シラバス情報

授業科目名
制作演習F
学年
2年
単位数
2.00単位
実務経験の有無
〇(実務経験有)
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
avex6、望月 純吉
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
紀尾井町キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
3‐4年生を対象に創作作品制作・振付の演習を通し自己プロデュース能力を高め表現の有効性を研究する。様々なジャンルに触れ振付制作、演出の基礎知識を習得する。
授業の概要
①HIPHOP ダンス
②授業形態 演習
③内容:ウォームアップ・ストレッチ・アイソレーション・筋トレ・リズムトレーニング(基礎・応用)・Step・振付。
ダンス演習を通してストリートダンスへの理解を深め自身でも振付創作しグループワーク・ディスカッションなど実習する。また作品制作を通して、舞台照明や演出についての基礎知識を学んでいく。
授業説明
パスワード: Media2022
録画のリンク: https://jiu.webex.com/jiu/ldr.php?RCID=67870f7ec49a10ad9e31a476ef1846ee

授業計画
1回
1.ガイダンス(ストリートダンス基礎導入)
到達目標:ストリートダンスジャンルに触れ基礎リズムやStepの確認。
事前学習
(事前学習2h)履修における注意事項を確認し準備すること
事後学習
(事後学習2h)基礎リズム&Step&ムーブの確認

2回
到達目標:ストリートダンスジャンルの基礎を学ぶ
事前学習
(事前学習2h)前回授業の復習
事後学習
(事後学習2h)授業内で学んだことをまとめておく

3回
成果発表に向けてA
到達目標:新しい振付を習得する
事前学習
(事前学習2h)前回までの動きの確認と復習
事後学習
(事後学習2h)Step&ムーブ、振付の確認と反復練習

4回
成果発表に向けてB
到達目標:新しい振付を習得する
事前学習
(事前学習2h)前回までの動きの確認と復習
事後学習
(事後学習2h)新しい振付の反復練習

5回
特別講義1
到達目標:特別講師による講義からダンスの分野を学び体得する。

事前学習
(事前学習2h)特別講師、ダンスの分野について調べる
事後学習
(事後学習2h)授業内で学んだことをまとめておく

6回
特別講義2
到達目標:特別講師による講義からダンスの分野を学び体得する。

事前学習
(事前学習2h)特別講師、ダンスの分野について調べる
事後学習
(事後学習2h)レポートを提出する

7回目
作品演習Ⅰ
到達目標:グループワークでの振付制作パートを研究する
事前学習
(事前学習2h)前回までの復習と振付制作に向けての準備
事後学習
(事後学習2h)グループワークでの課題の確認

8回
作品演習Ⅱ
到達目標:グループワークでの振付制作パートを研究する
事前学習
(事後学習2h)グループワークでの課題の確認
事後学習
(事後学習2h)グループワークでの課題の確認

9回
作品演習Ⅲ 舞台制作の基礎知識
到達目標:課題の発表と研究(衣裳・照明)

事前学習
(事前学習2h)復習と確認 
事後学習
(事後学習2h)必要課題(振付・衣裳・照明など)の最終確認

10回
作品演習Ⅳ 舞台制作の基礎知識
到達目標:課題の発表と研究(衣裳・照明)

事前学習
(事前学習2h)復習と確認 
事後学習
(事後学習2h)必要課題(振付・衣裳・照明など)の最終確認

11回
作品演習Ⅴ
到達目標:グループワークでの振付制作パートを発表し研究する

事前学習
(事前学習2h)振付練習とソロ振付創作
事後学習
(事後学習2h)課題の練習とソロ制作の確認

12回
作品演習Ⅵ
到達目標:グループワークでの振付制作パートを発表し研究する
事前学習
(事後学習2h)グループワークでの課題の確認
事後学習
(事後学習2h)グループワークでの課題の確認


13回
特別講義3
到達目標:特別講師による講義からダンスの分野を学び体得する

事前学習
(事前学習2h)特別講師、ダンスの分野について調べる
事後学習
(事後学習2h)授業で学んだことをまとめておく。

14回
事前学習
事後学習

15回
事前学習
事後学習

16回

事前学習
事後学習


17回
事前学習
事後学習

18回
事前学習
事後学習

19回

事前学習
事後学習

20回
事前学習
事後学習

21回

事前学習
事後学習

22回

事前学習
事後学習

23回目

事前学習
事後学習

24回
事前学習
事後学習

25回
事前学習
事後学習

26回

事前学習
事後学習

試験及び成績評価
期末に試験を実施する。
また、成績評価は下記のとおりおこなう。
授業への取組30% 実技70% 授業内発表をおこなう。
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
○次回授業内での解説、または解説コメントを配布します。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
適宜配布致します
適宜配布いたします。
適宜配布位たします
適宜配布致します
適宜配布致します
参考文献・推薦図書
適宜配布する。
研究室
3号棟4−10 望月純吉
オフィスアワー
月曜日 火曜日 昼休み
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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