シラバス情報

授業科目名
国際文化プロジェクト
学年
2年
単位数
2単位
実務経験の有無
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
大森 夕夏
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語、英語
授業方法区分
開講キャンパス
東金キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
日本の文化を英語で海外の人に説明できるようになることを目標とする。特に自分の好きな日本の楽曲を題材に、概要の説明から、解釈・分析・考察などを踏まえてその魅力を説明できるようにする。
授業の概要
日本の楽曲の歌詞の英語翻訳、英語版がある場合はそれとの比較を通して、日本語と英語の表現の違いについて考察する。
楽曲とその魅力について英語で説明する。
グループワークで実施する。

授業計画
1回
ガイダンス
到達目標:授業の進め方を理解し、グループで取り上げる楽曲を決定する。
事前学習
[2h] 好きな日本の楽曲についてまとめておく。
事後学習
[2h] 授業内容を整理する。

2回
楽曲の紹介1
到達目標:楽曲を多角的に紹介する。
事前学習
[2h] 担当グループは事前に資料を提出する。他の受講生は資料を読み自分の翻訳を作っておく。
事後学習
[2h] 授業内容を整理する。

3回
楽曲の紹介2
到達目標:楽曲を多角的に紹介する。
事前学習
[2h] 担当グループは事前に資料を提出する。他の受講生は資料を読み自分の翻訳を作っておく。
事後学習
[2h] 授業内容を整理する。

4回
楽曲の紹介3
到達目標:楽曲を多角的に紹介する
事前学習
[2h] 担当グループは事前に資料を提出する。他の受講生は資料を読み自分の翻訳を作っておく。
事後学習
[2h] 授業内容を整理する。

5回
楽曲の紹介4
到達目標:楽曲を多角的に紹介する
事前学習
[2h] 担当グループは事前に資料を提出する。他の受講生は資料を読み自分の翻訳を作っておく。
事後学習
[2h] 授業内容を整理する。

6回
楽曲の解釈1
到達目標:楽曲に解釈・分析・考察を加え、その魅力を伝える。
事前学習
[2h] 楽曲について解釈・分析・考察を行う。
事後学習
[2h] 授業内容を整理する。

7回目
楽曲の解釈2
到達目標:楽曲に解釈・分析・考察を加え、その魅力を伝える。
事前学習
[2h] 楽曲について解釈・分析・考察を行う。
事後学習
[2h] 授業内容を整理する。

8回
楽曲の解釈3
到達目標:楽曲に解釈・分析・考察を加え、その魅力を伝える。
事前学習
[2h] 楽曲について解釈・分析・考察を行う。
事後学習
[2h] 授業内容を整理する。

9回
楽曲の解釈4
到達目標:楽曲に解釈・分析・考察を加え、その魅力を伝える。
事前学習
[2h] 楽曲について解釈・分析・考察を行う。
事後学習
[2h] 授業内容を整理する。

10回
プレゼンテーション1
到達目標:楽曲の魅力を英語で伝える。
事前学習
[2h] 担当グループは発表の準備を行う。他の受講生はこれまでの内容を確認しておく。
事後学習
[2h] 授業内容を整理する。

11回
プレゼンテーション2
到達目標:楽曲の魅力を英語で伝える。
事前学習
[2h] 担当グループは発表の準備を行う。他の受講生はこれまでの内容を確認しておく。
事後学習
[2h] 授業内容を整理する。

12回
プレゼンテーション3
到達目標:楽曲の魅力を英語で伝える。
事前学習
[2h] 担当グループは発表の準備を行う。他の受講生はこれまでの内容を確認しておく。
事後学習
[2h] 授業内容を整理する。

13回
プレゼンテーション4
到達目標:楽曲の魅力を英語で伝える。
事前学習
[2h] 担当グループは発表の準備を行う。他の受講生はこれまでの内容を確認しておく。
事後学習
[2h] 授業内容を整理する。

14回
事前学習
事後学習

15回
事前学習
事後学習

16回
事前学習
事後学習

17回
事前学習
事後学習

18回
事前学習
事後学習

19回
事前学習
事後学習

20回
事前学習
事後学習

21回
事前学習
事後学習

22回
事前学習
事後学習

23回目
事前学習
事後学習

24回
事前学習
事後学習

25回
事前学習
事後学習

26回
事前学習
事後学習

試験及び成績評価
事前・事後学習課題、期末プレゼンテーションを課す。評価配分は以下の通りとする。
〇期末プレゼンテーション: 40%
〇事前学習・事後学習:30 %
〇授業への取り組み:30 %
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
授業内でその都度コメントする。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
適宜資料を配布する
参考文献・推薦図書
適宜紹介する。
研究室
H512
オフィスアワー
火曜日3限、水曜日5限
授業前に質問がある場合は、メール等で問い合わせること。
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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