シラバス情報
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教員名 ： 渡邊 修朗
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授業科目名
ゼミナールB
学年
3年
単位数
2単位
実務経験の有無
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
渡邊 修朗
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
東金キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
本ゼミナールのテーマは各自の目標とする「公務員試験」の合格にあり、それを実現することがテーマとなっている。
また進路を変更し、民間企業を目指す学生にたいしても適切な進路指導を実施し、ゼミの全員が卒業時に100％進路が決定していることを到達目標とする。 一方で論文についても重視しており、論旨の明確性や批判、参考文献などの記載がしっかり書けるよう指導していく。 授業の概要
①科目名 ゼミナールB（SeminarB）
②授業形態 講義・演習 ③内容本ゼミは公務員試験（国家・地方・国税・市役所など）を受験したい学生を対象とした学習をすすめていくゼミである。３年時に育んだんだ基礎的な学力を土台にして、専門科目の高得点を目指すことを目的とする。 前半は公務員試験の最後の追い込みの時期として、それらの学習に時間を割く。 後半においては、大学時代の集大成としての論文作成に全力をあげてほしい。 授業計画
1回
憲法 制度１（判例 問題演
事前学習
国会についてまとめる
事後学習
問題の解答80％以上
2回
内閣についてまとめる
事前学習
法 制度２（判例 問題演習）
事後学習
問題演習 繰り返し
到達目標 問題の解答80％以上 3回
憲法 制度３（判例 問題演習
事前学習
裁判所・地方自治についてまとめる
事後学習
問題演習 繰り返し
到達目標 問題の解答80％以上 4回
政治学 政治制度論 （問題演習）
事前学習
選挙についてまとめる
事後学習
問題演習 繰り返し
到達目標 問題の解答80％以上 5回
政治学 政治過程論 （問題演習）
事前学習
政党についてまとめる
事後学習
問題演習 繰り返し
到達目標 問題の解答80％以上 6回
政治学 政治思想史 （問題演習）
事前学習
政治思想史についてまとめる
事後学習
問題演習 繰り返し
到達目標 問題の解答80％以上 7回目
経済学 ミクロ経済学 （問題演習）
事前学習
前期授業の復習
事後学習
問題演習 繰り返し
到達目標 問題の解答80％以上 8回
経済学 ミクロ経済学 （問題演習）
事前学習
前期授業の復習
事後学習
問題演習 繰り返し
到達目標 問題の解答80％以上 9回
経済学 ミクロ経済学 （問題演習）
事前学習
前期授業の復習
事後学習
問題演習 繰り返し
到達目標 問題の解答80％以上 10回
経済学 マクロ経済学 （問題演習）
事前学習
後期授業の復習
事後学習
問題演習 繰り返し
到達目標 問題の解答80％以上 11回
経済学 マクロ経済学 （問題演習）
事前学習
後期授業の復習
事後学習
問題演習 繰り返し
到達目標 問題の解答80％以上 12回
経済学 マクロ経済学 （問題演習
事前学習
後期授業の復習
事後学習
問題演習 繰り返し
到達目標 問題の解答80％以上 13回
財政学
事前学習
後期授業の復習
事後学習
問題演習 繰り返し
到達目標 問題の解答80％以上 14回
模擬試験
事前学習
後期授業の復習
事後学習
問題演習 繰り返し
到達目標 問題の解答80％以上 15回
模擬試験
事前学習
後期授業の復習
事後学習
問題演習 繰り返し
到達目標 問題の解答80％以上 16回
論文の書き方
事前学習
自分の論文のテーマ発表準備
事後学習
感想・レポート）
到達目標 論文の書き方の理解 17回
論文の作法
事前学習
自分の論文のテーマ発表準備
事後学習
感想・レポート
到達目標 論文の書き方の理解 18回
論文の作法
事前学習
自分の論文のテーマ発表準備
事後学習
感想・レポート
到達目標 論文の書き方の理解 19回
論文の実際
事前学習
自分の論文のテーマ発表準備
事後学習
感想・レポート
到達目標 論文の書き方の理解 20回
論文の構文
事前学習
自分の論文のテーマ発表準備
事後学習
感想・レポート
到達目標 論文の書き方の理解 21回
論文チェック
事前学習
論文作成
事後学習
チェックされた部分の訂正
22回
論文チェック
事前学習
論文作成
事後学習
チェックされた部分の訂正
23回目
論文チェック
事前学習
論文作成
事後学習
チェックされた部分の訂正
24回
論文チェック
事前学習
論文作成
事後学習
チェックされた部分の訂正
25回
論文チェック
事前学習
論文作成
事後学習
論文完成
26回
プレゼンテーション
事前学習
プレゼンテーション準備
事後学習
反省会
試験及び成績評価
期末試験は行わない。
ゼミへの参加 50％ 課題およびレポートへの取り組み 50％ 課題に対しては採点後、学生に返却。さらなる学習の方針を示していく。 課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
授業にて指示
講義で使用するテキスト（書名・著者・出版社・ISBN・備考）
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参考文献・推薦図書
受験ジャーナル 実務教育出版
専門科目別問題集 実務教育出版 研究室
F317
オフィスアワー
月曜日 昼休み 水曜日 昼休み
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
関連ページ
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