研究者情報
研究者基礎情報
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学歴[R]
経歴[R]
現在の職務の状況
開設後の職務の状況
学会[R]
教員審査結果[R]
研究者活動情報
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委員歴[R]
受賞[R]
担当経験のある科目[R]
論文[R]
MISC[R]
著書[R]
講演・口頭発表等[R]
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学術貢献活動(フィールドワークを含む)[R]
競争的資金等の研究課題[R]
特許等[R]
その他[R]
社会貢献活動[R]
基本情報
氏名
深山 元良
氏名(カナ)
ミヤマ モトヨシ
氏名(英語)
Miyama Motoyoshi
所属
経営情報学部 総合経営学科
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報[R]
深山 元良
学歴[R]
1995/02 1996/05 オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学大学院 スポーツサイエンスコース
1990/04 1992/03 日本体育大学大学院 体育学研究科
1986/04 1990/03 日本体育大学 体育学部 体育学科
1983/04 1986/03 千葉県立成東高等学校 普通科
経歴[R]
2004/09 2007/03 城西国際大学 経営情報学部 講師
2006/11 2011/03 城西国際大学 教務部副部長
2006/12 2010/03 城西国際大学 リベラルアーツ&サイエンスセンター副所長
2007/04 2010/03 城西国際大学 経営情報学部 助教
2010/04 2017/03 城西国際大学 経営情報学部 准教授
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2012/04 2016/03 城西国際大学 就職部副部長
2018/04 城西国際大学 経営情報学部 教授
2019/03 2021/03 城西国際大学 入試部副部長
2021/04 学長補佐(学生支援)
2022/04 学生支援担当部長・スポーツ推進機構長・キャリア形成就職センター長
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現在の職務の状況
 
開設後の職務の状況
 
学会[R]
1990/04 日本体育・スポーツ・健康学会
1996/06 NSCAジャパン
1997/05 日本体力医学会
1997/05 トレーニング科学研究会
2003/07 日本運動・スポーツ科学学会
全て表示する(7件)
2006/02 日本スポーツ心理学会
2012/08 日本海洋人間学会
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教員審査結果[R]
 
研究者活動情報
研究分野[R]
ライフサイエンス スポーツ科学
研究キーワード[R]
スポーツ科学
委員歴[R]
 
受賞[R]
2006/11 社団法人千葉県観光協会 功労者表彰
担当経験のある科目[R]
 
論文[R]
飛込競技審判員の採点傾向の統計学的検討 各審判員の採点と評点との偏差の統計学的評価 共著 日本体育大学紀要 第21巻第2号111~114頁 1992/03
オーストラリアにおけるサーフライフセービング 単著 体育の科学 第46巻第9号753~759頁 1996/09
体育・教育系大学における心肺蘇生法教育に関する一考察 共著 大学体育研究 第21巻11~19頁 1999/03
海水浴場における溺水事故とライフセービング 共著 臨床スポーツ医学 第16巻第8号879~885頁 1999/08
ライフセーバーにとって必要な技術と体力的資質 共著 臨床スポーツ医学 第16巻第8号903~912頁 1999/08
全て表示する(16件)
ライフセービング 単著 トレーニング科学 第14巻第3号119~128頁 2003/03
Influence of surface on muscle damage and soreness induced by consecutive drop jumps 共著 Journal of Strength and Conditioning Research 第18巻第2号206~211頁 2004/05
Muscle damage and soreness following repeated bouts of consecutive drop jumps 共著 Advances in Exercise and Sports Physiology 第10巻第3号63~69頁 2004/11
Energy expenditure in maximal jumps on sand 共著 Journal of Physiological Anthropology 第25巻第1号59~61頁 2006/01
Protection against muscle damage following 50 drop jumps conferred by 10 drop jumps 共著 Journal of Strength and Conditioning Research 第21巻第4号1087~1092頁 2007/11
スポーツ集団におけるリーダーシップ研究の展望 ―特性、行動、状況アプローチの視点から― 単著 城西国際大学紀要 第20巻第1号 129-141頁 2012/03
体育・スポーツにおける動機づけ研究の展望 単著 城西国際大学紀要 第21巻第2号 127~143頁 2013/03
全力ボードパドリングにおける速度,ストローク頻度,およびストローク長 パドリング方法および性差の比較 共著 海洋人間学雑誌 第2巻第1号1~8頁 2013/08
50分間のBLS講習によるBLS技能および自己効力感への効果 中学生の自己評価による検討 単著 城西国際大学紀要 第25巻第1号125~138ページ 2017/03
Stroke Characteristics of Lifesaving Maximal Board Paddling A Comparison of Japanese Elite and Sub-elite Paddlers 共著 International Journal of Sport and Health Science 2018年第16巻 211-219頁 2018/11
エリートおよびサブエリートボードパドラーのライフセービング全力ニーパドリングにおける 体幹と下肢動作のキネマティクス的比較 深山元良
植松梓
浦田達也
遠藤大哉
荒井宏和
中塚健太郎
荒木雅信 共著 海洋人間学雑誌 2021/03
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MISC[R]
 
著書[R]
ライフセービングと社会福祉 共著 学文社 1997/05
生涯スポーツ論 共著 鳳書房 2000/09
ライフセービング 歴史と教育 共著 学文社 2002/11
公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト第8巻救急処置 共著 日本体育協会 2007/09
サーフライフセービング教本 共著 大修館書店 2008/05
全て表示する(7件)
これから学ぶスポーツ心理学 改訂版 共著 大修館書店 2018/03
サーフライフセービング教本 JRC蘇生ガイドライン2015準拠 共著 大修館書店 2018/04
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講演・口頭発表等[R]
分散を用いたスポーツにおける技術の統計学的分析(4) 体操競技(男子鉄棒)の技の統計的分散について 日本体育学会 第41回大会岡山大学 1990/10/11
分散を用いたスポーツにおける技術の統計学的分析(3) 相撲の立ち合いにおける、押し、突き、寄りの技術について 日本体育学会 第41回大会岡山大学 1990/10/11
分散を用いたスポーツにおける技術の統計学的分析(2) 間合いを中心にした空手道競技に関する戦術について 日本体育学会 第41回大会岡山大学 1990/10/11
分散を用いたスポーツにおける技術の統計学的分析(1) 日本体育学会 第41回大会岡山大学 1990/10/11
分散、情報エントロピーからみた飛込競技審判員の採点傾向について 日本体育学会 第42回大会富山大学 1991/10/07
全て表示する(26件)
飛込競技審判員の採点傾向の統計学的検討 日本体育学会 体育方法専門分科会 1992/02/26
海水浴場における溺水事故に関する研究 ライフセーバーによるレスキューレポートの分析から 日本体力医学会 第52回大会大阪 1997/09/21
バレーボールの国際試合における攻撃の特徴 日本体育学会 第48回大会新潟大学 1997/10/07
砂上でのドロップジャンプが筋損傷や遅発性筋肉痛に及ぼす影響 日本体育学会 第53回大会埼玉大学 2002/10/12
ドロップジャンプに伴って生じる筋損傷・筋肉痛に対する繰り返し効果 日本体育学会 第54回大会 熊本大学 2003/09/26
低回数のドロップジャンプによる筋損傷・筋肉痛の抑制効果 日本体育学会 第56回大会筑波大学 2005/11/23
城西国際大学シニア・ウエルネス大学の取り組み 日本体力医学会シンポジウム 2010/09/16
ボードパドリングにおけるストローク特性:技能レベルの違いによる動作感覚および意識の特徴 日本海洋人間学会 第1回大会東京海洋大学 2012/09/23
ボードパドリングにおけるストローク特性:パドリング方法および性差の比較 日本海洋人間学会 第1回大会東京海洋大学 2012/09/23
ボードパドリングにおけるストローク特性 熟練者の分析 日本ライフセービング協会主催ライフセービングフォーラム 2013/03/17
全力ボードパドリングにおけるストローク特性 熟練者と未熟練者の比較 日本体育学会 第64回大会立命館大学 2013/08/28
ボードパドリングにおけるストローク特性 レーシングボードとレスキューボードの比較 日本海洋人間学会 第2回大会東京海洋大学 2013/09/29
Kinematic characteristics during maximal board paddling Comparison between elite and sub-elite paddlers 2013 World Conference on Drowning Prevention(世界溺水防止学会) Seminaris SeeHotel Potsdam Germany 2013/10/21
ライフセービングにおける全力ボードパドリングの二次元動作分析 エリートとサブエリートのニーリングパドルの比較 日本体育学会 第65回大会岩手大学 2014/08/28
ライフセービングにおけるニーリングパドルの上肢関節運動の特徴 3次元動作分析による競技レベル別比較 日本体育学会 第66回大会国士舘大学 2015/08/27
パドルボードエルゴによる600mニーリングパドルの競技レベル間比較 日本体育学会 第67回大会大阪体育大学 2016/08/26
シンポジウム「ライフセービングにおけるボードパドリング技術」 指導法を確立するためのエビデンス 日本海洋人間学会 第5回大会東京海洋大学 2016/09/24
パドルボードエルゴによるニーリングパドル中の上肢運動の特徴 3次元動作分析による競技レベル間比較 日本体育学会 第68回大会静岡大学 2017/09/09
パドルボードエルゴによるニーリングパドル中の生理応答の特徴 日本体力医学会 第72回大会松山大学 2017/09/18
パドルボードエルゴによるニーパドリング中の生理応答の競技レベル間比較 日本体力医学会 第73回大会福井 2018/09/07
GPSを利用したライフセービング競技ボード種目のパフォーマンス分析 第70回日本体育学会慶応大学 2019/09/11
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Works[R]
 
メディア報道[R]
 
学術貢献活動(フィールドワークを含む)[R]
 
競争的資金等の研究課題[R]
砂上でのドロップジャンプが筋損傷や遅発性筋肉痛に及ぼす影響 財団法人横浜学術教育振興財団
パドリングエルゴメータを用いたボードパドリングのバイオメカニクス的研究 科学研究費補助金
サーフレスキューにおける救助力向上のためのボードパドリングに関する研究 科学研究費補助金
Introduction of Australian Surf Lifesaving Competition into Japan through Lifesavers' Exchange 豪日交流基金
特許等[R]
 
その他[R]
海水浴の安全ガイド 2014/07
東京五輪のメダル獲得目標 2015/12
健康・スポーツマネジメント入門 2005/03
ライフセービング競技規則2012年版 2012/09
ライフセービング競技規則2010年版 2010/04
全て表示する(18件)
ライフセービング競技規則2008年版 2008/04
ライフセービング競技規則2006年版 2007/04
ライフセービング競技規則2004年版 2004/04
ライフセービング競技マニュアル 2008/10
ライフセービングにおけるボードパドリング技術 エビデンスに基づいた指導法の確立 2017/03
ライフセービング オーストラリアと日本 その歴史と意義 2006/05
ビーチフラッグス 2002/10
パトロール・コンペティション競技規則2017年版 2017/09
オーストラリアのサーフライフセービング競技のトレーニング 1997/12
オーストラリアにおけるサーフライフセービング・コーチ養成プログラム 2001/06
Two ways meet? Japanese and Australian surf lifesaving 1997/07
Lifesaving competition manual 2011 edition 2011/11
Lifesaving competition manual 2009 edition 2009/09
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社会貢献活動[R]
2013/11/30 一宮町公開講座日常生活で役立つ救急法 心肺蘇生とAEDの最新手順を学ぶ
2012/10/13 茂原市公開講座日常生活で役立つ救急法 心肺蘇生とAEDの最新手順を学ぶ
2009/06/27 勇気と経験が自信を作る やる気を高める方法
2007/03/04 スポーツ指導者に必要な救急法
2005/09/17 健康な日常生活を送るために 日常生活で役立つ救急法
全て表示する(6件)
2005/07/09 健康な生活を送るために 日常生活で役立つ救急法
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