瓦礫、ゴミ、放射能―ポスト3.11文学における廃棄物のエージェンシー
名古屋大学・超域文化社会センター・TCS国際シンポジウム「文化としてのゴミ / Waste as Culture, the Culture of Waste」
名古屋大学で2日間に亘り開催された国際シンポジウムの2日目のセッションで廃棄物と震災後文学の関係について35分の発表と20分間の質疑応答を行い、夕方18時からの総合討論では2時間今回のテーマについて議論を公開討論を行った。