シラバス情報

授業科目名
韓国語III
学年
1年
単位数
2.00単位
実務経験の有無
〇(実務経験有)
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
金 大石
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
東金キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
1.「韓国語Ⅱ」で学んだ韓国語を復習し、活用することができる。
2.より複雑な表現と文法を理解することができる。
3.学習した内容を実際に利用し、多様な場面でコミュニケーションすることができる。
4. 教室内外においてコミュニケーションを行う中で、そのコミュニケーションに必要な言語、文化、社会について考え、学び、自己表現につなげていく力を育成する。
5.ハングル能力検定3級以上及びTOPIK2級以上の合格を目標とする。

授業紹介動画:https://jiu.webex.com/jiu/ldr.php?RCID=40875327fc546b4281bcc608411dd512
パスワード: OKorean23
授業の概要
1.科目名(英語名):韓国語Ⅲ(Korean Ⅲ)
2.授業形態:対面授業(13回)及びオンデマンド授業(13回)
3.内容:「韓国語Ⅱ」の受講修了者を対象に、自分を取り巻く社会的活動を授業に取り込む学習(クラス内外の人と交流する活動)を行う。したがって、実際に教室外の他者に(例:韓国の大学生にオンラインで)やりとりしたり、自分の意見や考え、情報を伝える活動を行う。この一連の活動の中で、総合的コミュニケーション能力を育成する。ハングル能力検定3級以上及びTOPIK2級以上の合格を目指して、関連語彙、文法、慣用句を含めて総合的に学習していく。

授業計画
1回
ガイダンスと13課 雨が降りそうですね。 [対面授業]
o講義の内容や流れについて説明する。
oテキストpp.88〜95:動詞・形容詞・名詞の推量、不確実を表す「-(으)ㄴ/는/(으)ㄹ 것 같다, -이/일 것 같다」
o到着目標:動詞・形容詞・名詞の推量、不確実を表す「-(으)ㄴ/는/(으)ㄹ 것 같다, -이/일 것 같다」の表現を身につける。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

2回
13課の復習 [オンデマンド型]
oテキストpp.88〜95:動詞・形容詞・名詞の推量、不確実を表す「-(으)ㄴ/는/(으)ㄹ 것 같다, -이/일 것 같다」
o到着目標:動詞・形容詞・名詞の推量、不確実を表す「-(으)ㄴ/는/(으)ㄹ 것 같다, -이/일 것 같다」の表現に対する理解を深め、実際に活用することができる。
o課題:13課の基本文型の練習問題を解いて提出する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

3回
14課 新年のあいさつをした後、お墓参りに行きなす。 [対面授業]
oテキストpp.96〜101:〜する前に、〜した後を表す「-기 전에, -(으)ㄴ 후에/-(으)ㄴ 다음에」
o到着目標:〜する前に、〜した後を表す「-기 전에, -(으)ㄴ 후에/-(으)ㄴ 다음에」の表現を身につける。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

4回
14課の復習 [オンデマンド型]
oテキストpp.96〜101:〜する前に、〜した後を表す「-기 전에, -(으)ㄴ 후에/-(으)ㄴ 다음에」
o到着目標:〜する前に、〜した後を表す「-기 전에, -(으)ㄴ 후에/-(으)ㄴ 다음에」の表現について理解を深め、実際に活用することができる。
o課題:14課の基本文型の練習問題を解いて提出する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

5回
15課 辛くして食べるほうです。[対面授業]
oテキストpp.102〜111:話し手の主観的な判断・副詞化を表す「-는/(으)ㄴ 편이다, -게」
o到着目標:話し手の主観的な判断・副詞化を表す「-는/(으)ㄴ 편이다, -게」の表現を身につける。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

6回
15課の復習 [オンデマンド型]
oテキストpp.102〜111:話し手の主観的な判断・副詞化を表す「-는/(으)ㄴ 편이다, -게」
o到着目標:話し手の主観的な判断・副詞化を表す「-는/(으)ㄴ 편이다, -게」の表現について理解を深め、実際活用することができる。
o課題:15課の基本文型の練習問題を解いて提出する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

7回目
16課 日本にいらしてどれぐらい経ちましたか。 [対面授業]
oテキストpp.112〜119:時間の経過・意図を表す「-(으)ㄴ 지 ~ 되다, -(으)려고 하다」
o到着目標:時間の経過・意図を表す「-(으)ㄴ 지 ~ 되다, -(으)려고 하다」の表現を身につける。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

8回
16課の復習 [オンデマンド型]
oテキストpp.112〜119:時間の経過・意図を表す「-(으)ㄴ 지 ~ 되다, -(으)려고 하다」
o到着目標:時間の経過・意図を表す「-(으)ㄴ 지 ~ 되다, -(으)려고 하다」の表現について理解を深め、実際に活用することができる。
o課題:16課の基本文型の練習問題を解いて提出する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

9回
17課 こうすれば探しやすいです。[対面授業]
oテキストpp.120〜126:動詞・形容詞の名詞化「-기」
o到着目標:動詞・形容詞の名詞化について理解を深める。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

10回
17課の復習 [オンデマンド型]
oテキストpp.120〜126:動詞・形容詞の名詞化「-기」
o到着目標:動詞・形容詞の名詞化について理解を深め、実際に活用することができる。
o課題:17課の基本文型の練習問題を解いて提出する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

11回
18課 運転お上手でしょうね。[対面授業]
oテキストpp.128〜135:感嘆や同意、あることが起きた時点を表す「-겠어요/-겠네요, -(으)ㄹ 때/-았/었을 때」
o到着目標:感嘆や同意、あることが起きた時点を表す「-겠어요/-겠네요, -(으)ㄹ 때/-았/었을 때」の表現を身につける。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

12回
18課の復習 [オンデマンド型]
oテキストpp.128〜135:pp.128〜135:感嘆や同意、あることが起きた時点を表す「-겠어요/-겠네요, -(으)ㄹ 때/-았/었을 때」
o到着目標:pp.128〜135:感嘆や同意、あることが起きた時点を表す「-겠어요/-겠네요, -(으)ㄹ 때/-았/었을 때」の表現について理解を深め、実際に活用することができる。
o課題:18課の基本文型の練習問題を解いて提出する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

13回
19課 私がお持ちしましょうか。 [対面授業]
oテキストpp.136〜143:〜してあげる/くれる・〜してさしあげる/くださる・〜く見えるを表す「-아/어 주다, -아/어 드리다/-아/어 주시다, -아/어 보이다」
o到着目標:〜してあげる/くれる・〜してさしあげる/くださる・〜く見えるを表す「-아/어 주다, -아/어 드리다/-아/어 주시다, -아/어 보이다」の表現を身につける。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

14回
19課の復習 [オンデマンド型]
oテキストpp.136〜143:〜してあげる/くれる・〜してさしあげる/くださる・〜く見えるを表す「-아/어 주다, -아/어 드리다/-아/어 주시다, -아/어 보이다」
o到着目標:〜してあげる/くれる・〜してさしあげる/くださる・〜く見えるを表す「-아/어 주다, -아/어 드리다/-아/어 주시다, -아/어 보이다」の表現について理解を深め、実際に活用することができる。
o課題:19課の基本文型の練習問題を解いて提出する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

15回
20課 何を召し上がりますか。 [対面授業]
oテキストpp.144〜153:意向や意志・願望を表す「-(으)ㄹ래요, -았/었으면 좋겠어요」
o到着目標:意向や意志・願望を表す「-(으)ㄹ래요, -았/었으면 좋겠어요」の表現を身につける。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

16回
20課の復習 [オンデマンド型]
oテキストpp.144〜153:意向や意志・願望を表す「-(으)ㄹ래요, -았/었으면 좋겠어요」
o到着目標:意向や意志・願望を表す「-(으)ㄹ래요, -았/었으면 좋겠어요」の表現について理解を深め、実際に活用することができる。
o課題:20課の基本文型の練習問題を解いて提出する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

17回
21課 気分がよくなりました。[対面授業]
oテキストpp.154〜159:変化の結果・過去動作の進行や行為を表す「-아/어지다, -던」
o到着目標:変化の結果・過去動作の進行や行為を表す「-아/어지다, -던」の表現を身につける。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

18回
21課の復習 [オンデマンド型]
oテキストpp.154〜159:変化の結果・過去動作の進行や行為を表す「-아/어지다, -던」
o到着目標:変化の結果・過去動作の進行や行為を表す「-아/어지다, -던」の表現について理解を深め、実際に活用することができる。
o課題: 21課の基本文型の練習問題を解いて提出する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

19回
22課 また会えるかと聞きました。[対面授業]
oテキストpp.160〜167:直接話法と間接話法1
o到着目標:直接話法と間接話法1の表現を身につける。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

20回
22課の復習 [オンデマンド型]
oテキストpp.160〜167:直接話法と間接話法1
o到着目標:直接話法と間接話法1の表現について理解を深め、実際に活用することができる。
o課題:22課の基本文型の練習問題を解いて提出する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

21回
23課 韓国の男性はみんな軍隊へ行くそうです。[対面授業]
oテキストpp.168〜175:間接話法2(平叙文)を表す「-ㄴ/는다고 하다, -ㄴ/는대요」
o到着目標:間接話法2(平叙文)を表す「-ㄴ/는다고 하다, -ㄴ/는대요」の表現を身につける。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

22回
23課の復習 [オンデマンド型]
oテキストpp.168〜175:間接話法2(平叙文)を表す「-ㄴ/는다고 하다, -ㄴ/는대요」
o到着目標:間接話法2(平叙文)を表す「-ㄴ/는다고 하다, -ㄴ/는대요」の表現について理解を深め、実際に活用することができる。
o課題:23課の基本文型の練習問題を解いて提出する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

23回目
24課 ちょっと待ってくださいと言っていました。[対面授業]
oテキストpp.176〜181:間接話法3(命令文)・同時動作を表す「-(으)라고 하다/-(으)래요, -(으)면서」
o到着目標:間接話法3(命令文)・同時動作を表す「-(으)라고 하다/-(으)래요, -(으)면서」の表現を身につける。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

24回
24課の復習 [オンデマンド型]
oテキストpp.176〜181:間接話法3(命令文)・同時動作を表す「-(으)라고 하다/-(으)래요, -(으)면서」
o到着目標:間接話法3(命令文)・同時動作を表す「-(으)라고 하다/-(으)래요, -(으)면서」の表現について理解を深め、実際に活用することができる。
o課題:24課の基本文型の練習問題を解いて提出する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

25回
25課 遊びに行こうと言ってるんですが。 [対面授業]
oテキストpp.182〜189:間接話法4(勧誘分)・経験を表す「-자고 하다/-재요, -(으)니까」
o到着目標:間接話法4(勧誘分)・経験を表す「-자고 하다/-재요, -(으)니까」の表現を身につける。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

26回
25課の復習 [オンデマンド型]
oテキストpp.182〜189:間接話法4(勧誘分)・経験を表す「-자고 하다/-재요, -(으)니까」
o到着目標:間接話法4(勧誘分)・経験を表す「-자고 하다/-재요, -(으)니까」の表現について理解を深め、実際に活用することができる。
o課題:25課の基本文型の練習問題を解いて提出する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

試験及び成績評価
小テスト、課題、期末試験を実施する。評価配分は以下の通りとする。
○期末試験:40%
○小テスト及び課題:40%
○授業への取り組み:20%
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
小テストや課題に対するフィードバックは次回の授業で解説コメントと共に提供する。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
『できる韓国語初級Ⅱ』
李志暎・金鎮姫
DEKIRU出版
978-4-87217-886-9
参考文献・推薦図書
研究室
第1回の授業で案内する。
オフィスアワー
第1回の授業で案内する。
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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