外国人児童生徒急増地域での持続可能な包括的支援体制の構築ー正統的周辺参加により教え合い、学びあう実践共同体ー
萩原幸司・林千賀・高柳真理・佐藤明子・本城美和子
2025年度 日本語教育学会秋季大会
日本語教育学会
富山国際会議場
本研究は、急増する外国人児童生徒への対応が十分に整っていない地域に於いて、地域が自立的に支援体制を構築できる方法を明らかにすることを目的とする。特に、支援者の知識継承を「正統的周辺参加」(Lave and Wenger 1991)及び「実践共同体」(Wenger 1999)の理論的枠組で捉えることで、支援者の新しい支援のあり方が提示できるものと考える。