シラバス情報

授業科目名
グラフィックデザインI
学年
2年
単位数
2.00単位
実務経験の有無
〇(実務経験有)
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
斉藤 好和、斉藤 好和
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
東金キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
到達目標
平凡でないアイデアを生む独創性を獲得する。デジタルデザインの基礎力を養成する。
テーマ 
イラストレーション、写真、タイプグラフィ、タイトル、キャッチコピー、デジタルスキル
授業の概要
1 科目名 グラフィックデザイン(Graphic Design)
2 授1 科目名 グラフィックデザイン(Graphic Design)
2 業形態 実習 木曜日3限4限
3 内容 この授業では広告分野を取り上げる。広告とは団体、企業などが提供する商品や企画を広く知ってもらうために行う宣伝活動である。その広告にたびたび使われるイラストレーションについての見識を深め、技術を磨き、さらに広告に使われるその他の要素である、文字、写真、ロゴタイブプ、シンボルマークなどの知識とレイアウトの方法を学び、学ぶ実習の講座です。

自宅での作業が必要なので、AdobeCCを所有していることが好ましい。

F1では課題1・課題2の作品を制作し、F2では課題3・課題4の作品を制作する。

授業計画
1回
課題1 新商品を企画し雑誌広告にする ブランディング F1初日
課題説明+レクチャー①おもしろいアイデアとは
アイデア3案  ラフスケッチ3点制作
事前学習
自分が興味のある商品のアイデアを考えてくる。2h 
事後学習
気になる雑誌広告を収集して企画書を提出。2h

2回
3限目 アイデアプレゼンテーション、アドバイス
4限目 アイデア改良 ラフスケッチ制作 材料制作
事前学習
アイデア3案 ラフスケッチ3点 再考する。途中経過送付。2h
事後学習
材料制作継続する。2h 途中経過送付

3回
3限目 実制作、アドバイス
4限目 実制作、アドバイス
事前学習
実制作開始して途中経過を送付する。2h
事後学習
実制作継続。2h

4回
3限目 新商品広告作品完成、講評、提出
4限目 課題2 パロディ絵本のポスターを作る。説明、参考作品、アイデア出し、アドバイス
事前学習
課題1を完成させて送付する。2h
事後学習
アイデアのラフスケッチを作り、途中経過を送付する。2h

5回
3限目 アイデア改良、アドバイス
4限目 ラフスケッチ制作、材料制作、アドバイス
事前学習
パロディ絵本の企画書制作、送付。2h
事後学習
実制作開始。2h

6回
3限目 アイデア改良、アドバイス
4限目 パロディ絵本のポスター制作、材料制作、アドバイス
事前学習
実制作継続、途中経過送付。2h
事後学習
実制作継続。2h

7回目
3限目 実制作、作品完成   F1最終日、授業はF2に続く。
4限目 講評、提出
F2の予告
事前学習
ポスターを完成に近づける。2h
事後学習
F2課題3 城西国際大学を広告するポスターのアイデアを考える。2H

8回
事前学習
事後学習

9回
事前学習
事後学習

10回
事前学習
事後学習

11回
事前学習
事後学習

12回
事前学習
事後学習

13回
事前学習
事後学習

14回
事前学習
事後学習

15回
事前学習
事後学習

16回
事前学習
事後学習

17回
事前学習
事後学習

18回
事前学習
事後学習

19回
事前学習
事後学習

20回
事前学習
事後学習

21回
事前学習
事後学習

22回
事前学習
事後学習

23回目
事前学習
事後学習

24回
事前学習
事後学習

25回
事前学習
事後学習

26回
事前学習
事後学習

試験及び成績評価
2課題全てを提出し講評を受けること。
課題の提出(80点)平常の授業に取り込む姿勢(20点)の総合評価を行う。
プレゼン時に全ての作品にコメントする。

課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
授業中に講評の形で答える。JIUメールでの質問にはメールで答える。

講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
参考文献・推薦図書
配布プリントに情報を載せる。授業中にも知らせる。
研究室
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科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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