脳卒中に対する座位・立位・歩行の実践的アプローチ 明日からの臨床に活かす理論と技術
1.(講義)中枢神経システム理論をもとに、中枢神経麻痺を理解する。 -大脳・大脳基底核・小脳症状と評価- 2.(講義)座位、立位、歩行それぞれの姿勢における特徴を、中枢神経システム理論をもとに、運動力学的視点から理解する。 3.(実技)中枢神経障害に対する座位、立位、歩行といった一連のアプローチを、講師によるデモンストレーションをもとに、受講者自身における実技練習を通して習得する。