教師による人間関係促進を考える 教員免許更新講習「子どもの変化についての理解」を担当して
児童期後期から思春期、青年期前期までの仲間関係の発達の特徴を捉え、現代の子どもたちの現状と問題点を明らかにし、教師が関係促進的にかかわる役割を担う必要があること、また、関わり方についての実践方法を整理し検討を加えた。pp.10-14
工学院大学教職課程・学芸員課程年報第11号