研究者情報
研究者基礎情報
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学歴[R]
経歴[R]
現在の職務の状況
開設後の職務の状況
学会[R]
教員審査結果[R]
研究者活動情報
研究分野[R]
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委員歴[R]
受賞[R]
担当経験のある科目[R]
論文[R]
MISC[R]
著書[R]
講演・口頭発表等[R]
Works[R]
メディア報道[R]
学術貢献活動(フィールドワークを含む)[R]
競争的資金等の研究課題[R]
特許等[R]
その他[R]
社会貢献活動[R]
基本情報
氏名
谷内 幸喜
氏名(カナ)
タニウチ コウキ
氏名(英語)
Kouki Taniuchi
所属
福祉総合学部 理学療法学科
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報[R]
谷内 幸喜
学歴[R]
2008/09 2008/09 広島大学大学院 保健学研究科 博士(保健学) の学位授与 (広島大学 第4704号)
2002/04 2002/04 広島大学大学院 保健学研究科
2002/03 2002/03 愛媛大学大学院 法文学研究科 修士(法学)の学位授与(愛媛大学 修第 204号)
2000/04 2000/04 愛媛大学大学院 法文学研究科
1996/04 2000/03 愛媛大学 法文学部
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1981/04 1984/03 国立善通寺病院附属 リハビリテーション学院
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経歴[R]
1984/04 1985/03 公立三豊総合病院 理学療法士
1985/04 2008/06 医療法人財団尚温会 総合リハビリテーション伊予病院 理学療法士 リハビリテーション部 部長
2008/06 2012/03 学校法人物療学園 大阪物療専門学校 理学療法学科長
2012/04 2013/03 学校法人物療学園 大阪物療大学 保健医療学部 教授
2013/04 2017/03 学校法人河﨑学園 大阪河崎リハビリテーション大学 リハビリテーション学部 教授/学生部長
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2017/04 城西国際大学 福祉総合学部 理学療法学科 教授
2019/04 城西国際大学 福祉総合学部 理学療法学科長
2020/04 城西国際大学 福祉総合学部長
2023/04 城西国際大学大学院 健康科学研究科 教授 研究科長
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現在の職務の状況
 
開設後の職務の状況
 
学会[R]
1984/05 公益社団法人日本理学療法士協会
1986/05 一般社団法人理学療法科学会
1993/11 一般社団法人日本ボバース研究会
1994/08 特定非営利活動法人日本健康運動指導士会
2012/08 公益社団法人日本リハビリテーション医学会
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2019/09 日本職業・災害医学会
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教員審査結果[R]
 
研究者活動情報
研究分野[R]
その他 リハビリテーション科学
研究キーワード[R]
 
委員歴[R]
 
受賞[R]
 
担当経験のある科目[R]
 
論文[R]
脳卒中片麻痺を呈する患者における回旋運動が歩行機能に及ぼす影響 共著 大阪河﨑リハビリテーション大学紀要 9巻(1号) 2014/10
体位変換刺激時における脊髄損傷患者の血圧と心拍数変動に関する研究 単著 大阪河﨑リハビリテーション大学紀要 9巻(2号) 2015/03
脳卒中片麻痺を呈する患者における回旋運動が歩行動作に及ぼす影響(第2報) 共著 大阪河﨑リハビリテーション大学紀要10巻 2016/03
脳卒中片麻痺患者における体幹部回旋運動が歩行動作に及ぼす影響 単著 城西国際大学紀要2018,26(3):19-36. 2018/03
Effect of trunk rotation exercises on walking ability in post-stroke hemiplegic patients 単著 日本職業・災害医学会会誌68巻(2号) 2020/03
全て表示する(9件)
脊髄損傷者の仰臥位から立位への体位変換に伴う血圧変動と心拍数変動に関して 単著 日本職業・災害医学会会誌 69巻(4号) 2021/07
脳卒中片麻痺者における歩行パラメータと歩行立脚期足底圧との関係 谷内幸喜 共著 理学療法科学 2021/12
脳卒中片麻痺患者の咬合が歩行に及ぼす影響について 木原幸太
谷内幸喜 共著 理学療法科学 2021/12
Relationship between postural stability in response to perturbations and physical flexibility Kouki Taniuchi 単著 日本職業・災害医学会会誌 2022/01
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MISC[R]
 
著書[R]
 
講演・口頭発表等[R]
脳卒中片麻痺患者における立ち上がり動作開始時姿勢と立ち上がり動作パターンの関係 第52回日本リハビリテーション医学会学術集会 2015/05/30
脳卒中片麻痺者に対する体幹部回旋他動運動が歩行動作に及ぼす影響 ―歩行動作時の下肢関節の動きから― 第50回日本理学療法学術大会 2015/06/30
脳卒中片麻痺者における座面高が歩き始め動作の足圧中心に与える影響について 第50回日本理学療法学術大会 2015/06/30
脳卒中片麻痺者に対する体幹部回旋他動運動が歩行動作に及ぼす影響 ―麻痺側swing動作の変化から― 第51回日本理学療法学術大会 2016/05/28
足漕ぎ車椅子が脳卒中片麻痺者の歩行に与える影響について 第51回日本理学療法学術大会 2016/05/30
全て表示する(23件)
脳卒中片麻痺患者の咬合が歩行に及ぼす影響について 第51回日本理学療法学術大会 2016/05/30
脳卒中片麻痺者の立ち上がり動作パターンの検討―上方移動開始時の身体重心と足圧中心の位置関係から― 第53回日本リハビリテーション医学会学術集会 2016/06/09
脳卒中片麻痺者における骨盤前傾運動が歩行動作に及ぼす影響 第52回日本理学療法学術大会 2017/05/13
立位前方リーチ動作開始における足圧中心の分析 -先行随伴性姿勢調節がリーチ距離に与える影響- 第52回日本理学療法学術大会 2017/05/13
咬合が脳卒中片麻痺者歩行の対称性に及ぼす影響について 第52回日本理学療法学術大会 2017/05/13
脳卒中片麻痺者における立ち上がり動作時の関節運動的特徴 ―体幹下肢の関節運動からみた検討― 第54回日本リハビリテーション医学会学術集会 2017/06/09
健常中高齢者における立ち上がり動作の解析 ―脳卒中片麻痺者に用いた分類からの検討― 第55回日本リハビリテーション医学会学術集会 2018/06/29
足漕ぎ車椅子の導入が脳卒中片麻痺者の歩行機能に与える効果について ~シングルケーススタディーでの検討~ 第16回日本神経理学療法学会学術大会(2019.11.11) 2018/11/11
Contraversive Pushingに対し高座位からの立ち上がり及び立位アプローチの有用性 シングルケーススタディABA法を用いた2症例の検証 第16回日本神経理学療法学会学術大会(2019.11.11) 2018/11/11
脳卒中片麻痺者に対する骨盤前傾運動が、その後の歩行動作に及ぼす影響 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会 2019/06/15
移動式リフト機を使用したことで重度姿勢定位障害及び易怒性が改善した一症例 単一症例研究ABAデザインを通しての検討 第17回日本神経理学療法学会学術大会 2019/09/29
右被殻出血患者におけるウェルウォークWW-1000 使用報告 第17回日本神経理学療法学会学術大会 2019/09/29
脳卒中片麻痺者に対する骨盤前傾運動が荷重中心軌跡と床反力に及ぼす即時効果 第57回日本リハビリテーション医学会学術集会 2020/08/20
29. 脳卒中片麻痺者における歩行立脚期の足底圧と歩行能力との関係 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会 2021/06/10
プラスチック短下肢装具を使用する脳卒中後片麻痺者の下肢はむくむのか -生体電気インピーダンス法による体組成評価- 高橋保雅
谷内幸喜 第49回四国理学療法士学会 2021/10/09
脳卒中片麻痺者における歩行立脚期の足底圧と歩行能力との関係 ―年齢群による比較検討― 谷内幸喜 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会 2022/06/23
動的バランス能力と身体柔軟性との関連性について 谷内 幸喜 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会 2023/07/01
当院で行っている生活期の装具フォローの現状 ー課題の明確化とその解決策ー 高橋保雅;目見田洋輔;高橋真司;谷内幸喜;渡部潤一 第51回四国理学療法士学会 2023/11/26
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Works[R]
 
メディア報道[R]
 
学術貢献活動(フィールドワークを含む)[R]
 
競争的資金等の研究課題[R]
 
特許等[R]
 
その他[R]
 
社会貢献活動[R]
2021/09/24 2021/09/25 公益社団法人愛媛県理学療法士会 土日講習会 中枢神経疾患に対する座位・立位・歩行の実践的アプローチー脳卒中片麻痺症状を中心にー
2021/03/14 第25-26回合同 千葉県理学療法士学会 教育講演 片麻痺症状を呈している中枢神経麻痺に対する歩行アプローチ ―理学療法士がしなければならない運動療法―
2020/03/15 片麻痺症状を呈している中枢神経麻痺に対する歩行アプローチ ―理学療法士がしなければならない運動療法―
2019/09/14 『脳卒中に対する座位・立位・歩行の 実践的アプローチ』 明日からの臨床に活かす理論と技術
2018/09/15 脳卒中に対する座位・立位・歩行の実践的アプローチ 明日からの臨床に活かす理論と技術
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2017/09/16 脳卒中に対する座位・立位・歩行の実践的アプローチ 明日からの臨床に活かす理論と技術
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