Researcher Information
Researcher Basic Information
Researcher Information
Academic Background
Career
Current Work Situation
Work Situation After Establishment of College
Academic Society and Social Activity
Teacher Examination Outcome
Researcher Activity Information
Field of Research
Research Keyword
Committee Career
Reward
Teaching Experiences
Academic Thesis
MISC
Bibliography
Conference
Works
Media Coverage
Academic contribution（Includes fieldwork）
Competitive research funds
Patents
Other
Social Contribution
Basic information
Name
Iikura Akira
Belonging department
Occupation name
researchmap researcher code
researchmap agency
Researcher Basic Information
Researcher Information
飯倉 章
Academic Background
2010/03 2010/03 聖学院大学大学院 論文博士号 博士（学術）
1992/03 1992/03 国際関係学修士
1990/04 1992/03 国際大学大学院 国際関係学研究科 国際関係学専攻 修士課程
1979/03 1979/03 慶應義塾大学 経済学部 経済学科
Career
1979/04 1989/02 国民金融公庫（現日本政策金融公庫） 勤務(1989年02月まで)
1993/03 1994/12 国際大学 日米関係研究所 リサーチ・アシスタント
1995/01 1996/03 城西大学 国際文化教育センター 研究員
1995/04 2010/11 城西国際大学 一般教育 兼任講師
1996/04 2000/03 城西国際大学 人文学部 国際交流学科 専任講師
Show All（17 Line）
1998/04 1999/03 千葉工業大学 プロジェクト・マネジメント学科 兼任講師（1999年03月まで）
2000/04 2004/03 城西国際大学 教務部副部長
2000/04 2004/03 城西国際大学 人文学部 国際交流学科 助教授
2002/04 2004/03 城西国際大学大学院 人文科学研究科 修士課程 国際アドミニストレーション専攻 兼担助教授
2004/04 城西国際大学大学院 人文科学研究科 修士課程 国際アドミニストレーション専攻 兼担教授
2004/04 2008/03 城西国際大学 人文学部 国際交流学科 教授
2005/04 2012/03 慶應義塾大学 国際センター 兼任講師(2012年03月まで)
2007/07 2008/03 城西国際大学 人文学部 国際交流学科長
2008/04 城西国際大学 国際人文学部 国際交流学科 教授
2008/04 2010/03 城西国際大学 国際人文学部 国際交流学科長(2010年03月まで)
2010/04 2017/03 城西国際大学 点検評価情報管理部 副部長
2018/04 2021/03 城西国際大学 国際人文学部 学部長
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Current Work Situation
城西国際大学/Professor/国際人文学部 国際交流学科
Work Situation After Establishment of College
Academic Society and Social Activity
1995/05 日本国際政治学会
2007/08 軍事史学会
1993/05 2022/03 日本特殊教育学会
1993/10 2021/03 日本ＥＵ学会
Teacher Examination Outcome
2001 国際アドミニストレーション演習(修士論文指導を含む)
Researcher Activity Information
Field of Research
Humanities & Social Sciences/Historical studies in general
Humanities & Social Sciences/International relations
Research Keyword
国際関係史
表象研究
国際政治学
政治学
Committee Career
2021/04 2024/03 東金市外三市町清掃組合 東金市外三市町清掃組合個人情報保護審議会委員（継続）
2022/10 2025/09 東金市 東金市個人情報保護審議会委員（継続）
2023/04 2026/03 東金市外三市町清掃組合 東金市外三市町清掃組合情報公開審査会委員（継続）
Reward
2000/03 小説「旅の果て」にて第8回やまなし文学賞受賞
2014/11 表彰:東金市「自治功労」(於：東金市制施行60周年記念式典11/16)
Teaching Experiences
Academic Thesis
『「NO」と言える日本』：米国報道にみる誤解の構造 単著 国際大学日米関係研究所報『Outlook』第９号 1990/07
悪化する米国の対日世論：日米世論の比較研究 単著 国際大学日米関係研究所報『Outlook』第11・12号 1991/04
Master Thesis, International University of Japan: 'The Changing Views on Japan: The Russo-Japanese War and Its Impact on Western Public Opinion'/Akira IIKURA/Sole Author/1992/03
“異質な強国”日本の出現：日露戦争時の欧米世論における日本観の変遷 単著 国際大学日米関係研究誌『Outlook』第15・16号 1992/03
After the Twin Peaks: 新ヨーロッパ悲観論の台頭？ EC統合と統一ドイツ 単著 国際大学日米関係研究誌『Outlook』第19号 1993/04
Show All（35 Line）
Japan's Foreign Policy on Cambodia: A New Pattern of Diplomacy 単著 国際大学日米関係研究誌『Outlook』第20号 1993/07
援助付き雇用(Supported Employment)の理念 共著 日本特殊教育学会『日本特殊教育学会第31回大会発表論文集』 1993/08
援助付き雇用の法制化過程の研究――歴史的経緯：1984-1992年 共著 日本進路指導学会研究紀要『進路指導研究』第14号 1993/11
米国における障害者呼称の変遷――The Handicapped, Individuals with Disabilities and the Physically Challenged 単著 日本特殊教育学会『日本特殊教育学会第32回大会発表論文集』 1994/08
日本と米国における新しい障害者雇用援助制度－その比較と課題－ 共著 日本特殊教育学会『日本特殊教育学会第32回大会発表論文集』 1994/08
米国の新職業教育制度「学校・就労移行促進システム」―その制度化の背景、目的、及び批判― 共著 日本進路指導学会研究紀要『進路指導研究』第15号 1994/11
The Precursors of the Yellow Peril Theories: Mikhail Bakunin and Charles Pearson 単著 国際大学アジア発展研究所英文紀要『RIAD Bulletin』No. 3 1995/03
Coudenhove-Kalergi and Japan: The Influence of His Ideas on Japanese Intellectuals and Politicians 単著 ヨーロッパ思想研究国際学会紀要The European Legacy, MIT Press, Vol. 1, No. 2 1996/02
クリントン政権における対外経済政策の変容――「自由化志向性重商主義」 単著 『外交時報』第1329号 1996/06
強国日本の誕生――日露戦争と日本イメージ 単著 『城西国際大学紀要』第8巻、第２号 1996/08
外交と対外政策における女性の役割の変遷 単著 学校法人城西大学『国際文化研究所紀要』第２号 1996/08
日露戦争時における英国の「黄禍」論争――「黄禍」と「文明」のはざまの帝国日本 単著 『城西国際大学紀要』第5巻、第２号 1997/03
世紀の終りと「黄禍」の誕生――カイザーとその寓意画、および三国干渉 単著 学校法人城西大学『国際文化研究所紀要』第3号 1997/07
欧州統合とドイツ連邦制――欧州連合、ドイツ連邦、ドイツ諸州の相互関係を中心に 単著 『城西国際大学紀要』第6巻、第２号 1998/03
「黄禍」と新日本──「黄禍」思想への対応 単著 学校法人城西大学『国際文化研究所紀要』第4号 1998/07
チャールズ・ピアソンの『国民性情論』──「黄禍」論への影響 単著 『城西国際大学紀要』第7巻、第２号 1999/03
米国における協同チームワークによる重度障害児教育－特殊教育現場への理学・作業・言語療法の導入の長所と問題点 共著 日本特殊教育学会『日本特殊教育学会第37回大会発表論文集 1999/08
日米コモン・アジェンダ――地球規模問題に対する日米協力の経緯と課題 単著 『城西国際大学紀要』第9巻、第２号 2001/03
養護学校における医療的ケアの現状と課題－茨城県の事例 共著 日本特殊教育学会『日本特殊教育学会第40回大会発表論文集』 2002/09
養護学校における就労支援の新たな可能性をめぐる考察 共著 日本特殊教育学会第41回大会準備委員会『日本特殊教育学会第41回大会発表論文集』 2003/08
特別支援教育におけるコーディネーター機能に関する考察 単著 日本特殊教育学会第42回大会準備委員会『日本特殊教育学会第42回大会発表論文集』 2004/08
地方自治と男女共同参画社会条例―長野県「男女共同参画社会づくり条例」制定過程にみる諸問題 共著 学校法人城西大学『国際文化研究所紀要』第10号 2005/03
特別支援教育における連携充実のための補完スケール 共著 日本特殊教育学会『日本特殊教育学会第43回大会発表論文集』 2005/09
The Japanese Response to the Cry of the Yellow Peril during the Russo-Japanese War 単著 学校法人城西大学『国際文化研究所紀要』第11号 2006/03
連携機能充実のための簡便スクリーニングを活用した実態把握に関する考察 共著 日本特殊教育学会『日本特殊教育学会第44回大会発表論文集』 2006/09
ジャーヴィス、この刺激的なるもの――国際政治と複雑系をめぐる一考察 単著 『城西国際大学大学院紀要』第12号 2009/03
アメリカの安全保障政策にみる歴史的記憶の影響と利用――パールハーバーの記憶を事例として 単著 『城西国際大学大学院紀要』第12号 2009/03
［博士論文：聖学院大学、博士 (学術)］日露戦争期における欧米の「日本」表象 : 人種主義と文明化に着目して 飯倉, 章 単著 2010/03
特別支援学校における教員評価をめぐる一考察 共著 日本特殊教育学会『日本特殊教育学会第50回大会発表論文集』 2012/09
ジョン・Ｔ・マカッチャンと明治日本 : 日露戦争期の訪日の実態と関連諷刺漫画の分析 単著 『城西国際大学大学院紀要』第20号 2017/03
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MISC
［書評］村山裕三著『アメリカの経済安全保障戦略――軍事偏重からの転換と日米摩擦』 飯倉章 単著 日本国際政治学会編『安全保障の理論と政策 国際政治117号』有斐閣 1996/08
Robert Jervis著『複雑性と国際政治――相互連関と意図されざる結果』 単著 『武蔵野大学政治経済研究所年報』第１号 2009/04
執筆ノート『黄禍論と日本人――欧米は何を嘲笑し、恐れたのか』 単著 『三田評論』2013年6月号（No.1168）発行：慶應義塾 2013/06
〈研究ノート〉第一次世界大戦期のドイツの諷刺画における”敵国”日本像 飯倉章 単著 『城西国際大学紀要』(国際人文学部） 2014/03
執筆ノート『第一次世界大戦史――諷刺画とともに見る指導者たち』 単著 『三田評論』2016年6月号（No.1201）発行：慶應義塾 2016/06
Show All（11 Line）
<研究ノート> 新田次郎の俳句と短歌 —作家の生涯・作品との関わりから見て— 飯倉章 単著 『城西国際大学紀要』（国際人文学部） 2017/03
書評：若林悠著・桑野隆監修『風刺画とアネクドートが描いたロシア革命』 単著 『東日本新聞』『岩手日報』『福島民報』『日本海新聞』『神戸新聞』『河北新報』『神奈川新聞』『東奥日報』『新潟日報』『山陰新聞』『山梨日日新聞』『大阪日日新聞』（一部12月3日付け） 2017/11
〈研究・調査報告〉第三回旅順口閉塞作戦における日本軍人捕虜に関する考察――捕虜投降を禁忌とする軍事文化の形成に関連して 飯倉章 単著 『城西国際大学紀要』（国際人文学部） 2021/03
〈研究・調査報告〉抑止理論による近代日本の対外政策決定過程の比較（試論１） 『城西国際大学大学院紀要』 2021/03
二十二世紀への提言「才助じいさんの勲章」 飯倉章 単著 『小日本』坂の上の雲ミュージアム通信 2022/03
日本の第一次世界大戦参戦と対独戦を考える 飯倉 章 単著 本郷 2023/07
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Bibliography
Career counseling : cases and techniques. Second edition/Santamaria, Josefina O./Multiple translation/1997/12/4830108177
1848年革命：ヨーロッパ・ナショナリズムの幕開け 原著者、ルイス・ネイミア 共訳者：都築忠七、飯倉章 共訳 平凡社 1998/03 9784582447071
テキストブック ヨーロッパ統合 共著 有信堂高文社、編者：細谷千博、長尾悟 2000/03
旅の果て 単著 山梨日日新聞社 2000/06
日本とアメリカ：パートナーシップの50年 共編者( 共編著者) ジャパンタイムズ、監修者：細谷千博 共編者：細谷千博、有賀貞、近藤健、増井誠、山根正彦、飯倉章（以上、A50日米戦後史編集委員会委員） 2001/08
Show All（26 Line）
Japan and the United States: Fifty Years of Partnership/edited by Chihiro Hosoya and A50 Editorial Committee/Coeditor/2001/08/4789010619
［翻訳］『（日本語版）日米戦後関係史』ジョン・ダワー著「風刺画のなかの日本人、アメリカ人―日米関係における暗号化されたイメージ」入江昭ら著「序」、R・ワンプラー著「運勢の逆転？ アメリカにおける『ジャパン・アズ・ナンバーワン』イメージの変遷」 監訳者：細谷千博、有賀貞、編者：入江昭、R・ワンプラー 共訳 講談社インターナショナル 2001/09 4770028458
日本海海戦随想録 共著 歴研、編者：日本随想録編集委員会 2003/05
The Anglo-Japanese Alliance, 1902-1922 共著 Roultledge-Curzon、編者：Phillips Payson O’Brien 2004/02
［翻訳］『記憶としてのパールハーバー』第1部第1章 エミリー・Ｓ・ローゼンバーグ著「パールハーバー――アメリカ文化に生き続ける日付――」 細谷千博, 入江昭, 大芝亮編 共訳 ミネルヴァ書房 2004/05 4623039161
イエロー・ペリルの神話――帝国日本と「黄禍」の逆説 単著 彩流社 2004/07
日露戦争研究の新視点 共著 成文社、編者：日露戦争研究会 2005/05
Japanese-German Relations, 1895-1945: War, diplomacy and public opinion 共著 Routlege-Curzon、編者：Christian W. Spang and Rolf-Harald Wippich, eds. 2006/02
山梨学院創立60周年記念誌 日露戦争とポーツマス講和 共著 山梨学院大学、編集：山梨学院大学ポーツマス講和100周年記念プロジェクト 2006/10
アメリカは忘れない――記憶のなかのパールハーバー エミリー・Ｓ・ローゼンバーグ 単訳 法政大学出版局 2007/02 9784588366048
Rethinking the Russo-Japanese War, 1904-05, Volume II: The Nichinan Papers 共著 Global Oriental、John W. Chapman and Inaba Chiharu, eds. 2007/02
アジア太平洋地域における平和構築――その歴史と現状分析 共著 大学教育出版、杉田米行編著 2007/04
日露戦争を世界はどう報じたか 共著 芙蓉書房出版、平間洋一編著 2010/05
日露戦争諷刺画大全（上・下巻） 飯倉章 単著 芙蓉書房出版 2010/11 上巻 9784829504970 下巻 9784829504987
黄禍論と日本人 単著 中央公論新社 2013/03
第一次世界大戦史――諷刺画とともに見る指導者たち 単著 中央公論新社 2016/03
1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか――ドイツ・システムの強さと脆さ 単著 文藝春秋［文春新書1149］ 2017/12
世界史としての第一次世界大戦 共著 宝島社［宝島新書］、共著者：山室信一、小野塚知二、柴山桂太 ほか 2020/02
日米開戦1941 : 最後の裏面史 有馬哲夫, 八幡和郎, 飯倉章ほか 共著 宝島社 2021/11 9784299022561
太平洋戦争と冷戦の真実 飯倉章, 森雅雄 共著 芙蓉書房出版 2021/12 9784829508268
第一次世界大戦と日本参戦―揺らぐ日英同盟と日独の攻防 飯倉 章 単著 吉川弘文館 2023/05 9784642059725
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Conference
Coudenhove-Kalergi and Japan: The Influence of His Ideas on Japanese Intellectuals and Politicians ヨーロッパ思想国際学会（The International Society for the Study of European Ideas）第４回大会（カール＝フランツェス大学、グラーツ、オーストリア） 1994/08/24
ＥＵの民主主義と政策決定の陥穽――オーストリア右翼政党政権参加問題が問いかけたもの―― 日本国際政治学会2000年度研究大会（名古屋国際会議場） 2000/05/20
The Yellow Peril and the British: British Images of Japan and the Anglo-Japanese Alliance The Tokyo Conference, The Centenary of the Anglo-Japanese Alliance: Its Historical Impacts 主催：日英交流史プロジェクト、日英関係史研究会（国際文化会館） 2002/05/26
The Anglo-Japanese Alliance and the Question of Race Anglo-Japanese Alliance 1902 Centenary Conference, International Conference at Glasgow University 主催：グラスゴー大学（スコットランド戦史研究所および日欧研究センター 於：グラスゴー大学） 2002/09/14
日露戦争時の欧米世論にみる日本イメージ 第11回日露戦争研究会及び軍事史学会関西支部第57回例会報告 （於：名城大学天白キャンパス） 2003/04/26
Show All（13 Line）
政策決定論に未来はあるか？――スナイダー・モデル、アリソン・モデル再考 日本国際政治学会2004年度研究大会（於：淡路夢舞台国際会議場） 2004/10/15
日露戦争におけるアメリカの対日イメージの変容――生徒、ライバル、それとも黄禍？ アメリカ学会第39回年次大会（於：京都大学） 2005/06/05
〈人種戦争〉としての日露戦争 International Conference in Sakaori「ポーツマス講和と東アジア」（於：山梨学院大学）第５セッション「ポーツマス講和と東アジア(2)」 2005/10/08
対外政策決定過程における人種主義の影響――戦前期日本外交と人種主義 日本国際政治学会2008年度研究大会（於：つくば国際会議場） 2008/10/25
アメリカの安全保障政策にみる歴史的記憶の影響と利用――パールハーバーの記憶を事例として 国際安全保障学会2008年度年次大会（於：政策研究大学院大学） 2008/12/07
特別支援学校における教員評価をめぐる一考察 日本特殊教育学会第50回大会（於：つくば国際会議場） 2012/09/30
第一次世界大戦期のドイツの諷刺画に見る“敵国”日本－『黄禍論と日本人』を基にして－ 軍事史学会 第100回関西支部定例研究会 於：名城大学名駅サテライト（MSAT） 2014/01/11
The Deterioration of US Sentiments toward Japan in the Prewar Period: Analysis of Cartoons by John T. McCutcheon, the “Dean of American Cartoonists” The Twenty-first Asian Studies Conference Japan (ASCJ) July 8-9, 2017, Rikkyo University, Tokyo 2017/07/08
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Works
小説 勇士の面目 2020/08
Media Coverage
2023/01/13/Comments in NEWS Chiba 930 of Chiba Television Broadcasting Corp
2022/11/25/Comments in NEWS Chiba 930 of Chiba Television Broadcasting Corp
2022/10/14/Chiba Television Broadcasting Corp/Comments in NEWS Chiba 930 of Chiba Television Broadcasting Corp
2022/08/26/Chiba Television Broadcasting Corp/NEWS Chiba 930/Comments in NEWS Chiba 930 of Chiba Television Broadcasting Corp
2022/07/29/The Unprevented Great War: World War I and the Lessons to the War in Ukraine
Show All（8 Line）
2022/07/08/Chiba Television Broadcasting Corp/NEWS Chiba 930/Comments in NEWS Chiba 930 of Chiba Television Broadcasting Corp
2022/05/27/Chiba Television Broadcasting Corp/NEWS Chiba 930/Comments in NEWS Chiba 930 of Chiba Television Broadcasting Corp
2022/04/08/Chiba Television Broadcasting Corp/NEWS Chiba 930/Comments in NEWS Chiba 930 of Chiba Television Broadcasting Corp
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Academic contribution（Includes fieldwork）
Competitive research funds
Patents
Other
（雑誌記事）日露戦争期の諷刺画を読み解く 2011/01
（新聞記事）諷刺画で知る日露戦争 歴史の側面伝える鋭い批判や痛烈な皮肉 2011/01
（新聞記事）日露戦争の諷刺画 機知に富む各国事情を楽しむ 2011/02
（事典執筆）日露戦争兵器・人物事典 2012/01
（事典執筆）中項目「黄禍論」『華僑華人の事典』 2017/12
Show All（14 Line）
（ラジオ出演）林家正蔵のサンデーユニバーシティ ＜国を動物で表わすと？＞ 2011/01
（ラジオ出演）林家正蔵のサンデーユニバーシティ ＜コミックジャーナリズム＞ 2011/01
（テレビ出演）ＮＨＫ「デジタルテレビライフがやってきた！ＢＳデジタルってこんなに楽しい！」 2011/01
（テレビ出演）所さんの目がテン！（ショート・コメント） 2011/02
（テレビ出演）ニュース番組『NEWSチバ930』コメンテーター 2021/01
（テレビ出演）ニュース番組「NEWSチバ930」「ニュースな言葉」コーナー「諷刺画の問題と楽しみ方」 2011/05
第482回「ドイツ・システムの強さと弱さー第一次世界大戦を中心にー」 2018/06
なぜ本を書くのか 2019/09
NHK総合「歴史秘話ヒストリア」「わたし、やっぱり結婚する！～明治のトップレディー 大山捨松の悩み～」 2012/09
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Social Contribution
2020/02/25 早稲田大学エクステンションセンター中野校 早稲田大学オープンカレッジ 1914年、青島の戦いと日英独関係 第一次世界大戦と日本・日本人 第3回 ドイツにおける反応とその後の展開：ドイツ皇帝の怒り、諷刺画に見る対日憎悪、その後の日英独関係
2020/02/18 早稲田大学エクステンションセンター中野校 早稲田大学オープンカレッジ 1914年、青島の戦いと日英独関係 第一次世界大戦と日本・日本人 第2回 青島の戦いの実相：日本軍、イギリス軍、ドイツ軍の戦い
2020/02/04 早稲田大学エクステンションセンター中野校 早稲田大学オープンカレッジ 1914年、青島の戦いと日英独関係 第一次世界大戦と日本・日本人 第1回 青島攻略作戦の準備と実施：日英陸軍・海軍の協力と作戦の実施、日英陸軍の反目、撃沈された日本海軍海防艦
2019/09/10 早稲田大学エクステンションセンター中野校 早稲田大学オープンカレッジ 第一次世界大戦と日本・日本人 日本参戦の影響と反響
2019/08/27 第一次世界大戦と日本・日本人 日本参戦の影響と反響 第4回 日本海軍の活躍：イギリス海軍との連携とドイツ領南洋群島占領
Show All（27 Line）
2019/08/20 第一次世界大戦と日本・日本人 日本参戦の影響と反響 第3回 ドイツにいた日本人：脱出と抑留
2019/08/06 第一次世界大戦と日本・日本人 日本参戦の影響と反響 第2回 不実な敵「黄禍」日本：日本参戦とドイツの反応
2019/07/23 第一次世界大戦と日本・日本人 日本参戦の影響と反響 第1回 日本参戦の経緯：日本の政治外交、揺れ動いたイギリスの対応、アメリカの警戒
2019/02/05 アメリカの将来の指導者にとっての第一次世界大戦（第3回） マッカーサー、フランクリン・ローズヴェルト、トルーマン、フーヴァー、マーシャルらの大戦経験
2019/01/22 アメリカの将来の指導者にとっての第一次世界大戦（第2回） マッカーサー、フランクリン・ローズヴェルト、トルーマン、フーヴァー、マーシャルらの大戦経験
2019/01/08 アメリカの将来の指導者にとっての第一次世界大戦（第1回） マッカーサー、フランクリン・ローズヴェルト、トルーマン、フーヴァー、マーシャルらの大戦経験
2018/09/11 1918年、アメリカ軍かく戦えり（第3回） 第一次世界大戦とアメリカ
2018/08/28 1918年、アメリカ軍かく戦えり（第2回） 第一次世界大戦とアメリカ
2018/08/21 1918年、アメリカ軍かく戦えり（第1回） 第一次世界大戦とアメリカ
2018/03/19 第一次世界大戦とドイツシステム
2018/02/06 1918年、最強のドイツ軍はなぜ敗れたのか? 第一次世界大戦の結末とドイツというシステム
2017/07/18 人物で知る第一次世界大戦 ニコライニ世、チャーチル、ヒトラー、ムスタフア・ケマル、イアン・ハミルトン、モルトケ、ジョフル
2017/04/22 新田次郎の俳句と短歌 ——伯父の思い出と共に
2017/01/24 君主・政治指導者の第一次世界大戦 七月危機・開戦から、ロシア三月革命・アメリカ参戦(1917年)まで
2016/10/08 第一次世界大戦の謎 ――『第一次世界大戦史』を上梓して――
2015/10/24 不実な敵、厄介な友～第一次世界大戦期のドイツとイギリスの諷刺画に見る日本像～
2013/06/22 「第１次世界大戦期のドイツの諷刺画に見る“敵国”日本―『黄禍論と日本人――欧米は何を嘲笑し、恐れたのか』（中公新書 ２０１３年）に基づいて― 」
2011/11/20 世界の諷刺画から見た日露戦争
2011/06/25 日露戦争期の諷刺画における戦争表象
2011/06/23 著者は語る
2010/10/16 諷刺画の中の日露戦争――国民国家と『坂の上の雲』の時代に着目して
2010/07/10 諷刺画の中の日露戦争――国民国家と『坂の上の雲』の時代に着目して――
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