言語教育の実践者は社会をいかに捉えているか-「めやすWEB」単元案の分析から-
外国語授業実践フォーラム第17回会合 於 立命館大学東京キャンパス
本発表では言語教育実践において「社会」とはいかに捉えられているのかを明らかにするために『外国語学習のめやす』における日本語教育、中国語教育、韓国語教育の実践例を分析し、今後の課題を述べる。執筆担当:共同執筆のため抽出不可能 共同発表者:澤邉裕子・植村麻紀子