|
|
Basic information
Name |
YASUDA Takashi |
Belonging department |
|
Occupation name |
|
researchmap researcher code |
|
researchmap agency |
|
Researcher Basic Information
Work Situation After Establishment of College |
|
Academic Society and Social Activity |
|
Teacher Examination Outcome |
|
Researcher Activity Information
- 顔の認識における全体的処理 安田 孝 単著 早稲田大学大学院文学研究科紀要 2004/02
- 顔の形状知覚における布置情報の影響 安田 孝 単著 心理学研究 2004/02
- 工科系大学・学部における教養科目としての心理 学校教育の現状―全国工科系大学・学部のシラバスの分析― 瀧ヶ崎 隆司, 中津山 英子, 佐藤 手織, 大内 善広, 安田 孝, 常盤 満 共著 日本工業大学紀要 2004/03
- 工科系「専用」の教養科目としての心理学 佐藤 手織, 瀧ヶ崎 隆司, 中津山 英子, 安田 孝, 大内 善広, 常盤 満 共著 八戸工業大学異分野融合研究所紀要 2004/03
- 立体化されたグラフの認知に関する研究の概観 安田 孝 単著 人文社会科学研究 2007/03
- 統計解析環境Rを活用した心理学実験2―画像刺激の操作― 安田 孝, 上田 卓司, 椎名 乾平 共著 学術研究―教育心理学編― 2011/02
- 統計解析環境Rを活用した心理学実験1―心理学実験における刺激統制と実験準備― 上田 卓司, 安田 孝, 椎名 乾平 共著 学術研究―教育心理学編― 2011/02
- The Okuma Illusion: A New Illusion of Leaning/Takashi YASUDA, Takashi UEDA, and Kenpei SHIINA/Joint Author/Perception/2012/10
- アクティブラーニングの反復がジェネリックスキルの変化に及ぼす影響―Project-based Learning 型授業を用いた検討― 安田 孝, 野口 理英子, 直井 玲子 共著 松山東雲女子大学人文科学部紀要 2016/03
- 顔の部分特徴が有する示差性の検討 安田 孝 単著 松山東雲女子大学人文科学部紀要 2017/03
- アクティブラーニングの反復が ジェネリックスキルの変化に及ぼす影響(2)―Project-based Learning型授業を用いた検討― 安田 孝 単著 松山東雲女子大学人文科学部紀要 2017/03
- アクティブラーニングの反復がジェネリックスキルの変化に及ぼす影響(3)―社会的スキルへの影響― 安田 孝 単著 松山東雲女子大学人文科学部紀要 2018/03
- 顔の部分特徴知覚における布置情報の影響 安田 孝, 髙木 幸子 共著 日本顔学会誌 2018/12
- PBL型授業における学習者が着目する活動の観点と自己評価の関連―計量テキスト分析を用いた検証― 安田 孝, 宮澤 史穂 共著 松山東雲女子大学人文科学部紀要 2021/03
- エモティコンとしてのLINEスタンプが持つ感情伝達効果 安田 孝, 髙木 幸子 共著 日本顔学会誌 2021/12
- 男性の求心顔および遠心顔の印象 髙木 幸子, 安田 孝 共著 容装心理学研究 2023/03
- 電化製品画像を用いた視覚的隠喩の基礎的検討 安田 孝, 上田 卓司, 西本 武彦 日本認知心理学会第6回大会 2008/06/01
- 顔認知における部分特徴抽出の基礎的検討 安田 孝 日本心理学会第73回大会 2009/08/27
- 顔の魅力および示差性の判断における全体処理の役割 安田 孝, 上田 卓司, 椎名 乾平 フォーラム顔学2010第15回日本顔学会大会 2010/10/23
- 顔の示差性・典型性と全体処理の関連性―参加者間要因計画による検討― 安田 孝, 西本 武彦 日本心理学会第75回大会 2011/09/15
- Okuma illusion: a new illusion of leaning/YASUDA, Takashi, UEDA, Takashi, SHIINA, Kenpei/35th European Conference on Visual Perception, Alghero, Italy./2012/09/03
- Tilt blindness: the different tilt thresholds for objects./Takashi Yasuda, Takashi Ueda, Kenpei Shiina/37th European Conference on Visual Perception, Belgrade, Serbia/2014/08/26
- Tilt blindness―大隈錯視による傾きの知覚の検討― 安田 孝 「錯覚と数理の融合研究ワークショップ」第8回錯覚ワークショップ 2014/09/09 明治大学先端数理科学インスティテュート現象数理学研究拠点共同研究集会
- 楕円の内部要素の傾きが外部要素の傾き知覚に及ぼす影響(2) 傾きの左右差の検討 安田 孝, 髙木 幸子 日本心理学会第79回大会 2015/09/24
- The roles of face angle and gaze direction in video-mediated face-to-face communication. in Thematic Session: What do faces tell in social communication?: A psychological and neurophysiological approach/Takashi YASUDA/31st International Congress of Psychology/2016/07/27
- 大学における発達障害学生への授業やゼミ活動を通じたキャリア支援の実際について 安田 孝 「発達障害のある学生に対する効果的な『キャリア意思決定』の在り方に関する研究」研究会議 2017/03/20
- PBL型授業が大学生の社会的スキルに及ぼす影響 安田 孝 日本心理学会第81回大会 2017/09/23
- ビデオチャット場面でカメラ位置と視線方向が印象形成に及ぼす影響 安田 孝, 伊藤 博晃 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS) 2019/03/08
- アクティブラーニングで学習者が着目する活動の側面と自己評価 安田 孝, 宮澤 史穂 日本心理学会第83回大会 2019/09/13
- LINEスタンプのもたらす感情伝達促進効果がチャットコミュニケーションに与える影響 安田 孝, 髙木 幸子 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS) 2020/03/04
- 社会人の何割が大学での「学び直し」に関心を持つのか 安田 孝, 大内 善広 日本心理学会第86回大会 2022/09/10
- 教育心理学からの理解と質問―心理学はどのように「役に立つ」か― 安田 孝 認定心理士の会×新曜社 新刊連動講座『発達障害の就労とキャリア発達-ライフステージをつなぐ支援』刊行記念イベント データと実践事例から考える,発達障害のある人の就労の課題と支援 2024/02/14
- アクティブ・ラーニング ―心理学から見た背景と実際― 安田 孝 認定心理士の会 オンライン公開セミナー 2024/03/26 公益社団法人日本心理学会
- オンライン採用面接における面接者評価と志願者発話内容の関係 安田 孝, 髙木 幸子, 伊藤 博晃, 森 一将, 澤田 奈々実, 渋井 進, 渡邊 伸行 グローバルビジネス学会2024年度研究発表会 2024/09/02
- 学び直し経験の有無が影響する学習形態の認識―対面形式と遠隔形式それぞれの利点と欠点の比較― 安田 孝, 大内 善広 日本心理学会第88回大会 2024/09/08
- Tilt blindness:物体に対する傾きの弁別閾の検討 安田 孝, 上田 卓司, 野村 奈都, 椎名 乾平 日本心理学会第78回大会 2024/09/12
Academic contribution(Includes fieldwork) |
|
Competitive research funds |
|
|