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						教員名 : 谷内 幸喜 
						
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					 授業科目名 
							臨床リハビリテーション学演習 
							学年 
							学年指定なし 
							単位数 
							4単位 
							実務経験の有無 
							〇(実務経験有) 
							開講クォーター 
							セメスタ指定なし 
							担当教員 
							原田 恭宏、大西 忠輔、山根 主信、横井 悠加、谷内 幸喜 
							授業形態 
							授業で主に使用する言語 
							日本語 
							授業方法区分 
							開講キャンパス 
							東金キャンパス 
							授業の到達目標及びテーマ 
							授業の到達目標 
							① 各種疾患の特徴から日常生活活動低下を具体化でき、「健康科学モデル」を土台にした問題解決にいたる過程を理解する。 ② 日常生活活動向上として装具療法や徒手療法が適応となった事例から「健康科学モデル」を土台とした問題解決過程を理解する。 ③ 日常生活活動の低下にいたる原因から「健康科学モデル」を考え、研究計画(修士論文)にむけた内容をまとめることができる。 ④ 問題解決能力の方法として「健康科学モデル」を考え、研究計画(修士論文)にむけた内容をまとめることができる。 授業のテーマ 臨床リハビリテーション学特論で学習した理論と実践を基盤に、研究的視点から研究課題を見出し、科学的な過程をふまえて、リハビリテーション学の実践に寄与する研究能力を養う。 授業の概要 
							授業の概要 
							各種疾患の特徴から日常生活活動低下にいたった問題点を具体化し、問題解決にいたる過程を「演習→研究計画(修士論文)」に結び付けていく。 授業計画 
						1回 
							1回 オリエンテーション:全26回の講義内容と流れ 
							各種神経系疾患における病理・病態・症状などの知識を整理し、提示された事例から日常生活活動の低下にいたった問題点を具体化する作業を行う。 担当教員:谷内 幸喜 到達目標:各種神経系疾患の特徴から日常生活活動の低下にいたった問題点を具体的に示すことができる。 事前学習 
							[0.5h] 臨床リハビリテーション学特論で学習した「健康科学モデルを土台にした日常生活活動向上にむけたリハビリテーション」に関して十分復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 各種神経系疾患における病理・病態・症状などの知識を今一度整理し、各種神経系疾患からくる日常生活活動低下の特徴を理解する。 
							2回 
							2回 提示された事例における具体化した日常生活活動低下の問題点に対し、問題解決にいたる過程を演習する。 
							担当教員:谷内 幸喜 到達目標:「健康科学モデル」を土台にした日常生活活動向上にむけたリハビリテーションの実践を理解する。 事前学習 
							[0.5h] 第1回授業において、具体化した日常生活活動低下の問題点と各種神経系疾患からくる日常生活活動低下の特徴に関して十分復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 「健康科学モデル」を土台にした問題解決能力としてのリハビリテーション理論の実践力を深める。 
							3回 
							3回 各種神経系疾患(今回提示された事例または自身が提示できる事例)のリハビリテーションの実践から研究計画にむけた内容を検討する。 
							担当教員:谷内 幸喜 到達目標:各種神経系疾患からくる日常生活活動低下の特徴を理解し、日常生活活動向上にむけてのリハビリテーションの実践から研究の目的を明確にする。 事前学習 
							[0.5h] 第2回授業で学んだ「健康科学モデル」を土台にした日常生活活動向上にむけたリハビリテーションの実践を復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 各種神経系疾患(今回提示された事例または自身が提示できる事例)のリハビリテーションの実践【日常生活活動低下の問題点を具体化する作業⇒日常生活活動向上に向けた問題解決にいたる過程】から、研究する目的についてpower point(4~5枚程度)等にまとめておく。 
							4回 
							4回 研究目的を達成するための問題点を抽出し、解決方法(技法や条件等)を検討する。 
							担当教員:谷内 幸喜 到達目標:研究目的を達成するための解決方法(技法や条件等)を抽出する。 事前学習 
							[0.5h] 第3回授業で考えた研究する目的について、再度整理しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 研究目的を達成するための解決方法(技法や条件等)を具体化し、power point(4〜5枚程度)等にまとめる。 
							5回 
							5回 各種運動器系疾患における病理・病態・症状などの知識を整理し、提示された事例から日常生活活動の低下にいたった問題点を具体化する作業を行う。 
							担当教員:横井 悠加 到達目標:各種運動器系疾患の特徴から日常生活活動の低下にいたった問題点を具体的に示すことができる。 事前学習 
							[0.5h] 臨床リハビリテーション学特論で学習した「健康科学モデルを土台にした日常生活活動向上にむけたリハビリテーション」に関して十分復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 各種運動器系疾患における病理・病態・症状などの知識を今一度整理し、各種運動器系疾患からくる日常生活活動低下の特徴を理解する。 
							6回 
							6回 提示された事例における具体化した日常生活活動低下の問題点に対し、問題解決にいたる過程を演習する。 
							担当教員:横井 悠加 到達目標:「健康科学モデル」を土台にした日常生活活動向上にむけたリハビリテーションの実践を理解する。 事前学習 
							[0.5h] 第5回授業において、具体化した日常生活活動低下の問題点と各種運動器系疾患からくる日常生活活動低下の特徴に関して十分復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 「健康科学モデル」を土台にした問題解決能力としてのリハビリテーション理論の実践力を深める。 
							7回目 
							7回 各種運動器系疾患(今回提示された事例または自身が提示できる事例)のリハビリテーションの実践から研究計画にむけた内容を検討する。 
							担当教員:横井 悠加 到達目標:各種運動器系疾患からくる日常生活活動低下の特徴を理解し、日常生活活動向上にむけてのリハビリテーションの実践から研究の目的を明確にする。 事前学習 
							[0.5h] 第6回授業で学んだ「健康科学モデル」を土台にした日常生活活動向上にむけたリハビリテーションの実践を復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 各種運動器系疾患(今回提示された事例または自身が提示できる事例)のリハビリテーションの実践【日常生活活動低下の問題点を具体化する作業⇒日常生活活動向上に向けた問題解決にいたる過程】から、研究する目的についてpower point(4~5枚程度)等にまとめておく。 
							8回 
							8回 研究目的を達成するための問題点を抽出し、解決方法(技法や条件等)を検討する。 
							担当教員:横井 悠加 到達目標:研究目的を達成するための解決方法(技法や条件等)を抽出する。 事前学習 
							[0.5h] 第7回授業で考えた研究する目的について、再度整理しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 研究目的を達成するための解決方法(技法や条件等)を具体化し、power point(4〜5枚程度)等にまとめる。 
							9回 
							9回 各種内部障害系疾患における病理・病態・症状などの知識を整理し、提示された事例から日常生活活動の低下にいたった問題点を具体化する作業を行う。 
							担当教員:山根 主信 到達目標:各種内部障害系疾患の特徴から日常生活活動の低下にいたった問題点を具体的に示すことができる。 事前学習 
							[0.5h] 臨床リハビリテーション学特論で学習した「健康科学モデルを土台にした日常生活活動向上にむけたリハビリテーション」に関して十分復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 各種内部障害系疾患における病理・病態・症状などの知識を今一度整理し、各種内部障害系疾患からくる日常生活活動低下の特徴を理解する。 
							10回 
							10回 提示された事例における具体化した日常生活活動低下の問題点に対し、問題解決にいたる過程を演習する。 
							担当教員:山根 主信 到達目標:「健康科学モデル」を土台にした日常生活活動向上にむけたリハビリテーションの実践を理解する。 事前学習 
							[0.5h] 第9回授業において、具体化した日常生活活動低下の問題点と各種内部障害系疾患からくる日常生活活動低下の特徴に関して十分復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 「健康科学モデル」を土台にした問題解決能力としてのリハビリテーション理論の実践力を深める。 
							11回 
							11回 各種内部障害系疾患(今回提示された事例または自身が提示できる事例)のリハビリテーションの実践から研究計画にむけた内容を検討する。 
							担当教員:山根 主信 到達目標:各種内部障害系疾患からくる日常生活活動低下の特徴を理解し、日常生活活動向上にむけてのリハビリテーションの実践から研究の目的を明確にする。 事前学習 
							[0.5h] 第10回授業で学んだ「健康科学モデル」を土台にした日常生活活動向上にむけたリハビリテーションの実践を復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 各種内部障害系疾患(今回提示された事例または自身が提示できる事例)のリハビリテーションの実践【日常生活活動低下の問題点を具体化する作業⇒日常生活活動向上に向けた問題解決にいたる過程】から、研究する目的についてpower point(4~5枚程度)等にまとめておく。 
							12回 
							12回 研究目的を達成するための問題点を抽出し、解決方法(技法や条件等)を検討する。 
							担当教員:山根 主信 到達目標:研究目的を達成するための解決方法(技法や条件等)を抽出する。 事前学習 
							[0.5h] 第11回授業で考えた研究する目的について、再度整理しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 研究目的を達成するための解決方法(技法や条件等)を具体化し、power point(4〜5枚程度)等にまとめる。 
							13回 
							13回 装具療法が適応となる症状を整理し、日常生活活動の低下と装具療法について提示された事例をもとに演習する。 
							担当教員:大西 忠輔 到達目標:日常生活活動の低下にいたった問題点を解決する手段と装具療法の適応について学ぶ。 事前学習 
							[0.5h] 臨床リハビリテーション学特論で学習した「健康科学モデルを土台にした日常生活活動向上にむけたリハビリテーション」に関して十分復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 装具療法の適応を整理し、日常生活活動向上に向けた装具療法について理解する。 
							14回 
							14回 提示された事例における具体化した日常生活活動低下の問題点に対し、装具療法によって問題解決にいたる過程を演習する。 
							担当教員:大西 忠輔 到達目標:「健康科学モデル」を土台にした日常生活活動向上にむけた装具療法の実践を理解する。 事前学習 
							[0.5h] 第13回授業で学んだ日常生活活動の低下にいたった問題点を解決する手段と装具療法の適応に関して十分復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 「健康科学モデル」を土台にした問題解決手段としての装具療法の実践力を深める。 
							15回 
							15回 装具療法が適応となる事例(今回提示された事例または自身が提示できる事例)への実践(装具療法)から研究計画にむけた内容を検討する。 
							担当教員:大西 忠輔 到達目標:各種疾患からくる日常生活活動低下の特徴を理解し、日常生活活動向上にむけての装具療法の実践から研究の目的を明確にする。 事前学習 
							[0.5h] 第14回授業で学んだ「健康科学モデル」を土台にした日常生活活動向上にむけたリハビリテーションの実践を復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 装具療法が適応となった事例(今回提示された事例または自身が提示できる事例)のリハビリテーションの実践【日常生活活動低下の問題点を具体化する作業⇒日常生活活動向上に向けた問題解決にいたる過程】から、研究する目的についてpower point(4~5枚程度)等にまとめておく。 
							16回 
							16回 研究目的を達成するための問題点を抽出し、解決方法(技法や条件等)を検討する。 
							担当教員:大西 忠輔 到達目標:研究目的を達成するための解決方法(技法や条件等)を抽出する。 事前学習 
							[0.5h] 第15回授業で考えた研究する目的について、再度整理しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 研究目的を達成するための解決方法(技法や条件等)を具体化し、power point(4〜5枚程度)等にまとめる。 
							17回 
							17回 徒手療法が適応となる症状を整理し、日常生活活動の低下と徒手療法について提示された事例をもとに演習する。 
							担当教員:原田 恭宏 到達目標:日常生活活動の低下にいたった問題点を解決する手段と徒手療法の適応について学ぶ。 事前学習 
							[0.5h] 臨床リハビリテーション学特論で学習した「健康科学モデルを土台にした日常生活活動向上にむけたリハビリテーション」に関して十分復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 徒手療法の適応を整理し、日常生活活動向上に向けた装具療法について理解する。 
							18回 
							18回 提示された事例における具体化した日常生活活動低下の問題点に対し、徒手療法によって問題解決にいたる過程を演習する。 
							担当教員:原田 恭宏 到達目標:「健康科学モデル」を土台にした日常生活活動向上にむけた徒手療法の実践を理解する。 事前学習 
							[0.5h] 第17回授業で学んだ日常生活活動の低下にいたった問題点を解決する手段と徒手療法の適応に関して十分復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 「健康科学モデル」を土台にした問題解決手段としての徒手療法の実践力を深める。 
							19回 
							19回 徒手療法が適応となる事例(今回提示された事例または自身が提示できる事例)への実践(徒手療法)から研究計画にむけた内容を検討する。 
							担当教員:原田 恭宏 到達目標:各種疾患からくる日常生活活動低下の特徴を理解し、日常生活活動向上にむけての徒手療法の実践から研究の目的を明確にする。 事前学習 
							[0.5h] 第18回授業で学んだ「健康科学モデル」を土台にした日常生活活動向上にむけたリハビリテーションの実践を復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 徒手療法が適応となった事例(今回提示された事例または自身が提示できる事例)のリハビリテーションの実践【日常生活活動低下の問題点を具体化する作業⇒日常生活活動向上に向けた問題解決にいたる過程】から、研究する目的についてpower point(4~5枚程度)等にまとめておく。 
							20回 
							20回 研究目的を達成するための問題点を抽出し、解決方法(技法や条件等)を検討する。 
							担当教員:原田 恭宏 到達目標:研究目的を達成するための解決方法(技法や条件等)を抽出する。 事前学習 
							[0.5h] 第19回授業で考えた研究する目的について、再度整理しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] 研究目的を達成するための解決方法(技法や条件等)を具体化し、power point(4〜5枚程度)等にまとめる。 
							21回 
							21回 各種神経系疾患に対するリハビリテーションの実践【日常生活活動低下の問題点を具体化する作業⇒日常生活活動向上に向けた問題解決にいたる過程】から、研究計画を再検討する。 
							*提携病院の臨床分野で活躍されている理学療法士を招き、研究計画にむけた内容をもとにグループワークを展開する。 担当教員:谷内 幸喜 到達目標:リハビリテーションの実践に基づいた「研究計画」にするための解決方法(技法や条件等)を再抽出する。 事前学習 
							[0.5h] 第1〜4回授業で学んだ内容を十分復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h]リハビリテーションの実践に基づいた「研究計画」を立案し、power point(10枚程度)等にまとめる。 
							22回 
							22回 各種運動器系疾患に対するリハビリテーションの実践【日常生活活動低下の問題点を具体化する作業⇒日常生活活動向上に向けた問題解決にいたる過程】から、研究計画を再検討する。 
							*提携病院の臨床分野で活躍されている理学療法士を招き、研究計画にむけた内容をもとにグループワークを展開する。 担当教員:横井 悠加 到達目標:リハビリテーションの実践に基づいた「研究計画」にするための解決方法(技法や条件等)を再抽出する。 事前学習 
							[0.5h] 第5〜8回授業で学んだ内容を十分復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h]リハビリテーションの実践に基づいた「研究計画」を立案し、power point(10枚程度)等にまとめる。 
							23回目 
							23回 各種内部障害系疾患に対するリハビリテーションの実践【日常生活活動低下の問題点を具体化する作業⇒日常生活活動向上に向けた問題解決にいたる過程】から、研究計画を再検討する。 
							*提携病院の臨床分野で活躍されている理学療法士を招き、研究計画にむけた内容をもとにグループワークを展開する。 担当教員:山根 主信 到達目標:リハビリテーションの実践に基づいた「研究計画」にするための解決方法(技法や条件等)を再抽出する。 事前学習 
							[0.5h] 第9〜12回授業で学んだ内容を十分復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h]リハビリテーションの実践に基づいた「研究計画」を立案し、power point(10枚程度)等にまとめる。 
							24回 
							24回 日常生活活動向上にむけてた問題解決の方法として装具療法を考えながら、研究計画を再検討する。 
							*提携病院の臨床分野で活躍されている理学療法士を招き、研究計画にむけた内容をもとにグループワークを展開する。 担当教員:大西 忠輔 到達目標:装具療法の実践に基づいた「研究計画」にするための解決方法(技法や条件等)を再抽出する。 事前学習 
							[0.5h] 第13〜16回授業で学んだ内容を十分復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h]装具療法の実践に基づいた「研究計画」を立案し、power point(10枚程度)等にまとめる。 
							25回 
							25回 日常生活活動向上にむけてた問題解決の方法として徒手療法を考えながら、研究計画を再検討する。 
							*提携病院の臨床分野で活躍されている理学療法士を招き、研究計画にむけた内容をもとにグループワークを展開する。 担当教員:原田 恭宏 到達目標:徒手療法の実践に基づいた「研究計画」にするための解決方法(技法や条件等)を再抽出する。 事前学習 
							[0.5h] 第17〜20回授業で学んだ内容を十分復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h]徒手療法の実践に基づいた「研究計画」を立案し、power point(10枚程度)等にまとめる。 
							26回 
							26回 修士論文にむけた研究計画をプレゼンテーションする。 
							担当教員:谷内幸喜/大西忠輔/横井 悠加/原田 恭宏/山根 主信 到達目標:修士論文作成するための研究計画を完成させる。 事前学習 
							[0.5h] 指導教員が担当した授業内容を十分復習しとくこと。 
							事後学習 
							[0.5h] プレゼンテーションで指摘を受けたところを修正し、修士論文作成に繋げる。 
							試験及び成績評価 
							試験及び成績評価 
							評価配分および成績評価は以下の通りとする。 プレゼンテーションなどを総合して評価する。 課題(試験やレポート等)に対するフィードバック 
							質問やフィードバックについては,メールおよび面談にて対応する。 
							講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考) 
						適宜、直面する課題において文献を提示するとともに、動画配信等も利用する。 
							参考文献・推薦図書 
							研究室 
							東金キャンパス・A棟・A426(谷内幸喜) 
							東金キャンパス・A棟・A407(大西忠輔) 東金キャンパス・A棟・A504(横井悠加) 東金キャンパス・A棟・A516(原田恭宏) 東金キャンパス・A棟・A516(山根主信) オフィスアワー 
							水曜日1時限・木曜日1時限(谷内幸喜) 
							木曜日3時限・水曜日4時限(大西忠輔) 火曜日3時限・水曜日3時限(横井悠加) 火曜日2時限・金曜日2時限(原田恭宏) 火曜日3時限・水曜日3時限(山根主信) 科目ナンバリング 
							学位授与方針との関連 
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