ルーブリック版実習評価尺度の開発
学長所管研究奨励金
2014年度:500,000.-研究代表者: 広瀬美和共同研究者: 小川智子,清水正巳,林和歌子,堀千賀子,大内義広,佐野智子概要:実習指導者・実習生が実習において身につけるべき能力を客観的に意識化することのできるルーブリック版評価尺度を開発し,質の高い専門家教育の実施と適正な評価に活用し,地域の福祉実践者との連携を強化することを目的とする。これにより,従来の教育では行いえなかった,実習に関連するパフォーマンスを「可視化」することができる。