教員名 : 中嶋 正夫
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授業科目名
プロジェクト研究C
学年
3年
単位数
2単位
実務経験の有無
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
中嶋 正夫
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
東金キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
さまざまなディジタルメディアの基礎知識の習得し,マルチメディアコンテンツの制作に必要なスキルを養う。
また,Microsoft Visual Studio(C#),Java,Xcode(swift)等のアルゴリズム構築能力の獲得も目標とし,マルチメディア応用システムの構築を最終目標とする。 授業の概要
マルチメディアに関する基礎知識をサーベイし,応用技術をいくつか例に挙げて,その仕組みをプログラミングを中心に学んでいく。
授業計画
1回
メタバースシステム構築実習(5) VRシステムの構築実習
到達目標:VRシステムの具体的な構築スキルを身に付けることができる。 事前学習
[2h] 提示した資料等を確認しておくこと。
事後学習
[2h] 配付資料を復習しておくこと。
2回
メタバースシステム構築実習(6) VRシステムの実装
到達目標:VRシステムを実装することができる。 事前学習
[2h] 提示した資料等を確認しておくこと。
事後学習
[2h] 配付資料を復習しておくこと。
3回
メタバースシステム構築実習(7) VRシステムの運用
到達目標:VRシステムを実行することができる。 事前学習
[2h] 提示した資料等を確認しておくこと。
事後学習
[2h] 配付資料を復習しておくこと。
4回
メタバースシステム構築演習(1) テーマ,コンセプトの設定
到達目標:テーマやコンセプトを立案することができる。 事前学習
[2h] 提示した資料等を確認しておくこと。
事後学習
[2h] 配付資料を復習しておくこと。
5回
メタバースシステム構築演習(2) テーマ,コンセプトの決定
到達目標:テーマやコンセプトを確立することができる。 事前学習
[2h] 提示した資料等を確認しておくこと。
事後学習
[2h] 配付資料を復習しておくこと。
6回
メタバースシステム構築演習(3) 関連技術の取得
到達目標:システム構築に必要な関連技術を見つけ出すことができる。 事前学習
[2h] 提示した資料等を確認しておくこと。
事後学習
[2h] 配付資料を復習しておくこと。
7回目
メタバースシステム構築演習(4) システム構築(基本設計)
到達目標:システムの基本設計をすることができる。 事前学習
[2h] 提示した資料等を確認しておくこと。
事後学習
[2h] 配付資料を復習しておくこと。
8回
メタバースシステム構築演習(5) システム構築(詳細設計)
到達目標:システムの詳細設計をすることができる。 事前学習
[2h] 提示した資料等を確認しておくこと。
事後学習
[2h] 配付資料を復習しておくこと。
9回
メタバースシステム構築演習(6) システム構築(コーディング)
到達目標:コーディングをすることができる。 事前学習
[2h] 提示した資料等を確認しておくこと。
事後学習
[2h] 配付資料を復習しておくこと。
10回
メタバースシステム構築演習(7) システム構築(デバッグ)
到達目標:デバッグをすることができる。 事前学習
[2h] 提示した資料等を確認しておくこと。
事後学習
[2h] 配付資料を復習しておくこと。
11回
メタバースシステム構築演習(8) システム構築(ブラッシュアップ)
到達目標:システムの完成度を高めることができる。 事前学習
[2h] 提示した資料等を確認しておくこと。
事後学習
[2h] 配付資料を復習しておくこと。
12回
メタバースシステム構築演習(9) システム構築(実装)
到達目標:システムを実装することができる。 事前学習
[2h] 提示した資料等を確認しておくこと。
事後学習
[2h] 配付資料を復習しておくこと。
13回
メタバースシステム構築演習(10) 講評
到達目標:作成したシステムの概要を説明することができる。 事前学習
[2h] 提示した資料等を確認しておくこと。
事後学習
[2h] 講評をもとにシステムの改善を行うこと。
14回
事前学習
事後学習
15回
事前学習
事後学習
16回
事前学習
事後学習
17回
事前学習
事後学習
18回
事前学習
事後学習
19回
事前学習
事後学習
20回
事前学習
事後学習
21回
事前学習
事後学習
22回
事前学習
事後学習
23回目
事前学習
事後学習
24回
事前学習
事後学習
25回
事前学習
事後学習
26回
事前学習
事後学習
試験及び成績評価
期末試験として課題制作を課する。評価配分は以下の通りとする。
期末レポート:30% 授業中に実施する演習課題:30% 授業への取り組み・発表:40% 課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
演習課題については,次回授業内で解説する。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
授業時にプリント等を配布する。
参考文献・推薦図書
『マルチメディア表現と技術』,小舘 香椎子/柳沼 良和/小舘 亮之,丸善株式会社,2003年,2,800円
『ディジタル情報表現の基礎』,酒井 善則/石橋 聡,サイエンス社,2001年,1,400円 『デジタルコンテンツ作成入門』,財団法人デジタルコンテンツ協会,オーム社,2004年,1,800円 『バーチャルリアリティ学』,日本バーチャルリアリティ学会 ,コロナ社,2011年,2,700円 『トコトンやさしいVRの本』,東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター,日刊工業新聞社,2019年,1,500円 研究室
F316
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学位授与方針との関連
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