シラバス情報

授業科目名
ゼミナールC
学年
カリキュラムにより異なります。
単位数
1単位
実務経験の有無
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
広瀬 美和
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
東金キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
自身の関心でテーマを設定できる力、そのテーマについて調査方法を選択し実施し、また討議できる課題解決能力を身につける。次年度の卒業研究の実施に向け、論文執筆の基本的な力を身につける。
授業の概要
子どもの発達の援助としての保育・教育・心理の分野の中で、自身の関心でテーマを設定し調査を行い課題解決を目指す。また、論文執筆の基礎的なマナーについて学び論文執筆の基本的な力を身につける。次年度に向けて、自身の関心にあったテーマ設定、自身のテーマに合った研究法の選択ができるよう、討議をしていく。

紹介動画
https://youtu.be/aPhwBGZTDt4

授業計画
1回
研究計画書をもとに議論する〈自他の研究の計画の整合性を考えることができる〉


事前学習
研究計画書を作成する(0.5h)
事後学習
研究計画を修正する(0.5h)

2回
調査準備について報告し、疑問点を議論する〈調査の進行を管理することができる〉
事前学習
調査準備(対象者への依頼等)(0.5h)


事後学習
調査の準備を進める(0.5h)

3回
中間発表(研究計画について等)〈自身の計画の進行を客観的にとらえ、管理できる〉
事前学習
調査の進行についての発表資料を作成する(0.5h)
事後学習
調査の進行について議論したことを整理し、進行を調整する。(0.5h)

4回
調査実施(データ収集)〈適切な態度、手続きで調査を進めることができる〉
事前学習
研究計画の再検討を行い調査準備をすすめる(0.5h)


事後学習
収集したデータを整理する(0.5h)

5回
調査実施(データ収集・整理ほ進行を確認する)〈収集したデータを適切な方法で整理、集計などができる〉
事前学習
収集したデータを整理する(0.5h)
事後学習
収集したデータの整理を進める(0.5h)

6回
データの分析について確認し議論する〈分析について適切な方法がとれる〉

事前学習
分析の方向を検討する(0.5h)
事後学習
データの分析を進める(0.5h)

7回目
分析結果について議論する〈分析の結果について客観的にとらえ、議論できる〉
事前学習
分析の途中経過を報告する資料を作成する(0.5h)

事後学習
議論したことを整理し、分析の方向性を修正する(0.5h)

8回
事前学習
事後学習

9回
事前学習
事後学習

10回
事前学習
事後学習

11回
事前学習
事後学習

12回
事前学習
事後学習

13回
事前学習
事後学習

14回
事前学習
事後学習

15回
事前学習
事後学習

16回
事前学習
事後学習

17回
事前学習
事後学習

18回
事前学習
事後学習

19回
事前学習
事後学習

20回
事前学習
事後学習

21回
事前学習
事後学習

22回
事前学習
事後学習

23回目
事前学習
事後学習

24回
事前学習
事後学習

25回
事前学習
事後学習

26回
事前学習
事後学習

試験及び成績評価
ゼミへの参加態度50%程度、研究レポート50%で評価する
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
研究室、メール、LMSを通じて相談を受ける
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
適宜紹介する
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参考文献・推薦図書
適宜紹介する
研究室
A419
オフィスアワー
研究室の掲示で確認してください
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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