CG映像II ｜シラバス情報

授業科目名

CG映像II

学年

2年

単位数

2単位

実務経験の有無

〇（実務経験有）

開講クォーター

セメスタ指定なし

担当教員

瀬尾　宙

授業形態

授業で主に使用する言語

日本語

授業方法区分

開講キャンパス

東金キャンパス

授業の到達目標及びテーマ

CGを用いた映像表現について学習する。映像を扱うことの意味、可能性について考え、目的をもった制作ができるようになる糸口を見つける事を目標とする。

授業の概要

・本授業は全て対面の授業として開講する。
・3DCGソフトblenderを使って映像における3DCGの利用についての理解を深める。
・F1期の「CG映像I」を履修しているか、それに類するblenderにおけるモデリングのスキルを習得していることが履修条件となる。
・授業内ではいくつかの課題の出題があり、全て提出することが単位取得の条件となる。

授業計画

1回

イメージ演習1
映像作品を鑑賞し「テーマ」「目的」を持った映像について考える。

事前学習

3DCGを用いた映像について、その可能性を考える。

事後学習

授業の内容を復習する。

2回

イメージ演習2
映像作品を鑑賞し「テーマ」「目的」を持った映像について考える。

事前学習

授業で消化できなかった部分をまとめる。

事後学習

授業の内容を復習する。

3回

イメージ演習3
自身の「作りたいもの」をイメージし言語化/可視化して伝える。

事前学習

授業で消化できなかった部分をまとめる。

事後学習

授業の内容を復習する。

4回

イメージ演習4
自身の「作りたいもの」をイメージし言語化/可視化して伝える。

事前学習

授業で消化できなかった部分をまとめる。

事後学習

授業の内容を復習する。

5回

イメージ演習5
映像完成品を具体的に想像し、試作する。

事前学習

授業で消化できなかった部分をまとめる。

事後学習

授業の内容を復習する。

6回

イメージ演習6
映像完成品を具体的に想像し、試作する。

事前学習

授業で消化できなかった部分をまとめる。

事後学習

授業の内容を復習する。

7回目

実制作1
これまでの演習をもとに最終的な作品の完成を目指して制作する。

事前学習

授業で消化できなかった部分をまとめる。

事後学習

授業の内容を復習する。

8回

実制作2
これまでの演習をもとに最終的な作品の完成を目指して制作する。

事前学習

授業で消化できなかった部分をまとめる。

事後学習

授業の内容を復習する。

9回

実制作3
作品の完成に向け、問題点を洗い出し解決の糸口を確認する。

事前学習

授業で消化できなかった部分をまとめる。

事後学習

授業の内容を復習する。

10回

実制作4
作品の完成に向け、問題点を洗い出し解決の糸口を確認する。

事前学習

授業で消化できなかった部分をまとめる。

事後学習

授業の内容を復習する。

11回

最終確認1
現状の制作物を改めて確認し、残りの時間で出来ることを吟味する。

事前学習

授業で消化できなかった部分をまとめる。

事後学習

授業の内容を復習する。

12回

最終確認2
現状の制作物を改めて確認し、残りの時間で出来ることを吟味する。

事前学習

授業で消化できなかった部分をまとめる。

事後学習

授業の内容を復習する。

13回

鑑賞
制作したものを鑑賞する

事前学習

授業で消化できなかった部分をまとめる。

事後学習

授業の内容を復習する。

14回

事前学習

事後学習

15回

事前学習

事後学習

16回

事前学習

事後学習

17回

事前学習

事後学習

18回

事前学習

事後学習

19回

事前学習

事後学習

20回

事前学習

事後学習

21回

事前学習

事後学習

22回

事前学習

事後学習

23回目

事前学習

事後学習

24回

事前学習

事後学習

25回

事前学習

事後学習

26回

事前学習

事後学習

試験及び成績評価

・授業中に出題する課題を全て提出することが最低条件となる。
・上記を踏まえた上で課題別に取り組み方と成果を採点し、その平均値で評価する。

課題(試験やレポート等)に対するフィードバック

適宜、次回授業内での解説、または解説コメントを配布する。

講義で使用するテキスト（書名・著者・出版社・ISBN・備考）

テキストなし

参考文献・推薦図書

授業時に適宜紹介する

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学位授与方針との関連