教員名 : 黒澤 武邦
|
授業科目名
国際アドミニストレーション演習IB
学年
1年
単位数
2単位
実務経験の有無
〇(実務経験有)
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
黒澤 武邦
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
紀尾井町キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
修士論文(プロジェクト研究を含む)の研究テーマに添った、(1)既存研究等の文献レビュー、(2)調査・分析・考察の手法、(3)プレゼンテーションのスキルの取得を目指す。またグループワークを通してチームワークやコミュニケーションなどのスキルを向上させる。
修了後のキャリアプラン(就職、進学、転職、起業など)を見据えながら研究テーマを選択する。研究テーマは、主にまちづくりや観光などに関する公共政策分野。 授業の概要
本演習(ゼミ)では、学会等での発表を目指した修士論文が執筆できるように、論理的な思考能力を養い、研究の高度化を図る。同時に各自の研究を自身のプロジェクトマネージメントとして捉え、積極的に取り組み、自主的に進めていくことを学ぶ。
※S1およびF1は7回、S2およびF2は6回授業を行う。 ※受講者数や状況によって内容を変更・追加することがある。 ※授業についての質問はJIUメール等を活用する。 授業計画
1回
第2期課題:研究方法論
第14回 イントロダクション(第2期の計画) 到達目標:授業内容を理解して、各自の修士論文に活用する 事前学習
[事前学習:2h]各自研究テーマの再検討
事後学習
[事後学習:2h]各自研究テーマの変更等の検討
2回
第15回 個人コンサルテーション(第2期計画の確認)1
到達目標:アドバイスを理解して、各自の修士論文に反映させる 事前学習
[事前学習:2h]研究進行上の課題
事後学習
[事後学習:2h]研究進行の見直し
3回
第16回 グループ分け、テーマの選定(第2期)
到達目標:授業での取り組みを各自の修士論文に活用する 事前学習
[事前学習:2h]テーマの検討
事後学習
[事後学習:2h]グループワークの準備
4回
第17回 グループワーク1
到達目標:授業での取り組みを各自の修士論文に活用する 事前学習
[事前学習:2h]グループワークの準備
事後学習
[事後学習:2h]進捗状況の見直し
5回
第18回 グループワーク2
到達目標:授業での取り組みを各自の修士論文に活用する 事前学習
[事前学習:2h]グループワークの準備
事後学習
[事後学習:2h]進捗状況の見直し
6回
第19回 グループワーク3
到達目標:授業での取り組みを各自の修士論文に活用する 事前学習
[事前学習:2h]グループワークの準備
事後学習
[事後学習:2h]進捗状況の見直し
7回目
第20回 グループワーク4
到達目標:授業での取り組みを各自の修士論文に活用する 事前学習
[事前学習:2h]グループワークの準備
事後学習
[事後学習:2h]進捗状況の見直し
8回
第21回 グループ・プレゼンテーション(第2期)
到達目標:発表を通してアイディアを共有する 事前学習
[事前学習:2h]プレゼンの準備
事後学習
[事後学習:2h]プレゼンの反省
9回
第22回 個人コンサルテーション(第2期今後の確認)2
到達目標:アドバイスを理解して、各自の修士論文に反映させる 事前学習
[事前学習:2h]研究進行上の課題
事後学習
[事後学習:2h]研究進行の見直し
10回
第23回 個人コンサルテーション(第2期今後の確認)3
到達目標:アドバイスを理解して、各自の修士論文に反映させる 事前学習
[事前学習:2h]研究進行上の課題
事後学習
[事後学習:2h]研究進行の見直し
11回
第24回 個人プレゼンテーション準備作業
到達目標:修士論文の進捗に関する発表資料を作成する 事前学習
[事前学習:2h]プレゼンの準備
事後学習
[事後学習:2h]プレゼン内容の見直し
12回
第25回 個人プレゼンテーション(第2期)1
到達目標:発表を通してアイディアを共有する 事前学習
[事前学習:2h]プレゼンの準備
事後学習
[事後学習:2h]プレゼンの反省
13回
第26回 個人プレゼンテーション(第2期)2
到達目標:発表を通してアイディアを共有する 事前学習
[事前学習:2h]プレゼンの準備
事後学習
[事後学習:2h]プレゼンの反省
14回
事前学習
事後学習
15回
事前学習
事後学習
16回
事前学習
事後学習
17回
事前学習
事後学習
18回
事前学習
事後学習
19回
事前学習
事後学習
20回
事前学習
事後学習
21回
事前学習
事後学習
22回
事前学習
事後学習
23回目
事前学習
事後学習
24回
事前学習
事後学習
25回
事前学習
事後学習
26回
事前学習
事後学習
試験及び成績評価
授業への取組姿勢など 20%
授業への貢献度(発表、質疑応答など) 40% 修士論文の進捗など 40% 課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
当日または次回授業内で解説する。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
必要に応じて、指示する。
-
-
-
-
参考文献・推薦図書
特になし。必要に応じて指示する。
研究室
紀尾井町キャンパス4号棟5F
オフィスアワー
火曜5限
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
関連ページ
|