山武市の外国につながる児童の日本語支援ーアセスメントの可能性と支援の実態調査ー
城西国際大学
学長所管、共同研究助成
萩原幸司、高柳真理、羽鳥美有紀、佐藤明子、本城美和子
日本語教育
代表で採択され総額55万5千円の助成を受けた。それに伴う城西国際大学倫理審査の承認(05T230019)も受けた。本研究の目的の1つは、山武市の外国をルーツにもつ外国人児童生徒のための日本語支援の実態 を明らかにしつつ、研究結果を踏まえ、日本語支援のための教育施策を提案することである。