Modified Excursion Balance Testを用いた身体能力の認識誤差の検証:慢性腰痛を呈する大学生野球選手に対して
栗原靖・中尾英俊・大杉紘徳・深谷泰山・森藤武
第12回 日本予防理学療法学会 学術大会
日本予防理学療法学会
福岡
大学生野球選手を対象とし、身体能力の評価指標であるModified Excursion Balance Test(以下、mSEBT)における認識誤差と、慢性腰痛の有無との関連性について検証した。結果、自身の身体能力を実測値よりも過少に認識誤差する選手は、慢性腰痛を伴う傾向にあることが示された。バランス制御における認識誤差が慢性腰痛に影響している可能性を示唆する。