シラバス情報
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教員名 ： 岩本 英和
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授業科目名
Seminar ＩB
学年
1年
単位数
2単位
実務経験の有無
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
岩本 英和
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
紀尾井町キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
DPの到達目標に従い、演習（seminar）では、修士論文執筆のためのテーマ・問題の設定、論文作成の具体的な手順、方法論、そして注、引用、参考文献の記述方法を学ぶ。
授業の概要
演習では、修士論文の執筆を通して、「アカデミックライティング」の技術を磨く。そのために必要な論文の書き方を習得し、各自が選んだテーマに向けて修士論文の執筆に取り組む。本講義は、日本語と英語で実施する。事前・事後学習においては、それぞれ計4時間を想定している。
授業計画
1回
イントロダクション：研究のテーマなどを再確認すること
事前学習
前学期で学んだことを整理すること（2時間）
事後学習
講義の復習をすること（2時間）
2回
研究方法の概要について
事前学習
研究方法の概要について調べること（2時間）
事後学習
研究方法の概要について理解を深めること（2時間）
3回
調査手法：質的・量的調査について
事前学習
調査手法：質的・量的調査について調べること（2時間）
事後学習
調査手法：質的・量的調査について理解を深めること（2時間）
4回
調査手法：質的・量的調査について
事前学習
調査手法：質的・量的調査について調べること（2時間）
事後学習
調査手法：質的・量的調査について理解を深めること（2時間）
5回
調査手法：質的・量的調査について
事前学習
調査手法：質的・量的調査について調べること（2時間）
事後学習
調査手法：質的・量的調査について理解を深めること（2時間）
6回
調査計画について
事前学習
調査計画について調べること（2時間）
事後学習
調査計画について理解を深めること（2時間）
7回目
調査計画について
事前学習
調査計画について調べること（2時間）
事後学習
調査計画について理解を深めること（2時間）
8回
調査計画・手法に関する個別発表
事前学習
個別発表について準備をすること（2時間）
事後学習
個別発表で得たことを整理すること（2時間）
9回
調査計画・手法に関する個別発表
事前学習
個別発表について準備をすること（2時間）
事後学習
個別発表で得たことを整理すること（2時間）
10回
参考文献のレビュー:個別発表
事前学習
個別発表について準備をすること（2時間）
事後学習
個別発表で得たことを整理すること（2時間）
11回
参考文献のレビュー:個別発表
事前学習
個別発表について準備をすること（2時間）
事後学習
個別発表で得たことを整理すること（2時間）
12回
参考文献のレビュー:個別発表
事前学習
個別発表について準備をすること（2時間）
事後学習
個別発表で得たことを整理すること（2時間）
13回
個別成果発表
事前学習
個別発表について準備をすること（2時間）
事後学習
個別発表で得たことを整理すること（2時間）
14回
事前学習
事後学習
15回
事前学習
事後学習
16回
事前学習
事後学習
17回
事前学習
事後学習
18回
事前学習
事後学習
19回
事前学習
事後学習
20回
事前学習
事後学習
21回
事前学習
事後学習
22回
事前学習
事後学習
23回目
事前学習
事後学習
24回
事前学習
事後学習
25回
事前学習
事後学習
26回
事前学習
事後学習
試験及び成績評価
講義への取組姿勢など 20%
発表への貢献度（発表、質疑応答など） 40% レポート課題など 40% 課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
LMSを活用し、課題（試験やレポート）に対するフィードバックを行う。
講義で使用するテキスト（書名・著者・出版社・ISBN・備考）
参考文献・推薦図書
必要に応じて指示
研究室
東金キャンパス A棟425号室
オフィスアワー
S1学期／水曜日2時限・木曜日2時限
S2学期／水曜日2時限・木曜日2時限 F1学期／水曜日2時限・木曜日2時限 F2学期／水曜日2時限・木曜日2時限 科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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