研究者情報
研究者基礎情報
研究者情報[R]
学歴[R]
経歴[R]
現在の職務の状況
開設後の職務の状況
学会[R]
教員審査結果[R]
研究者活動情報
研究分野[R]
研究キーワード[R]
委員歴[R]
受賞[R]
担当経験のある科目[R]
論文[R]
MISC[R]
著書[R]
講演・口頭発表等[R]
Works[R]
メディア報道[R]
学術貢献活動（フィールドワークを含む）[R]
競争的資金等の研究課題[R]
特許等[R]
その他[R]
社会貢献活動[R]
基本情報
氏名
川久保 悦子
氏名（カナ）
カワクボ エツコ
氏名（英語）
Etsuko Kawakubo
所属
看護学部 看護学科
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報[R]
川久保 悦子
学歴[R]
2016/04 2023/04 群馬大学大学院保健学研究科保健学専攻 博士後期課程 修了 博士（保健学）
2011/03 2011/03 群馬大学大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課程
2009/03 2009/03 群馬大学医学部保健学科看護学専攻
2004/03 2004/03 千葉県立衛生短期大学第一看護学科
1983/03 1983/03 日本大学芸術学部美術学科
経歴[R]
2011/04 群馬パース大学 保健科学部 看護学科 助教
2014/04 目白大学 看護学部 看護学科 助教
2017/04 城西国際大学 看護学部 看護学科 准教授
現在の職務の状況
開設後の職務の状況
学会[R]
2009/10 日本認知症ケア学会
2011/05 日本老年看護学会
2011/08 北関東医学会
2013/11 日本看護技術学会
2014/10 日本看護研究学会
全て表示する（8件）
2014/11 日本看護教育学会
2015/05 日本看護科学学会
2019/04 日本摂食嚥下リハビリテーション学会
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教員審査結果[R]
研究者活動情報
研究分野[R]
研究キーワード[R]
認知症ケア
委員歴[R]
受賞[R]
2024/06 一般社団法人日本認知症ケア学会 認知症ケア学会2024年度石崎賞 認知症に対するアクティビティケアの効果の検討
担当経験のある科目[R]
論文[R]
『認知症高齢者に対する「絵画療法プラン」の実践と評価』 共著 The Kitakanto Medical Journal 61（4）,499-508P． 2011/11
『看護基礎教育における教授法の工夫－老年看護学領域における演習科目の授業展開の工夫』 共著 群馬パース大学紀要14号．21－29ｐ． 2012/01
『認知症高齢者に対するアートセラピーの評価指標に関する文献検討』 単著 群馬パース大学紀要15号．87－98p 2013/03
『認知症高齢者のアートセラピーにおける介入評価と実践的方法の工夫』 共著 認知症ケア学会誌13(2)．500-511p． 2014/07
『認知症高齢者のアートセラピーに対するニーズの分析』 共著 認知症ケア学会誌14(4)．847-857p． 2016/01
全て表示する（17件）
老年看護学実習における学生が行うアクティビティケアの学び －「アクティビティ計画用紙」と「アクティビティケア評価用紙」を用いた現状分析― 共著 群馬パース大学紀要22号、11～22ｐ 2017/03
高齢者に対する「発話」促進援助による嚥下機能、整理機能、心的側面への効果 共著 城西国際大学紀要 平成30年度 2019/03
看護学生の高齢者へのライフヒストリー・インタビュー体験による学び グループ学習後のレポート分析 共著 城西国際大学看護学部 紀要 平成30年度 2019/03
老年看護学演習におけるアクティビティケア体験の成果 絵画療法と音楽療法を用いた演習による学生レポートの分析 共著 老年看護学 第24巻 1号 77-86ｐ（2019年7月） 2019/07
看護系大学教員の研究活動に関する現状と課題 共著 城西国際大学紀要 第28巻 第8号 2020/03
看護学生の高齢者疑似体験による学び 専門職連携教育と看護学部単独教育の比較 共著 城西国際大学紀要 第28巻 第8号 2020/03
看護学部教員がテレワークを実施した状況・理由とその影響ーコロナ禍から今後の働き方の改善に向けてー 志賀亮太、伊賀聡子、松尾尚美、川久保悦子、大橋優紀子 共著 城西国際大学紀要 2022/03
Validity and reliability of a Japanese version of the Greater Cincinnati Chapter Well-Being Observation Tool for older adults with dementia/Etsuko Kawakubo, Yoshio Ohyama/Joint Author/THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL/2023/02
認知症高齢者に対するアクティビティケアの心理社会的効果の検討 川久保悦子、大山良雄 共著 地域ケアリング 2023/04
看護系大学における低学年少人数制プロジェクト学習（PBL）の学び-認知症高齢者への食事援助体験ゼミを通して- 川久保悦子 単著 日本看護学教育学会誌 2023/07
認知症に対するアートセラピーとエビデンス 川久保悦子 単著 臨床美術ジャーナル 2023/11
老年看護教育におけるさまざまな工夫－演習と臨地実習をつなぐ授業方法－ 川久保悦子 単著 臨床老年看護 2024/07
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MISC[R]
看護学部教員がテレワークを実施した状況・理由とその影響ーコロナ禍から今後の働き方の改善に向けてー 志賀亮太、伊賀聡子、松尾尚美、川久保悦子、大橋優紀子 共著 城西国際大学紀要 2022/03
著書[R]
講演・口頭発表等[R]
『Implementation and Evaluation of ”Art Therapy” for Older Persons with Dementia』 The2nd Japan-KOREA Joint Conference on Community Health Nursing 2011/07/17
『認知症高齢者に対する歌・書道・絵画療法の複合的アクティビティケア実践と評価その２』 第13回日本認知症ケア学会 2012/05/19
.『デイサービスを利用している認知症高齢者へのアートセラピーの効果－少人数グループにおける介入－』 日本認知症ケア学会第14回大会 2012/06/01
.『認知症高齢者に対するアートセラピーの評価尺度の文献レビューと今後の課題』 第17回日本老年看護学会 2012/07/14
『老年看護学領域における演習科目の授業展開の工夫』 第18回日本老年看護学会 2013/06/04
全て表示する（28件）
『認知症高齢者のアートセラピーに対するニーズの分析』 第15回日本認知症ケア学会大会 2014/05/31
.『老年看護学実習における学生が行うアクティビティケアの実際と学生が認識する効果 アクティビテイ計画・評価用紙を導入した結果』 第19回日本老年看護学会学術集会 2014/06/28
『老年看護学実習におけるアクティビティケアの学生の学びと施設スタッフによる評価－テキストマイニングによる傾向－ 第20回日本老年看護学会学術集会 2015/06/12
『認知症高齢者の認知機能レベルに応じたアートセラピーのプログラムと評価方法の開発』 第35回日本看護科学学会学術大会 2015/12/05
『認知症高齢者に対するアートセラピーの全国実態調査』－スタッフの意識に焦点を当てて－ 第17回日本認知症ケア学会大会 2016/06/04
老年看護学演習におけるアクティビティケア体験学習の意義 ―アートセラピーと音楽療法体験レポートの分析― 第19回日本認知症ケア学会大会 2018/06/17
高齢者へのライフヒストリー・インタビューを体験することによる学び 日本看護学会―看護教育－学術集会 広島国際会議場 2018/08/17
看護学生の高齢者看護における倫理的課題に関する学び -テキストマイニング分析を通して- 日本看護学教育学会第29回学術集会 国立京都国際会館 2019/08/03
看護学生における「絵画療法」と「音楽療法」の体験演習の効果 第45回日本看護研究学会学術集会 大阪国際会議場 2019/08/20
高齢者の食行動におけるＢＧＭのテンポによる影響 第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会 朱鷺メッセ」（新潟） 2019/09/06
専門職連携教育における高齢者疑似体験を通した看護学生の学び -看護学部単独による高齢者疑似体験の学びと比較して- 第39回日本看護科学学会学術集会 石川県立音楽堂 2019/12/01
低学年看護系大学生における体験型少人数制PBL(プロジェクト学習）の学び 認知症高齢者への食事援助体験ゼミを通して 日本看護研究学会第46回学術集会 2020/09/29
看護学生を対象とした絵画療法と音楽療法の心理的変化 第40回日本看護科学学会学術集会 2020/12/01
日本語版「The Greater Cincinnati Chapter Well-Being Observation Tool」の開発-信頼性・妥当性の検証 川久保悦子
大山良雄 日本老年看護学会第27回学術集会 2022/06/25
高齢者における表情筋と嚥下機能の関連―朗読の効果検証ー 井上映子、和野千枝子、川久保悦子、斎藤やよい 第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会 2022/09/23
包括ケアとしての臨床美術の可能性 高齢者施設における高度な臨床美術の実践を考える 川久保悦子 臨床美術学会第14回大会2023 2023/11/18 臨床美術学会
現代美術作家を招聘したアートワークショップが施設高齢者に与える影響 川久保悦子 第43回日本看護科学学会学術集会 2023/12/10 日本看護科学学会
認知症に対するアクティビティケアの効果の検討 川久保悦子、大山良雄 第25回日本認知症ケア学会大会 2024/06/16 日本認知症ケア学会
高齢者施設におけるアートの対話型鑑賞会の効果 川久保悦子,大山良雄 日本老年看護学会第29回学術集会 2024/06/29 日本老年看護学会
演習と臨地実習をつなげる授業方法の工夫－老年看護学実習終了後の学生の所感から－ 川久保悦子 日本看護学教育学会第34回学術集会 2024/08/20 日本看護学教育学会
高齢者施設の環境が高齢者の心理に及ぼす影響ー彩のある癒し環境の効果ー 川久保悦子 日本看護研究学会第50回学術集会 2024/08/25 日本看護研究学会
学生が主体となって実施するアクティビティケアにおける効果の検討 川久保悦子 日本看護技術学会第22回学術集会 2024/10/26
日本語版「the Greater Cincinnati Chapter Well-Being Observation Tool」を活用した認知症高齢者へのアクティビティケアの質改善 川久保悦子、大山良雄 臨床美術学会第15回大会2024 2024/11/17
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Works[R]
メディア報道[R]
学術貢献活動（フィールドワークを含む）[R]
競争的資金等の研究課題[R]
認知症に対するアクティビティケアの心理社会的効果の検討 城西国際大学 科学研究費補助金（基盤研究（C）） 2022/04/01 2025/03/31
高齢者の誤嚥を予防するための表情筋に注目した「笑活朗読モデル」の開発 科学研究費補助金
認知症高齢者の認知機能レベルに応じたアートセラピープログラムと評価方法の開発 科学研究費補助金
認知症のアートセラピーに焦点を当てた日本語版評価尺度の開発と信頼性・妥当性の検証 科学研究費補助金
日本語版The Greater Cincinnati Chapter Well-Being Observattion Tool の開発のための基礎研究 城西国際大学（学内助成金）
特許等[R]
その他[R]
社会貢献活動[R]
2017/09/02 「城西国際大学公開講座（東金市）」 体験！アクティビティケア すっきりいきいきアートセラピーの効果
