教員名 : 中川 正臣
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授業科目名
韓国語コミュニケーション(話す・聞く)II
学年
1年
単位数
2単位
実務経験の有無
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
中川 正臣
授業形態
授業で主に使用する言語
韓国語、日本語
授業方法区分
開講キャンパス
東金キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
自分の大学生活を振り返り、自分の変化や今後の目標について談話レベルで話すことができる。
授業の概要
授業形態: 演習
内容: 韓国語コース必修科目 Bクラス。韓国語コミュニケーションⅠで学んだことを土台に、ある社会的活動を実現するために必要な韓国語について学習者が主体的に学ぶ授業である。したがって、コミュニケーション能力をコミュニケーションする中で学ぶことになる。また、韓国語コミュニケーション(書く、読む)Ⅱとも連携する。 連絡先:masaomin55@jiu.ac.jp ※進捗状況によりシラバスの内容は柔軟に変更する可能性がある。 ※Aクラスとは授業内容が異なるためBクラスに指定された学生は必ずBクラスの科目を履修すること。 授業計画
1回
授業説明、自分はこの授業で何を実現するか ※合同授業
到達目標: 授業の概要を理解し、自身の目標を立てることができる 事前学習
授業の目標やシラバスを理解する
事後学習
自分の1学期間の学習目標と内容を認識する
2回
大学入学前の自分について対話をする(1)
到達目標:自分の過去について表現することができる 事前学習
過去を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
事後学習
過去を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
3回
大学入学前の自分について対話をする(2)
到達目標:自分の過去について表現することができる 事前学習
過去を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
事後学習
過去を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
4回
大学入学前に思い描いていた未来について対話をする(1)
到達目標:自分が未来について何を考えていたか語ることができる 事前学習
過去に考えていた自分の未来を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
事後学習
過去に考えていた自分の未来を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
5回
大学入学前に思い描いていた未来について対話をする(2)
到達目標:自分が未来について何を考えていたか語ることができる 事前学習
過去に考えていた自分の未来を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
事後学習
過去に考えていた自分の未来を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
6回
大学一年間を振り返る
到達目標:自分の大学一年間を語ることができる(1) 事前学習
変化を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
事後学習
変化を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
7回目
大学一年間を振り返る
到達目標:自分の大学一年間を語ることができる(2) 事前学習
未来を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
事後学習
未来を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
8回
大学一年間を振り返る
到達目標:自分の大学一年間を語ることができる(3) 事前学習
未来を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
事後学習
未来を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
9回
未来の計画や願望についてまとまりのある段落で語るための方法を学ぶ(1)
到達目標:自分の今後の目標や将来について表現できる 事前学習
未来を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
事後学習
未来を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
10回
未来の計画や願望についてまとまりのある段落で語るための方法を学ぶ(2)
到達目標:自分の今後の目標や将来について表現できる 事前学習
未来を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
事後学習
未来を語るために必要な語彙や文法を学ぶ
11回
成果物にまとめる
到達目標: 自分のキャリアについて表現するための工夫や表現方法を身に付けることができる。 事前学習
動画作成
事後学習
動画作成
12回
成果物鑑賞会
到達目標: 他者の成果物を評価しながら自分の成果物が評価できる 事前学習
動画を完成させる
事後学習
自分の成果物と他者の成果物の比較ができる
13回
13回. 今学期の振り返り ※合同授業
到達目標: 1学期間の学びを振り返ることができる 事前学習
成果物の自己評価をする
事後学習
今学期の目標と達成度を振り返る
14回
事前学習
事後学習
15回
事前学習
事後学習
16回
事前学習
事後学習
17回
事前学習
事後学習
18回
事前学習
事後学習
19回
事前学習
事後学習
20回
事前学習
事後学習
21回
事前学習
事後学習
22回
事前学習
事後学習
23回目
事前学習
事後学習
24回
事前学習
事後学習
25回
事前学習
事後学習
26回
事前学習
事後学習
試験及び成績評価
評価は授業内外の課題取り組み、成果物、ワークシート、積極性などを対象とする。欠席は評価に含まれないものの、授業内で課題を遂行しなかったことは評価の対象となる。
授業開始から15分以内に入室した場合は遅刻、15分を過ぎた場合は欠席とする。遅刻3回で欠席1回とする。 発表、授業内外の課題遂行40%、成果物60% 課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
パフォーマンスに対するフィードバックは授業内に行う。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
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参考文献・推薦図書
『暮らしの単語集』野間秀樹(ナツメ社/1992年/1,000円)
『朝鮮語辞典』 門脇誠一他編(小学館/1992年/7,770円)※電子辞書版も可 研究室
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水曜日2時限、水曜日5時限
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