世界から見た日本異文化間コミュニケーションの観点から ー多文化共生ー
城西国際大学は、千葉県立成東高等学校がキャリア教育推進の一環として実施している学校設定教科「つくもタイム」に協力し、国際交流学科の教員として「多文化共生」をテーマにそれぞれ、講義を行った。林は、異文化間コミュニケーションとは何か、高コンテキストおよび低コンテキストコミュニケーションとスタイルについて事例を挙げながらディスカッションを中心に講義を行った。また、非言語コミュニケーションについても異文化間でどのように異なるのか講義をした。