マウスDDS誘起大腸炎モデルにおけるセロトニンシグナリングとバニロイド受容体TRPV1発現神経の変化 [ワークショップ]
第7回日本消化管学会総会学術集会 (京都)
大腸炎モデルの下部消化管における熱感受性受容体TRPV1発現神経とセロトニンシグナリングに関する免疫組織化学的解析。炎症時では腸粘膜のTRPV1神経数が増大し、セロトニン5-HT4受容体数が減少することことを見出した。松本健次郎、Mee Wah Lo、細谷拓司、高山廣光、田嶋公人、村山俊彦、堀江俊治と共同