長座位体前屈に影響を及ぼす因子の解析 長座位体前屈時の骨盤角測定の有用性に関する検討
本研究は,ハムストリングス伸張性および胸腰椎可動性の1指標であると考えられる骨盤角に着目し,長座位体前屈時の骨盤角測定方法の有用性について検討することを目的とした。著者:小沼亮, 高梨晃, 烏野大, 藤原孝之, 藤井顕, 阿部康次, 小駒喜郎担当部分:研究計画と解析および執筆
『専門リハビリテーション』第8巻20-25,2009