習

23回目
事前学習
事後学習

24回
事前学習
事後学習

25回
事前学習
事後学習

26回
事前学習
事後学習

試験及び成績評価
中間試験および定期試験の合計得点(80%)及び各演習得点(20%)で評価する。
(なお、正当な理由に伴う欠席回のスコアは、最終的な当該履修者の全スコアの平均点を挿入し、不当な欠席回は0点とする)。
追再試験は試験100%で評価する。
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
中間試験および定期試験終了後、正解を開示する。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
参考文献・推薦図書
1-3年次履修科目で使用した教科書、参考書、配布資料など
研究室
長谷川哲也:東金キャンパスK棟 K601
秋元雅之:東金キャンパスK棟 K602
太田篤胤:東金キャンパスK棟K405
オフィスアワー
担当教員のオフィスアワーを確認し、活用すること。
長谷川哲也:tet63@jiu.ac.jp (木曜日Ⅲ、Ⅳ限)
秋元雅之:makimoto@jiu.ac.jp(木曜日Ⅲ、Ⅳ限)
太田篤胤:aohta@jiu.ac.jp (月曜日Ⅲ限および木曜日Ⅱ限)
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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