The relationship between the temperature of deep tissue and oxygen consumption, during walking at two speed
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共著
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概要
エネルギー代謝を上げることは,成人病予防につながることから,20分間歩行運動が推奨されている。本研究では,20分間の歩行を3つの速度にて行い,その際の酸素消費と下肢の深部温度の関係を明らかにした。その結果,最大歩行速度の80%で歩行することにより,下肢の深部温度が上昇して酸素消費が増大することが明らかとなった。 著者:Nihei M, Karasuno H, Fujiwara T, Abe K 担当部分:研究計画と解析および全頁の執筆