シラバス情報
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教員名 ： 渡邊 修朗
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授業科目名
起業マネジメント演習(修士論文指導を含む)IA
学年
1年
単位数
4.00単位
実務経験の有無
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
渡邊 修朗
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
東金キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
修士論文作成のための初年度となる。１年目は、自分の研究テーマに関する基礎知識・論文作成の手順、文献サーベイ、章立て、などの基盤を作ることに力を入れる。
２年目に向けて論文作成の計画を策定し、計画に沿って進めることができているかどうかを、自らチェックする。自らが積極的に論文を書き進める力をつける。テーマに沿って、一つの論文が完成度高くできるような能力を養う。 授業の概要
① 起業マネジメント演習Ⅰ(修士論文指導を含む)
② 授業形態 論文指導 ③ 内容 大学院修士課程の演習であり、修士論文の作成に向けての指導が中心となる。研究テーマがポイントになるので決定までに十分に話し合いをし、学生の問題意識や関心をもとに、価値ある起業マネジメントの修士論文になるよう指導する。初年度は、研究方法、文献サーベイの方法、事例の見つけ方・分析方法、修士論文の書き方などについても細かく指導し、論文の３〜４割程度は完成させて、２年目につなげる。他の学生の修士論文についても理解し、意見を述べたり疑問を呈したりすることで、自分の論文のレベルアップを図ることが可能であるので、積極的に他学生の論文作成・発表にも参加することを求める。 授業計画
1回
演習の目的と方法論、今後の修士論文作成計画について
事前学習
修士論文作成に向けて、自己の関心領域を確認する。
事後学習
講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 2回
修士論文作成の基礎知識、データおよび情報収集方法
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、内容の充実に向けて取り組むこと。
事後学習
内容のレベルアップに向けて、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習 につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 3回
修士論文作成の基礎知識、データおよび情報収集方法
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、内容の充実に向けて取り組むこと。
事後学習
内容のレベルアップに向けて、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習 につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 4回
修士論文のテーマ設定・盛り込むべき内容の検討
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、レベルアップした内容にしてくる。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 5回
修士論文のテーマ設定・盛り込むべき内容の検討
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、レベルアップした内容にしてくる。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 6回
修士論文のテーマ設定・盛り込むべき内容の検討
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、レベルアップした内容にしてくる。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 7回目
修士論文のテーマ決定・プレゼンテーション
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、レベルアップした内容にしてくる。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 8回
修士論文のテーマ決定・プレゼンテーション
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、レベルアップした内容にしてくる
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 9回
修士論文の内容の詳細検討（レジュメの作成）
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、内容の充実に努める。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 10回
修士論文の内容の詳細検討（レジュメの作成）
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、内容の充実に努める。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 11回
修士論文の内容の詳細検討（レジュメの作成）
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、内容の充実に努める。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 12回
修士論文の構成の決定（レジュメの完成）
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、授業の中で発表できるように準備をおこなう。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 13回
修士論文の構成の決定（レジュメの完成）
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、授業の中で発表できるように準備をおこなう。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 14回
修士論文の構成の決定（レジュメの完成）
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、授業の中で発表できるように準備をおこなう。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 15回
修士論文の章立ての検討
事前学習
毎回、授業の中で発表できるように準備をおこなう。
事後学習
講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習 につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 16回
修士論文の章立ての検討
事前学習
毎回、授業の中で発表できるように準備をおこなう。
事後学習
講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習 につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 17回
修士論文の章立ての検討
事前学習
毎回、授業の中で発表できるように準備をおこなう。
事後学習
講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習 につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 18回
章立ての決定・論文作成スタート
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、授業の中で発表できるように準備をおこなう。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 19回
章立ての決定・論文作成スタート
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、授業の中で発表できるように準備をおこなう。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 20回
関連資料の整理・分析、参考文献の整理
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、授業の中で発表できるように準備をおこなう。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 21回
修士論文作成に向けて、毎回、授業の中で発表できるように準備をおこなう。
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、授業の中で発表できるように準備をおこなう。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 22回
修士論文に関する中間発表
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、授業の中で発表できるように準備をおこなう。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 23回目
修士論文に関する中間発表
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、授業の中で発表できるように準備をおこなう。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 24回
修士論文に関する中間発表
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、授業の中で発表できるように準備をおこなう。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 25回
中間発表の反省・振り返り
事前学習
修士論文作成に向けて、毎回、授業の中で発表できるように準備をおこなう。
事後学習
レベルアップした内容が、講義においてどのように指導されたかを考察し、次の学習につなげる。
到達目標 上記の内容の理解 26回
総括
事前学習
今までの講義の振り返り
事後学習
総括
試験及び成績評価
期末試験は実施しない。
○修士論文の作成に向けての取り組み：５０％ ○授業への参加度（他の人の論文に対する貢献度：２０％ ○資料やデータの収集努力：２０％ ○プレゼンテーション力：１０％ 課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
小テストや感想レポートなどの回答と評価コメントは実施後に配布、もしくはポータルを利用して行う
講義で使用するテキスト（書名・著者・出版社・ISBN・備考）
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参考文献・推薦図書
論文のテーマ、内容に合わせて、参考文献や推薦図書を指定する。
研究室
F317
オフィスアワー
月曜日 昼休み 水曜日 昼休み
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